2013年10月30日水曜日

アルシオン・プレヤデス15-3、世界的破綻のための行動計画とアメリカ政府の閉鎖



2013/10/30 に公開
欧州連合やアメリカも、同じく大国日本、ロシア、中国も、強烈な債務、危機、ひどい経済不況に見舞われていると、理解するのは重要である。

そして、たとえ危機を脱しつつあると言われようと、それはひどい詭弁−偽りである。なぜなら全てが途方もない規模の破産へと向かっているからだ。

なぜ、そのことを大衆に知らせないのか?もしかして、さらなる金融面のパニック、
取引の混乱、株の下落を回避し、資金の流出や、顧客が銀行からお金を引き出していることを隠し、そうして激しい社会的放棄や政治的破綻を阻むためだろうか?

真摯な経済学者達によると、 債務がその避けがたい不履行の限界を超えるのを待つばかりであり、そうして崩壊をもたらし、ベイル−インすなわち世界的な債権者の債務負担を行うことになる。キプロスに対し、試験−反応として行ったように、これを今やアメリカ連合において行おうとしているのだ。

専門家達によると、アメリカの公的債務の額が、歴史上初めて17兆ドルを超えたという。
私達が視野を広く持ち、彼らがあらゆる人々を利用しており、私達がどこまで耐えられるのか見ようとしていると気づくことが適切なのではないか?

またアメリカ政府の経済破綻とその不意の閉鎖に関して、その資金凍結は、一時的に解決したとはいえ、ポジティブで継続する結果を出すだろうか?それとも、進行中の火のついた爆弾のようなもので、本当にまもなく爆発し、世界中を破綻させるのか?


ビデオ制作:アルシオン

2013年10月15日火曜日

アルシオン・プレヤデス15−2、世界的に危険な有害物質や放射能、福島、チェルノブイリ、ウェイコ、シリア、ハンフォード...



2013/10/15 に公開
私達の低い周波数や無意識のために、エリートは私達をさらに麻痺した状態にさせることに加えて、それを利用して奇妙な有毒物質や放射能漏れを引き起こすと知るのも重要である。その例が、致命的な毒を海に放ち続けている日本の福島の発電所であり、死者20万人を出し、27万人がガン性のひどい肉体的な異常を抱えることになったロシアのチェルノブイリ原子力発電所の恐ろしい災害を超えた程である。
原子力安全・保安院が政府に、福島で地震と同時発生の原子力災害の模擬演習を行わないよう政府に要請していた理由は何か?
もしかして、その権力やパワーを誇示するための世界のエリートの罠だったのではないか?
これは、世界の権力の主達に、経済面、金融面でこの国の政府が従わなかったことに対する報復なのだろうか?
驚くべきことに、多くのことが隠蔽されたままであり、このことについては、ごく僅かしか話されていない。もしかして死や放射能汚染は、市民には隠されているのか?災害から2年後に提出された情報によると、検査を受けた子供達のうち44.2パーセントが既に甲状腺の異常を抱えており、そのうち18人が既にガンになっていることが確認されている。これは、死者15,845名、行方不明者3,380名、ケガ人5893名に加えてのことである。
では、福島の放射によって引き起こされたと想定されているアメリカにおける死者22,000人については?
また、公式には知らされていない他の放射能漏れについては?たとえばフランスのペンリー原子力発電所のものや、あるいはベルギーのドエル原子力発電所、イギリス、イースト・ロージアン-トーネスのもの等の全ては、2012年に起こっている。偶然だろうか、それとも背後に何者かがいて、私達を病気にさせ、絶滅させたいのか?なぜ、これほど短い間にこんなにも頻繁に多くの原子力漏れがあるのか?
また、至る所を汚染する化学製品工場については?
何千トンもの原油を海に流す、石油タンカーからの流出については?
ではテキサス州ウェイコの化学工場の破壊について、本当の原因が決して判らなかったのはなぜか?
世界中で、何が起こっているのか?
一体これは偶然だろうか、それともやはり致命的な陰謀が、背後に存在するのだろうか?
もしかして、私達に[「徐々に噴霧し」]続けて、そうして私達を絶滅させていくのだろうか?

ビデオ制作 アルシオン

2013年10月12日土曜日

アルシオン・プレヤデス15−1、アイソン彗星とその影響、オバマの独裁



2013/10/12 に公開
3部作の第1部
今や、私達の文明の存続か、あるいは全ての人々やこの惑星自体の破壊かという、人生において最も困難な時期を私達は迎えている。
一方で、古来大きな出来事を告げてきた神秘的な彗星が存在する。そしてこのことは、1910年のハレー彗星の通過や、コホーテク彗星、ヘール・ボップ彗星、あるいはその通過が残虐なベトナム戦争と一致した本田彗星にも言え、また第一次世界大戦中のボルシェビキ革命が終了した少し後の「致命的なスペイン風邪」は、ハレー彗星が残した尾と時を同じくした。
もしかして「彗星の通過と人間」の間には、関連性があるのだろうか?

では、2013年12月25日に太陽のごく近くを通過する、世紀の大彗星、アイソン彗星については、何と言えるだろうか?もしかして、何らかの変化と関係しているのだろうか?2013年8月10日に印されたピクトグラムに関し、何らかのメッセージが存在するのだろうか?
では、バラク・オバマ大統領の選出の時に地球の近くを通過したC/2007 N3ルーリン彗星は何を示唆し得るのか?
このことは、国民の強い不満が噴出しているアメリカで現在起こっていることと、関係しているのだろうか?もしかしてオバマ政権は、国家予算なしに、同国の歴史上最大の債務を抱えて新しい会計年度に突入するにあたり、多くの兆候が示すように、あらゆる不測の事態に備えているのだろうか?
そして、国民に公然と独裁制を適用しようと試みるのだろうか?
では、UFOについては、 例えば武装紛争のただ中にあるダマスカス上空で目撃されたUFOは、同様に何らかの意味があるのだろうか?また、NASAによって太陽の近くで撮影された巨大なUFOなど、他にも多くが観察されている。
いずれにせよ、深遠なる星空間より到来するものについては、できるかぎり精通していることが極めて重要である。そうすることで、より用心していることができる。

アルシオン制作