2014年1月31日金曜日

アルシオン・プレヤデス18−1 ナチスの闇の遺産と、現代の世界的独裁の計画



2014/01/31 に公開
ナチスの闇の遺産と、現代の世界的独裁の計画
第一部
私達は大変な意味のある、コスモス、地球、人間的移行の歴史的瞬間を生きており、誰もが例外なくそれに巻き込まれている。

はたして私達を導く−指導する者達は、普通の賢く、自制心のある人達だろうか、あるいは強力なハイブリッド化や完全な錯乱が存在するのだろうか?それとも、私達は退化し病んだエイリアンの人種によって指導されており、同じく全てを破壊するサイボーグのロボット達が、私達を好きにコントロールしているのだろうか?

だがなぜそうするのか、誰であれ罪に問われずに虐殺する命令を受けており、さらなる社会の蜂起を引き起こし、後には独裁と戒厳令をもたらすためだろうか?ちょうど、バラク・オバマがアメリカで行おうとしているように。

あるいは、ナチスの全体主義をカムフラージュした、さらに過激なオーウェル式の何かがあるのだろうか?

どうやら、強まる警察の軍隊化が、私達の悲しい現実であるようで、もはや自由がなくなっている。ナチスは暗い過去のひどい経験にすぎないように思えようと、実際はそうではない。なぜなら状況は変化しているどころか、さらに悪化すらしているからだ。新たなネオナチ−ファシストのグループが再浮上し始めており、また、他のいわゆる極右派や外国人排斥主義者達も、新たな流行を生みつつある。

もしかして、暗黒のナチズム−ファシズムの時代から移植された新たな種が、現在待望の実りをつけ始めたのだろうか?それとも陰の政府自体が、いつものかく乱−操作の不正なゲームを続けるべく、全ては、さらに戦争や残虐な殺人、極端な恐れを強化する目的で、この偽りのへ理屈の下に、より容易に全ての人をその致命的な根絶へと導くためなのか?