2014年7月21日月曜日

アルシオン・プレヤデス21−3 - バミューダ三角海域、マレーシア航空便、27度線の謎



2014/07/21 に公開
卑怯にも隠されてきた様々な出来事について続けるが、地球−ゲア−ガイアと存在する全ては、彼らが私達に信じさせたような世界ではないと知ることは重要だ。つまり彼らは、搾取し、森林を破壊し、都市を汚染させ、水不足を引き起こし、耕作できる土地を荒廃させ、あるいは海−海洋や湖、川を私達に汚染させ、そうして病んで汚染された巨大なゴミ箱と化させようとしているのだ。

だがまた、私達を取り巻く成層圏においてもこれを行っており、その一方で同時に何の容赦もなく無数の自然の種族を絶滅させている。

だが、私達に大いに役立ってきた美しい青い惑星を滅ぼそうとする目的は何か?

また、あたかもミツバチの巣のように、巨大な都市に積み重なった形で私達を密集させ、高額の税金や抵当を払わせている上に、私達を無感覚にさせ、眠らせ、麻痺させることにも成功した。そうして衰退し、苦しみ、あきらめ、また蛮行や戦争、カオス、汚職にまみれ、ハイブリッド化し、歴史上かつてなかったような莫大な数の悪習や無謀さに満ちた人種を生み出している。

しかしながら、今なお貴重な環境の生物多様性が何とか存続していると知ることは極めて重要だ。それは、いまだ強力な電磁周波数の領域の中に浸かっており、それらは何世紀もの無力化、無効化、略奪、放棄を経た後に、今や再び再活性化し、強力な形で復活し始めており、多くの者達を驚かせている。

これは、強力な振動する領域であり、賢明なる宇宙の建築者達が大いなる叡智と愛をもって、私達の進化や、肉体、心理、精神的エネルギーの誘導を助ける目的で私達に残したものだ。

ここで話しているのは、遥か古代より高度に磁化された地点、常に存在した強力なエネルギーについてであるが、今や日増しに下降する光子−光の途方もない増大をもって、再びかつてそうであったように再活性化している。それゆえ、未知の出来事や現象が現れ始めているのだ。

ビデオ制作 アルシオン

2014年7月6日日曜日

銀河連合についての現況報告

Confederation Status Update
http://2012portal.blogspot.jp/2014/07/confederation-status-update.html

ごく最近、銀河連合の船が、キマイラグループを最終的に撲滅するために、地球低軌道(訳注:海抜160~2000キロメートル)の内側で最終ポジションに就きました。

彼らの最初の作戦で、すべてのプラズマ・スカラー兵器が無効になります。プラズマ・スカラー兵器は、キマイラグループと軍産複合体内部のネガティブな勢力が有しています。

私のチームと共に、私は成層圏探査機2号を打ち上げました。打ち上げの目的は、それらの連合の宇宙船から情報を受け取ることでした。ある方法論を用いて受け取ったのですが、私はそれを説明するわけにはいきません。そのミッションは成功しました。

成層圏探査機2号がベールに到達したときに、この写真が撮られました。商用飛行機を上から見るのも面白いものです。


探査機が最高高度25マイル(40キロメートル)に達したときに、情報が伝達されました。その瞬間にも、私たちの地球表面の写真が撮影されました。


近日中にもっと多くの機密情報を明らかにします。


転載元
Now Creation

2014年7月1日火曜日

宇宙女神の活性化の報告

Cosmic Goddess Activation Report
http://2012portal.blogspot.jp/2014/07/cosmic-goddess-activation-report_1.html

レジスタンス・ムーブメント、太陽系内のプレアデスの女神グループ、私たちイビサのコアグループを含む地上の住民の特定のグループに関しては、宇宙女神の活性化はうまくいきました。私たちのコアグループはかなり頑張って、期待していた以上に成功を収めました。しかしながら、グループや個人のなかには(闇側に)入り込まれてしまったものもありました。薔薇の姉妹団のメッセージは純粋性を保たねばならないので、これは浄められねばなりません。

この活性化は慎重な扱いを要する性質のものなので、私は光の勢力から、それを目立たせないようにと指示されていました。しかしそれでも、100以上の薔薇の姉妹団グループが参加しました。
http://www.meetup.com/SISTERHOOD-OF-THE-ROSE/

活性化用の動画をここで見ることができます。


日本語版

薔薇の姉妹団の公式facebookグループにこちらから参加できます。
https://www.facebook.com/login.php?next=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fgroups%2F242118535999353%2F

入来する女神の愛のエネルギーは、2012 VP113 と名付けられた天体を通して、私たちの惑星に送り届けられました。この天体は冥王星の向こうにある小さな小惑星です。ピンクの卵のように見え、宇宙女神の愛のエネルギーを私たちの太陽系に送るプリズムとして働きます。


ということで、毎週日曜日の解放瞑想の終わりに、ピンクの卵の瞑想を付け足してもらえればと思います。

この小さな小惑星は、プラネットXの存在の公式発表に向けて、人々の意識を準備させる橋渡しとして必要なものです。
http://www.newscientist.com/article/dn25301-new-dwarf-planet-hints-at-giant-world-far-beyond-pluto.html#.U7MO0UBs51F

宇宙女神の愛のエネルギーは、この地球惑星の表面に澄み切った光線として到達し、イビサの地下の、ある場所に定着しました。そこは今でもその女神のエネルギーと結びついており、1500年以上抑圧された後、その場所を訪れる人々により、その結びつきが保たれています。

地球表面のエーテル界をまとめて純化し、残存する初期異常の一つの側面を浄化するにあたり、この入来するエネルギーが引き金となりました。

イエズス会が女神意識の広がりを心配し始めたのは、面白いことです。結局、コンスタンティヌス大帝が325年にローマキリスト教洗脳カルトを創設する前は、ローマ帝国中でキリスト教よりもイシス崇拝が一般的だったわけです。そしてイシスとの繋がりが消失しなかったことを理解する必要があります。それは抑圧されていたに過ぎず、今はその重しが外されたので、その繋がりが戻りつつあります。

女神は地球上の人々同士の愛を欲しているので、そうなるでしょう。


転載元
Now Creation