2015年9月20日日曜日

アルシオン・プレヤデス30−2特別版:難民の集団脱出、EUの危機、NWOの陰謀、監禁収容所


2015/09/20 に公開
ひどく嘆かわしい事実が生じている。なぜなら恐怖の侵略が、他者に属する物を略奪し続けているためで、奴隷制や密輸、あるいは選挙の利権の探求が、今や帝国にとってその計画の一部として、急を要するのだ。だが、このひどいご都合主義で侮蔑的な残酷さの理由は何か?あるいは彼らは他にも何か隠しており、カムフラージュする−偽装するやり方を知っているとはいえ、次第により多くのことが暴かれ、彼らのことを露呈させているのか?

彼らがいかに難民達を利用して選別し、印をつけているのかは、実に明白に見られるのではないだろうか?ただひたすら安定 − 仕事を探しているだけの人々を、まるで犯罪を犯した囚人のように扱っている。しかしながら、見られ始めているのは、拒絶やさらなる人種差別に他ならないのではないか?

だが、その大半の人々は、はたしてそのように虐待され − 屈辱を味わうために自国から移民したがるだろうか?全ては、帝国自体が彼らの国で起こした不正で残酷な戦争のせいであるのに。
もしかして彼らは騙され、ヨーロッパ、特にドイツは約束の地だと信じさせられたのではないか?しかしながら、難民達や、世界中を不快な形で驚かせたことに、彼らは決して想像もしなかったような、あらゆる種類の途方もない困難に遭遇し始めている。では、EUはどのように対応しているだろうか?彼らをひどい形で扱っている上に、その後不正にも彼らは、巨大な一種の檻あるいは隔離施設の牢獄に向かう長く果てしない回廊へと連れていかれ、警察の監視の元に囚われ、彼らをゲットーに入れ、その一方で国を囲い、国境を閉じていき、さらにひどいことには、誰もその恐ろしい真の意図 − 動きに気づくことがない...

ビデオ制作:アルシオン

2015年9月6日日曜日

アルシオン・プレヤデス30−2 難民、避難の門、量子の飛躍、多元宇宙、五次元、夢の世界



2015/09/06 に公開
私達を光へと導く変化 − 変異における進歩を進めるために、誰もが知るべき星の世界に関するこの第二部は、あまりにも価値のある、宇宙的な事象であるため、気にかけずにいる、あるいはごくわずかな間で全てが変わり得る状況にかまけている場合ではない。なぜなら光に反する存在は、地球全域から私達を根絶させるために熱心に動いているからだ。

戦争を通しての人口削減や途方もない苦しみ、またより多くの難民を出すことへの彼らの切望は、世界中で明白に見られるのではないだろうか?なぜならその土地や家を手中にできる上に、移民達はどこに行ったら良いのか判らず、最終的にはさらにひどい状況に陥るからだ。

これより、エリートの恐怖が地球全域を支配していることが確認される。だが時間が加速すればするほど彼らには不利になるため、その絶滅の計画を急いでいるのだ。これは、日増しに多くの光子の光のエネルギー −トンネルが宇宙空間より到来しているためであり、光に反する存在にとってそれは耐えがたいものであるからだ。それゆえ、星の部隊が彼らを見張っている。

実際、人間的、内面的変化の道は何ら容易ではない。それゆえ、己を知り、自分の反応や振る舞いを見ることを覚えるのは、極めて重要だ。それが私達の周波数を高め、そのことで私達は報われる、つまり、新たな光子 − 光の人種に参加するだろう。その時高等な次元の門が私達のために開かれ、あらゆる深刻な出来事の前に、銀河連盟の船や門と共に、避難が実行されるだろう。

ビデオ制作:アルシオン