2016年6月20日月曜日

PFCのコブラインタビュー

2016年6月20日

PFCのコブラインタビュー

06-20-16 Cobra/Prepare for Change: June Interview

http://prepareforchange.net/2016/06/26/06-20-16-cobraprepare-for-change-june-interview/






Lynn – コブラの月例インタビューへようこそ。司会のリーンとリチャードです。この番組とこのウェブサイトの主旨は、来る変化について知らせ、啓発し、準備することです。覚えていて下さい。いかなる時でも、すべての答えを知っている人はいません。みなさんの内なる導きがカギです。その導きに響き渡るように行動して下さい。

質問の仕方について

皆さんに寄せて頂いた質問を極力採用するように努めますが、答えて欲しいという皆さんの気持ちも重々承知しております。しかし、このインタビューの品質は質問内容に大きく依存します。質問を寄せて頂く時は以下の簡単なルールを守って頂ければ幸いです。

質問は次のリンクからお送り下さい。


考えをまとめてからしっかりした文章で書いて下さい。質問内容がはっきりしないと、私たちには理解できないし、当然コブラも理解できません。
アルファベットの略語の使用を避けて下さい。あなたがその意味を知っていても、私たちやコブラが知っているとは限りません。
他人の主張を引用しないで下さい。コブラは他人の主張に対してコメントすることを遠慮しているためです。
あなた自身の意見は最小限にしてください。これは一時間だけのインタビューなので、長い解釈をそのまま使えません。
また、動画について、コブラのコメントを求めるのはご遠慮下さい。コブラが時間をかけて動画を見ないといけないので。それより、特定の項目に絞って頂ければ、コブラが知っていることなら答えてくださるでしょう。
但し、ほかの読者も興味を示しそうな動画のリンクを投稿しても問題ありません。質問といっしょに投稿してください。注意としては、それは決してコブラが見るためのものではなく、あくまでも視聴者用と肝に銘じて下さい。
すでに投稿された質問にも目を通して下さい。あなたの質問はすでに答えられているかもしれません。まだ聞かれていない、現状に関する質問が望ましいです。何度も繰り返された同様の質問をコブラにまた答えさせる訳にはいかないのです。
すでに回答された質問に対して、代わりに私たちはその回答のリンクを返します。
基本常識や、ちょっと調べれば分かるような質問はやめてください。

インタビュー本文

では、私たちの光の戦士であり、レジスタンス・ムーブメントの広報担当であるコブラをお迎えしましょう。

Lynn – ようこそ番組へ。

COBRA – いつもありがとう。このインタビューに出るのは本当に楽しみです。

Lynn – 今日もたくさんの質問が来ていますよ。(いいですよ)
地球の構造と月

Richard – コブラ、今日もご一緒できて感謝しております。最初の質問です。地球の中心についていろんな持論があります。それが中空で、中には太陽も海もあるという人までいます。もちろん、科学者は溶岩で出来た核という持論です。地球の核から地表までの間に、本当はどうなっているのか、教えてください。

COBRA – はい、科学が提示したモデルはある程度正しいです。しかし、地中の一番外側の層である、いわゆる地殻に関していえば、それは蜂の巣構造になっています。つまり、そこにはトンネルや洞窟があり、地下では川も海も広く存在しています。その一部に内部地球文明の人々が住んでいます。それ以外で、物理的な次元に限れば、現在認知されている科学の地球モデルはほぼ正確です。

Lynn – 地表の水は地球内部から来たのでしょうか。

COBRA – それは複雑なシステムです。地底から地表に流れて混ざるものもあれば、大気と海の間で循環しているものもあります。さらに、地球外の宇宙空間から来たものもあります。

Richard – かつて地球に月が二つあったというのは本当ですか。

COBRA – 長い歴史の中で、かつての地球は複数の月を持った時代もありました。地表に衝突したものもあります。地球の重力から逃れたり、取り除かれたり、破壊されたりしたものもあります。

Richard – いまの月は人工物でしょうか。それとも元々存在していたものでしょうか。

COBRA – 人工物ではありません。それは自然に出来た天体ですが、いろんな目的に利用されているだけです。月の地下には多くの町が作られています。既存の溶岩洞の多くが拡張され、地下都市になっています。

クロマニヨン人とネアンデルタール人

Lynn – クロマニヨン人は地球の守護者として作られたため、彼らは驚異的な未知の能力を持っているというのは本当ですか。

COBRA – 基本的にいかなる種も驚異的な能力を秘めています。当然、どの個体も、これらの能力を開発すれば、使うことができます。

Richard – ネアンデルタール人はどうでしょうか。

COBRA – ネアンデルタール人が絶滅したのは、彼らはもはや進化の役目を果たせないからです。ごく数パーセントのネアンデルタール人は今も生き延びてきていますが、カバールの構成員の中に、ネアンデルタール人の遺伝子が大きな割合を示す者もいると思います。(Wow!)

Richard – 王室というか、ハザール家系はET種族によってネアンデルタール人の遺伝子に変更されていたと、約一年前にあなたが言っていたように思いますが、そうでしたっけ?

COBRA – その通りです。ネアンデルタール人の遺伝子型を多く組み込まれたのはまさにハザール人です。

Richard – 彼らは同系交配を行い、クロマニョン人と血筋が混ざるのを嫌っていたのはそのためでしょうか。

COBRA – それは理由の一つです。この潜在的な理由に気付いている人もいますが、その多くは気付いておらず、自分らは人間より優れた種族と思い込んでいるにすぎません。もちろんそれは現実に対する歪んだ認識です。

人間の本質

Lynn – 人間の本質は悪であり、それを否定的に捉えている人が多いですが、私はそうは思いません。私たちは恐れも不安も疑いも持たず、純粋で無条件の愛情をもって生まれてきていると思います。人間の本質は純粋な愛であるという考えは正しいでしょうか。

COBRA – 人間の奥深くにある本質、要するに、魂の本質は純粋な愛情だと思います。しかし、この惑星に生まれ変わってきた魂が初期異常と直面する状況に反応するため、人格の成長にとって決定的な要因は自由意志が左右するようになります。自由意志次第で、善にもなるし、いわゆる悪にもなります。とにかく自由意志は最重要因子です。ただ、この惑星の状況が改善されれば、殆どの人は善の方向へ舵を切るように自由意志を働かせるでしょう。

マグダラのマリア

Richard – マグダラのマリアについて教えて下さい。

COBRA – もっと具体的に質問してもらえますか。

Richard – 彼がイエスと結婚したかどうか。彼らが実際に世界中を旅していて、善いことをしたという物語が本当かどうか。あるいは彼女は娼婦であるといった否定的な見方も本当か。

COBRA – 彼女はイエスという存在のソウルメイトだと思います。彼らはいずれも奥義を伝授され、高度の知識をもたらされ、そして二人の結びつきによる家系も生まれました。

聖母マリア

Lynn – マリアはイエスが生まれた時からの教師であるというのは本当ですか。彼の使命のために準備してあげているのですか。

COBRA – 部分的には正しいと思います。彼はいわゆる教師と指導係を何人も持っており、彼女はその一人です。

Lynn – 聖母マリアは女神の母の生まれ変わりでしたか。

COBRA – 彼女はそのアーキタイプ(原型)のエネルギをチャネリングしていたと思います。

Lynn – 聖母マリアはイエスよりも強いですか。

COBRA – この宇宙のあらゆる個の存在はそれぞれ固有の能力を持っています。それらの個の能力を比較することは無意味です。

Richard – インドで、イエスは自分の体から離脱したというのは本当ですか。

COBRA – この特別な存在は十字架にかけられた後にいろんなところを旅しましたが、インドはその一つとでも言っておきましょう。

神について

Lynn – 聖人とは何ですか。

COBRA – 内なる法則に従って生を送ろうとする存在と言っておきましょう。

Richard – ロード(Lord : 主、キリスト教では神の呼び方の一つ)とは何ですか。

COBRA – ロードですか。この特定のエネルギに対していろいろな表現がありますが、その使い方次第で、善にも悪にもなります。自分の自由意志を支配している存在と言っておきましょう。

Lynn – G.O.D. という概念はご存じでしょうか。G は Generator (生成者)、O は Operator (操作者)、 D は Destroyer (破壊者) と表現されています。ソースは絶えずに新しい創造物を顕現しますが、その生成を行う部分が創造者に相当すると解釈できます。操作者はソースの男性的な部分であり、創造物があるべき姿になるように導きます。破壊は常に何かの新しいものの誕生を伴うので、破壊者はソースの女性的な部分になります。

COBRA – そういう解釈はある程度頷けますが、それはあくまでも一つの表現です。現実に対する哲学的な解釈といっていいでしょう。

ソースについて

Richard – ソースの物理的な本体も物理的な創造物ですか。

COBRA – ソースは本体を持っていません。でも、ソースから発生したものは物理的な本体をもっており、それが物理次元の創造物になります。

宇宙について

Lynn – すべての宇宙は同じ種類の体験に基づかれたものでしょうか。

COBRA – それは違うと断言できます。この銀河の片隅で私たちが得た体験は非常にユニークで、異常で歪んだ体験です。大半の宇宙と銀河ではこのような体験を持っていません。

Lynn – つまり、それほど挑戦的でなく、もっと楽な人生を送れる宇宙もあるのですか。

COBRA – そうです。

Richard – 宇宙はそれぞれ異なる法則に基づくものでしょうか。たとえば、私たちの生きている宇宙は自由意志宇宙という話を聞きます。ここでは人は意の赴くままにできます。すべての宇宙はそのような法則に基づかれたものですか。

COBRA – 根本的に共通する法則がいくつかありますが、物理定数も条件も発達段階も特定の宇宙では異なる場合があります。

次元の数

Lynn – 端的にいうと、次元の数はいくつありますか。

COBRA – 現実をどのように表現するかによって、次元の定義が変わってきます。視点が変われば、次元の数も変わるでしょう。

ヒーリングを受けられる場所

Richard – イベントの後で、覚醒した人間が真実を学び、癒やされる場所はありますか。

COBRA – もちろんあります。特に地表では、人類は多くのヒーリングを必要とするので、たくさんの支援がもたらされるでしょう。

Richard – 今、そのような場所はどこかにないですか。やはりイベントの後でないとダメでしょうか。

COBRA – イベントの後になります。

Lynn – 開示が近づいており、オバマ大統領はバーニー・サンダースに大統領になってもらうために、ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプに撤退を要請するという話がSSPの中にあるそうですが、これはイベントの予定にあるのですか。

COBRA – 私はそうなるとは思いません。これに関しては展開次第でいくつかの結果が考えられますが、いずれにしてもそうなるとは思いません。

アカシックレコード

Richard – アカシックレコードは本当にあるのですか。人類がそれにアクセスすることは可能ですか。

COBRA – ええ、本当にあります。人類がそれにアクセスすることも可能です。

Richard – アカシックレコードに実際にアクセスしていて、正しい情報を得ていて、それで信頼できる人は地球上にいますか。

COBRA – いますが、極少数です。

Lynn – イベントは火星にある人類の植民地にどのような影響を与えるのでしょうか。

COBRA – イベントは惑星地球だけで起きるわけではありません。イベントは太陽系全体で起きるのです。なのですべては転換されます。そしてSSPの残したすべての植民地も奴隷制も完全に解消されるでしょう。

M-1 について

Richard – M-1は本当はまだ生きているというのは事実ですか。それとも王の中の王は1960年代の自宅監禁で死んだのでしょうか。

訳注: M-1 (Moneytary-1) はアメリカの通貨供給量(マネーサプライ)の通称ですが、本来その流通されているドルを裏付ける金塊(ソロモンの秘宝?インドネシアから運ばれてきた山下埋蔵金?)を実質掌握していると言われる Sino というインドネシアの王族が王の中の王(King of Kings)と呼ばれているようです。

COBRA – M-1 に関わる法律はイベントの瞬間に消滅します。すべては再構築されます。M-1の法律は旧金融システムのものであり、リセット後の新金融システムには適用されません。

Lynn – 私の人間としての名前を教えずに、私が女神の具現化した存在であるかどうか、知りたいです。

COBRA – 答えはノーです。

Richard – インディゴ、Oraphim、クリスタルとその他の光のチルドレンは天国の仲間と今、直接に連絡を取っていますか。

COBRA – 一部は取っています。

Lynn – 質問者が言うには、私は自分のチームメンバーを完全な状態に仕上げるために、入れられたエーテルインプラント装置を取り除き、チャクラを締めて、ハートと精神を最適化し、ハートのエメラルド・モデムを開き、ライトボディーをシールドするための戦士のスピリチュアル的な祈りを毎日行い、善意と思いやりを強化しています。この人に対して何か特別なアドバイスは?

COBRA – ありません。一人一人は自分の内側に赴き、そこで導きを求めるべきだと思います。そこから、最も確実な導きを得ることが出来るでしょう。

7つのメンタル次元とソウルパーツ

Richard – 七つのメンタル次元とはなんでしょうか。

COBRA – メンタル次元には7つの従属次元があります。上位の4つはいわゆるメンタル高次元で、下位の3つはメンタル低次元です。それらは様々なレベルの意識、思念と発想の周波数を表しています。

Richard – 七つのメンタル次元は七つのソウル・パーツと同じですか。

COBRA – 違います。

Richard – では、七つのソウル・パーツとはなんでしょうか。

COBRA – それを七つの光として表現する人もいます。この7つの光は、宇宙の異常を解消させるために、ソースから放たれた7つの異なるエネルギです。

Richard – 私たちの役目は何でしょうか。これらのソウルパーツのバランスを整えるためでしょうか。それともその七つのパーツになるのでしょうか。この七つのソウルパーツはどのように人間に影響するのでしょうか。

COBRA – それぞれの魂に固有の計画があります。その計画に従うように、これらのパーツを開発するのは個人の役目です。

Lynn – 古代クレタの文明を創造したセントラル・サンが、ミノア人(古代クレタの住民)が現代に至るまでに、時間のループを繰り返してきましたが、何のためでしょうか。

COBRA – その時間のループは地表の女神の存在を補強し、強化しているのです。

Lynn – クレタといえば、そこでのアセンション会議はどうでしたか。

COBRA – 素晴らしかったです。いままでで最も際立った会議の一つでした。

Richard – 私たちに話して頂ける情報はありませんか。

COBRA – とても素晴らしくて強力な参加者たちに恵まれました。ハーモニーも女神の存在もたっぷりで、惑星の転換プロセスのサポート・フィールドを作るためのエネルギもとても強かったです。

「神の声」技術

Richard – 「神の声」技術は対象の意識から発想を遮る機能もありますか。

COBRA – ええ、その技術は発想を遮る機能を持っていますし、要するに、ハイヤーセルフとのつながりを妨げているのです。

Richard – その技術を取り除く方法はないですか。

COBRA – 自分のハイヤーセルフとつながるのが最も有効な手段です。そうすれば、そのつながりはその技術を無力化するでしょう。

Lynn – 善意のアガルタ人またはプレアデス人の地下基地がある、カシミール(インド北西部)やチベットのような場所の地表で、なぜ戦闘がこんなに多いのでしょうか。これらの地域での彼らのポジティブなエネルギが地上の戦闘を防ぐことができないのですか。

COBRA – 基地の場所は戦闘領域の中にはありません。戦闘はプレアデス基地からかなり遠いところで行われています。また、現段階では光の勢力は惑星の地表を支配していないのです。

Richard – 政府が自分の意思で独自の国内通貨を作って発行し、流通させるという国家・社会銀行システムを代わりに採用するのはどうですか?それは新しい金基準システムよりも効率的で独創的だと思いませんか。

COBRA – 金融リセットの後に用意されたものより効率的とは思いません。それはあくまでも一部の人に支持された選択肢の一つにすぎません。それが最も効率的で有益とは言えないでしょう。

太陽光と日焼け

Lynn – なぜ日焼けが生じるのでしょうか。本当に太陽の仕業でしょうか。それともアルコンか他の悪意を持つ勢力の仕業でしょうか。原因は何でしょうか。

COBRA – 銀河のセントラル・サンから発せられたエネルギが蓄積して、私たちの太陽の活動がどんどん活発になっています。ベールの技術はそれらの粒子を悪用して、いわゆるエネルギ焼けを作っているのです。太陽から放たれた自然なエネルギ粒子を悪用したベール技術が原因といっていいでしょう。

Lynn – 太陽光でビタミンDが体内で合成されますが、それは免疫システムには重要な栄養素で、ガンや心臓病や骨粗しょう症などの病気から私たちを守ってくれます。また、カルシウムとリンの吸収を調節する重要な役割もあります。でも、日焼けを防ぐために日焼け止め剤を塗ると、同時に太陽光の吸収も妨げられます。顕現法を使って身の回りに見えないシールドを張ることは有効でしょうか。

COBRA – 効果的なのはきれいな水を飲むことです。それはベールによって作られた有害な技術を無力化します。水の存在は大いに役に立ちますよ。

Lynn – イベントの後になれば、日焼けは過去の遺物になるのでしょうか。

COBRA – ベールの技術が解除されれば、この問題も徐々に解消されていくでしょう。太陽系全体での太陽の輻射がバランス良くなります。

精神病について

Richard – 人間の精神病について、何か教えて頂けませんか。この問題には、ETまたはアルコンの干渉が関わっていますか。

COBRA – 殆どの場合、精神病の原因はアルコンの技術にあります。もう一つの原因は PTSD (心的外傷後ストレス障害)です。つまり、これらはすべてカバールとアルコンがもたらしたものです。イベントの後になると、精神病の発症率は限りなくゼロになるでしょう。

Richard – 今、それに苦しんでいる人に対して、家族にできることは何かないでしょうか。

COBRA – これらの問題に対処できるヒーラーがいます。こちらのサイトを訪れれば、いろいろなケースに対するヒーリングを得られるでしょう。今も助けてもらえると思いますよ。


周波数による治療法

Lynn – 1940年代から50年代のアメリカの科学者、ロイヤル・レイモンド・ライフはライフ・マシンと呼ばれる周波数装置を発明しました。それで癌、多発性硬化症、ウィルスやバクテリアや寄生虫によるいろいろな病気と、あらゆる病気の周波数を特定しました。
ライフ博士は彼の周波数装置で悪性の細胞だけを殺して、これらの病気を治すことが出来ました。悪性の細胞だけを除去できるのです。この装置は人体の電場全体とプラズマ界に作用するみたいです。このようなライフ博士の周波数装置は、イベント後に利用可能になったものの先駆けになるのでしょうか。

COBRA – ええ、もちろん。全くその通りです。そうなります。

Lynn – この治療はプラズマ次元とエーテル次元の人体に影響を与えますか。

COBRA – ええ。

Lynn – いま行われている治療法の中で、ライフの治療法よりも効果的なものはありますか。

COBRA – タキオン・チェンバーはかなり効果的で、素晴らしい結果を生み出しています。

Lynn – きれいな水をなるべく多く飲むように勧めて下さっていますが、癌などの病気を退治するためにお薦めの食べ物はありますか。

COBRA – 私は栄養士ではないので、その分野での特定した助言はできませんが、きれいな水と品質のいい食品と、たくさんの新鮮な自然の空気は体がバランスを取り戻すのに役立つでしょう。

Richard – 読者の一人が「Winston Shrout からの新しい情報では、黒い貴族が降参した」と書いてきました。私はこれに言及したそれ以外の投稿を見かけていません。これは根拠のある話でしょうか。

COBRA – 黒い貴族はまだ降参していません。彼らが降参するときはイベントの時です。

女神について

Lynn – あなたのブログはアジアの女神たちについて書かれています。西王母と斗母元君です。斗母元君はいまアジアのどこかにいると言いました。彼女はライトボディを持っているとも書きましたが、それは物理的な形態ですか。

COBRA – ええ。

Lynn – この女神たちとテレパシーでつながったり、あるいはなんらかの方法で交信することは可能ですか。

COBRA – 純粋な意図であれば、テレパシーでつながることはもちろん可能です。

女神のヴォルテクス

Lynn – アメリカには女神のヴォルテクスはありますか。

COBRA – かなりの数がありますが、特定の理由によって、今は一般に開示されていません。

Richard – セドナ(アリゾナ州にある町)は何か重要な意味があるのでしょうか。

COBRA – セドナはいま惑星上で最も重要なエネルギ・ヴォルテクスの一つです。

Richard – それに協力するために、私たちにできることはありますか。

COBRA – あなた自身の導きに従ってそのヴォルテクスまたは他の特定のヴォルテクスにつながることが出来ます。自分の判断に従って、惑星のライト・グリッドの転換に努めてください。

Lynn – ソースよりも高次元な知性は存在しますか。

COBRA – ソースは頂点だと思います。ソースは創造の根源であるため、それより上は存在しません。ただし、私たちが宇宙の異常を解消し、その知力をもってソースに戻ったときに初めてソースより上の存在について理解可能になるでしょう。もっとも、この次元に転生した今の私たちには無理です。

Richard – ブラジルのジルマ・ルセフ大統領への弾劾に対して、光の勢力はどういう計画を立てていますか。カバールは彼女を追い出したがっていて、彼女の追放はBRICSに影響を与えます。この状況ついての新しい情報と、ブラジル国民の現在の政治情勢について教えて下さい。

COBRA – はい。その国では、光と闇の間にはかなり激しい対立が起きています。最終的には良い結末になりますが、それまでには多くの緊張と衝突と不穏な状況が起きるでしょう。

Lynn – トルコの方からです。夜間に窓の外を見ると、赤い雲に続いて青い稲妻が走りましたが、雨は降っていませんでした。これが4回起きました。これについての情報はありませんか。

COBRA – ありません。

Richard – カバールが地球の人口を90%削減しようとする報告が広く行き渡っています。今の地球人口は推定74億ですが、9割は66億人の殺害を意味します。この数字についてどう思いますか。

COBRA – これはあくまでも現状に対する計算結果にすぎません。いずれにしても、カバールの計画は成功しないでしょう。だからその数字は無意味です。

人体乗っ取り

Lynn – 過去数ヶ月の間に、街中、地下鉄、学校、スーパーなどで人が生命体に乗っ取られたようなケースが多発したように思います。まるでなんらかのアルコン感染が流行っているようです!何が起きているのでしょうか。

COBRA – 今、惑星周りのアルコンのネットワークがすごい勢いで浄化されています。人体に潜んでいた生命体の多くは放出されています。どんどん光が強くなっているため、彼らは興奮状態になっていて、それで嫌なことがたくさん起きているのです。

Richard – ファーストコンタクトのために準備が出来たライトワーカーと光の戦士がいます。瞑想と祈り以外に、この長く待ち望まれてきたイベントを効果的に早めるには、やるべき事は何かありますか。

COBRA – 様々な代替メディアを活かして、ブログを公開したり、記事を書いたり、この特別な状況を助けるどんなことでもいいので、それを通じて、なるべく多くの人に情報を拡散するのは最優先課題です。

イベント後の法体制

Lynn – イベントの後、殆どの法律と司法制度全体が変わるため、世界中の裁判官と弁護士の将来はどんな感じでしょうか。

COBRA – 彼らは他の職業に就くように再訓練されるでしょう。他のことをする必要があります。

Lynn – 法体制はなくなるのでしょうか。

COBRA – 法体制は大きく再構築され、簡略化されます。裁判官は必要なくなります。弁護士の数も劇的に減らされるでしょう。

Richard – 今、各国で共通の法体制を作ろうとする動きがありますが、それはこのシステムの一部ですか。

COBRA – そうです。

Richard – 先週のRTニュースでは、アルゼンチン国内のRTニュースの公共放送をアルゼンチン政府によって終了させられると報道していました。アルゼンチン政府からの事前通告も殆どなく、突然の措置で彼らはショックを受けたようです。カバールは南米で強い地盤を獲得しているようです。この状況についてはどう思いますか。

COBRA – これについては知りませんでした。調べてきますので、次回に回答したいと思います。

Lynn – 地球上にこれだけの人がいるのに、なぜイベントをもたらすために、クリティカル・マスの144000人を同時瞑想で集められないのでしょうか。彼らは百万人の学生を集めて瞑想させることもできたのに、なぜ私たちは144000人も集められないのでしょうか。なぜこんなに難しいのでしょうか。

COBRA – この特別な瞑想は少しだけ複雑で、より多くの思い入れが必要なためです。

英国のEU離脱投票

Richard – BREXIT (英国の EU 離脱)に対する英国民投票は6月23日に行われますが、それについてはどう思いますか。

COBRA – カバールは常に投票に干渉しようとするので、今回も起きるかもしれません。

Lynn – 英国民はEU離脱に投票するか、それともEU残留に投票すると思いますか。

COBRA – 英国民は離脱に投票すると思いますが、その投票結果は尊重されないでしょう。

Lynn – 惑星の解放とイベントにおいて、サナト・クマーラの金星階層とアセンデッドマスターの惑星階層は全体的にどのような役割を担っていますか。

COBRA – 彼らは彼らのエネルギで、雰囲気を高揚させ、人々を元気づけ、惑星のバランスを崩しかねない様々な突発事件の発生を阻止しており、惑星の解放とイベントを助けています。

Richard – ビュペルボレオス人やポラリア人のような最も歴史のある内部地球種族はご存じですか。

COBRA – 内部地球には多くの種族がいますが、その名前と記述は必ずしも正確とはいえません。

宇宙の合併

Lynn – 最近、他の宇宙がこの宇宙に組み込まれたとあなたは言いましたが、それはどういう意味ですか。

COBRA – それらの宇宙は特定のウォームホールまたは特異点を通ってこの宇宙に吸収されたということです。宇宙次元の意識が十分に高いと、このようなことは可能なのです。(Wow)

Lynn – それが起きたのはいつですか。

COBRA – それは大体1999年の頃に起きました。巨大な宇宙ポータルが開き、それが引き金となって、すさまじい変化が起きました。これは最終的に太陽系と惑星地球の解放につながっているのです。

Lynn – それは短時間で起きたことですか?それとも徐々に起きたことですか。

COBRA – かなり短時間の間で強烈に起きました。

Lynn – これは科学者たちが観測し、「宇宙は膨張し続けていて大きくなっている」と表現したものですか。

COBRA – 違います。

Lynn – 占星術(特に西洋占星術)は信じませんが、複数の宇宙が一つの宇宙に合併されたことは占星図に影響を与えますか。

COBRA – 与えません。西洋占星術は太陽系の9つの主な惑星と太陽、それにいくつかの決まった恒星だけを使っており、他の銀河や他の宇宙のような遥か遠くの天体を含めていないためです。

Richard – 流星とはなんですか。

COBRA – 流星は地球の大気に突っ込んで、大気との摩擦によって燃えた欠片です。隕石とも呼ばれます。

Lynn – ここ数年では、夜空でいくつかの変化が起きているようです。2015年の冬至の昼間の長さがいつもより10分ほど長くなったり、シリウスはいつもの場所になかったり、大熊座なども見かけなくなっています。これはどう説明すればいいのでしょうか。

COBRA – 日付付きの写真と撮影場所などの詳細な証拠がなければ、答えられませんね。詳細な証拠なしに、いろんなものを見たという報告がたくさんあります。有力な証拠なしに、それらの個人的なケースをいちいち評価することは不可能です。

Lynn – この人はその場所だと見えないのかと知りたがってるようです。

COBRA – 基本的にそれは起こりえないと思います。もし、誰かが強力な証拠を持っていて、それを言っているのなら、それは興味深い話になるでしょう。

Lynn – シーダー(種を蒔く人)とは誰のことですか。

COBRA – それはセントラル種族に対する表現の一つです。なぜかというと、セントラル種族は銀河全体の様々な文明の配置に協力したからです。

Richard – ガーディアンとは誰のことですか。

COBRA – それも同じセントラル種族の別名です。

天使

Richard – 天使とは?私たちが天使として認識する存在は何でしょうか。

COBRA – 天使または天使のような存在は、光の進化の一部であり、その自由意志はソースの自由意志と完全に一致した存在です。

Richard – 彼らの目的は何でしょうか。

COBRA – 彼らの目的は、行く先々で光を定着させ、光を広めることです。

Richard – 彼らは人間の意識に働きかけますか?私たちと接触することはありますか。

COBRA – ええ。

混合言語

Lynn – 様々な言語の混合はいつ、どのように、誰によって行われたのでしょうか。

COBRA – 言語の混合は基本的にアトランティスの滅亡した後に行われました。より多くの分裂を作り出す目的のために、アルコンによって地表で行われたのです。

Richard – その同じ目的のために、宗教と文化なども創られたのですか?(ええ。)なるほど。ありがとうございました。

Richard – 私たちは ONE から来ており、私たちは ONE であり、誰もが愛されています。光に鞍替えするのに遅すぎることはない、ですよね?(ええ。)では、最も愛情を必要としているのは、闇側の人間ではないでしょうか。私たちの愛情を示し与えることで、彼らがそれを感じて光に鞍替えすれば、彼らの能力と知識が私たちにとって大きな財産にならないでしょうか。

COBRA – それは信じられませんね。私はそうは思いません。今必要なのは、闇の勢力との間のしっかりした境界です。彼らに「ノー」と突きつけなければいけません。彼らを止めるのです。

Lynn – 数年前に、ジョン・レナード・ウォルソンというアマチュア天文家は、地球軌道上にあるいくつかの未知の飛行体の写真を公開しました。ISS(国際宇宙ステーション)やスペースシャトルと正確に特定されたものもありますが、その多くは特定困難です。
これらの写真の一部はhttp://www.rense.com/general79/wdx.htmで見ることが出来ます。これらの飛行体の写真についてコメントを頂けないでしょうか。

COBRA – 写真を見てからでないと、コメントできませんね。

Richard – ヤルダバオート(プラズマ異常のタコ)に愛を送るべきでしょうか。それとも単にその消失をイメージするだけでいいでしょうか。どちらが効果的ですか。私たちはヤルダバオートを修復しているのでしょうか、それとも殺しているのでしょうか。

COBRA – 最も効果的なのは、それが転換されて ONE に吸収されるのを思い描くことです。実際の作業は、光の勢力に任せてください。

Lynn – この質問者がいうには、私はいつも見えない壁に突っ込んでいて、それによって、自分が成し遂げるべきだと思うことを阻まれてしまいます。壁は目に見えないが、そこにあるのを感じています。同じような経験をもつ人は他にもいるようです。自分の努力を妨害するこの見えない壁は何でしょうか。

COBRA – それは、私のブログに書いてあるベール技術によるものです。

Lynn – ダークマター(暗黒物質)は具体的に何でしょうか。なぜ暗黒と呼ばれたのか解説して頂けないでしょうか。

COBRA – ダークマターという科学概念は厳密にいうと正しくありません。より高いエネルギ次元とスカラー・フィールドを完全に理解せずに、宇宙空間にあるはずの物質を解釈しようとする科学者が作り出した概念にすぎません。

Lynn – ちょっとユーモアを込めた質問です。アメリカの選挙候補者は見た目を変えたトカゲではなく、人間に見えますが、一体どんな機器を身につけているのでしょうか。

COBRA – 彼らは見た目を変えたトカゲではありません。彼らはいろんな機器をもっていますが、見た目を変える機器は持っていません。

Richard – 2014年10月22日に、カナダのオタワで大きく報道された射撃事件がありました。イスラム教に改宗したばかりの、政府とつながりのあるカナダ人が議会襲撃を企てて、カナダ軍の兵士を殺したあとに警察に射殺されました。信頼できる情報源によると、ハーパー首相が率いるカナダ政府内のデニス・ルベルという高官が、バチカンで行われた幼児生贄儀式に参加していたことが暴露されそうになったため、注意をそらし、煙を巻くために仕掛けられた事件だそうです。私の質問は (1) その日に実際に殺された兵士は居たのか? (2) デニス・ルベルに関する話は真実でしょうか。

COBRA – 私の連絡窓口に確認して、事件の詳細を調べないとちゃんと答えられませんね。

イベント

Lynn – オバマ大統領が退任直前にETに関する情報を開示するという投稿をいくつか見かけました。それは大統領選の頃になると思います。これは光の勢力の完全開示プロセスの一部でしょうか。それとも偽情報でしょうか。

COBRA – 多くの要素が関わっているため、開示プロセスが具体的にどう起きるかはまだ決まっていません。オバマ大統領がその特定のプロセスに関わるかどうかは未定です。ただ、彼はそのプロセスの重要人物ではないことは断定できます。

Richard – 第一波、第二波、第三波となってやってくるという考えは正しいでしょうか。それがいま起きているのですか。

COBRA – 今は起きていません。答えられるのはそれだけです。

プロテクション瞑想

Lynn – この人がいうには、私はコブラのプロテクション・プロトコル(鏡のシールドとソウルスターチャクラ・ヴォルテクスを使う方法)を数ヶ月間、毎日行いました。信頼しているシャーマンにそれを説明すると、彼はその鏡のシールドは素晴らしいと言ってくれましたが、と同時にその維持には多くのエネルギが必要とも言いました。それは本当ですか。

プロテクション・プロトコル:
http://2012portal.blogspot.com/2015/01/protection.html
文末に瞑想部分だけを日本語に訳しています。

COBRA – これはドラゴン勢力に教えてもらった瞑想法です。それが効果的であることを何度も実証されています。

第三の目

Lynn – 代替メディアのニュースでは、松果体はよく取り上げられます。今の地表の人間にとって、アルコンのマトリクス技術の中で第三の目を活性化しても大丈夫でしょうか。

COBRA – あなたの内なる導きが十分強ければ、大丈夫です。

Richard – 第三の目を活性化すると、どうなるのでしょうか。

COBRA – それはあなたの頭の中心にある特別な電磁場を活性化することであり、高次元への道が開けることになります。

Lynn – オーランドで起きた銃乱射事件についてはご存じですか。

COBRA – ええ。

Lynn – それについてどう思いますか。

COBRA – 気晴らしでしょうか。元気ありすぎです。

Lynn – 同感です。

Lynn – これからの百年間に、地球上で避難しなければいけないような事態が起きることはありませんか。

COBRA – 現段階でそれに答える意味はないかと思います。

聖書

Richard – 聖書を書いたのはだれですか。私たちの精神力を支配するために、すべて人間によってでっち上げられたものでしょうか、それとも神に与えられたもので、真実も含まれているのでしょうか。

COBRA – それは元々古代の文献をかき集めてまとめ上げたものです。特定の心理的影響を与えるために表現を書き換えられ、ねじ曲げられています。編集を行ったのはコンスタンティンというアルコンの書記官です。彼の目的は人類の支配です。全体的にいえば、この経典は人類に決してよい影響を与えない形で提示されています。ただ、その中には、光の勢力が授けた非常に肯定的な部分も含まれています。つまり、両方の要素を合わせ持っているのです。

Richard – 中にある真実の部分はカバールが意図的に残して、それを見て全体を真実だと思い込むように仕掛けられたものでしょうか。要するに混乱させるためです。

COBRA – 逆です。この編集が行われた四世紀頃には、人々の覚醒の度合いがまだ強かったため、良い部分を完全に取り除くことはできませんでした。それをやると、違和感があまりにも強すぎるためです。

インフラサウンド

Lynn – 軍がインフラサウンドの効果を調べて、兵器としての用途にも着目したことは知られています。インフラサウンドに晒されると、恐怖、孤独感、欝(うつ)、不安、吐き気、圧迫感、幻覚などの症状が現れます。インフラサウンドは人間の可聴音域の下限よりも低い周波数の音波です。ハリウッドの新しい映画とテレビドラマで、音源にインフラサウンドを混入されたものはありますか。

COBRA – 残念ながら、あります。これは新しい技術ではありません。これは何十年も前から導入されていたのです。新しくはないが、1996年のアルコン侵略以降に混入されたインフラサウンドの強度が上がっています。

ルン・ゴム・パ

Lynn – この質問は古代チベットのルン・ゴム・パ(速歩術)のランナーについてです。ご存じですか。

COBRA – ええ、ある程度は。


ルン・ゴム・パのランナーのまとめ:
(1) 人里から離れた洞窟に3年間引きこもります。
(2) 呼吸の練習と仏教のマントラの詠唱に大半の時間を費やします。
(3) あぐらをかいた状態で、手を使わずに前への跳躍を練習します。際限なく繰り返します。
(4) 隔離期間が終わったら、社会に戻ります。そうすると、彼らは高められた意識を持ちながら、羽根のように身軽になります。
(5) 欲しているわけではありませんが、彼らは長距離を走り、競走レースに勝ちまくります。

とても面白い内容ですが、これに何か付け加えることはありませんか。彼らは一日に200マイル(320km)も走れるみたいです。
COBRA – これだけ付け加えておきましょう。その僧侶たちはアガルタネットワークとつながりを持った古い伝統の一部です。

Lynn – さて、そろそろ一時間になりました。いくつかのアセンション会議が予定されているようですが、それについて話して頂けませんか。

COBRA – ええ。まず7月の第一週にタイのチェンマイで、2週間後は台北でアセンション会議を行います。すでに舞台裏で準備が整っているので、どちらの会議も極めて強いエネルギをもたらしてくれるでしょう。参加を希望する方は私のブログからご応募下さい。どなたでも歓迎です。


Lynn – 最後に聴衆の方に何かご挨拶はありませんか。

COBRA – 私たちは非常に面白い時期にきています。様々な変化が次々と起きています。退屈な時期が終わりました。もうすぐ面白い変化を立ち会うことになるでしょう。完全開示のために、光の勝利のために、引き続き頑張って頂きたいと思います。

Lynn – ありがとうございました。

Richard – ありがとうございました。

COBRA – ありがとうございました。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

プロテクション瞑想のプロトコル

1:リラックスして下さい。自分にとってやりやすいように、呼吸に意識を集中して、体と感情と心をくつろいで下さい。

2. 頭上のソウルスターチャクラから、きらめく白い光の渦が時計回りに、下に向けて体中を通り抜けるように、思い描いて下さい。この渦があなた自身の物理的、プラズマ、エーテル、メンタル次元にある本体の、エネルギ・フィールドを清めているのです。この光の渦を、宇宙の光の根源につながるように、維持し続けて下さい。各次元のエネルギ・ボディが、ずっと清らかな状態でいられるように、維持して下さい。




3. 自分の物理的、プラズマ、エーテル、アストラル、メンタル各次元の本体にあるオーラの周りに、卵の形をした半透明の鏡のシールドを思い描いて下さい。この鏡のシールドは、あらゆる肯定的なエネルギをあなたのエネルギ・フィールドには入れますが、あらゆる否定的なエネルギをその発信源に跳ね返します。あなたを狙ったあらゆる否定的なエネルギについて喚起し、それを跳ね返すように、この鏡のシールドをプログラムしてください。

4. あなたとあなたのエネルギを構成するすべての要素が光によって再編され、バランスと調和の状態に戻されているのを思い描いて下さい。その間に、「オーム」と唱えてもいいでしょう。「オーム」は光の本来の音で、その反響は調和を効果的に回復させます。

転載元
~夜明け前~


2016年6月2日木曜日

AGN Veg コブラ・インタビュー

2016年6月2日

AGN Veg コブラ・インタビュー

AGN Veg Cobra interview

http://agnvegglobal.blogspot.jp/2016/06/agn-veg-cobra-interview.html




コブラはプレアデス・コンタクティーであり、35年間にわたって、ある大きな惑星解放組織と接触してきました。彼は匿名を保つようにレジスタンスに言われました。
また、レジスタンス・ムーブメントを支援する惑星Xの存在たちとも連絡を取り続けています。
アガルタ・ネットワークの地球代表として、彼は来たるイベント地平線を迎える人類のための準備に奮闘しています。
より詳しい背景については、彼のブログをご覧下さい。現時点に721記事もあります。


AGN Veg:
コブラ、ようこそ。このインタビューの招待を受けて頂いてありがとうございます。
また、私たちの故郷である地球の解放と修復に、驚異的な労力をかけて献身的に尽くしてくれたことに感謝します。人類全体とすべての存在は、あなたにいつまでも感謝してやまないでしょう。

始めに

親愛なるコブラへ
2012年のあなたのブログで、あなたは誰も触れたくない問題について明言しました。
他の惑星解放組織が見て見ぬ振りしている中、あなただけは重要人物として初めてこう言い放ちました。
「イベントの後、私たちは動物を殺したり食べたりするのをやめて、本当の彼らを認めるようになるでしょう」そのため、私たちはあなたにこのインタビューを何としても受けて頂きたいと思いました。いままで、誰もそこまで明言をしなかったので、2012年にあなたのブログでその言葉を見た瞬間から、私はそれ以外のあなたの記事や活動にも関心や信頼を寄せるようになったのです。
このインタビューは、人類や動物の肉体に宿る無数の魂の声と関心を代弁しています。
実際に彼らが声を持つかどうかは関係なく。
今日のインタビューは AGN Veg とコブラの間の、一連の質疑応答に基づいています。
ここでは、殆どの惑星解放組織が素通りしてきた話題について、掘り下げていきたいと思います。これは 2016年5月に行われたインタビューを書き起こしたものです。
ここでは、私たちの惑星と、その住民である人間と、私たちの食べ物との相関関係を、あらゆる角度からみていきたいと思います。
惑星として、銀河として、秘教的観点から、スピリチュアル的観点から、そして物理的観点からも、食べ物はどのように加工されたのか、人類との関係はどうなっているのか、探っていきます。

インタビュー本文




AGN Veg:
アニマという単語は古代ギリシャ語では「魂」を意味します。
一方、バイタリティ(生命力)やセンティエンス(知覚・感情)といった単語は、仮の形態に関わらず、喜びや痛み、楽しみや苦しみを感じ取れるすべての魂と意識を持つ霊的存在に適用されます。
それを踏まえて、すべての動物もセンティエンスビーイングと言えないでしょうか?

訳注: ここでは Sentient Beings をセンティエンス・ビーイングと訳しております。意識・感情・感覚・感性・知覚などを持つ存在です。長くなると読みづらいので、詳しくはこの翻訳の文末に書いてあります。

Cobra:
ええ、もちろんすべての動物はセンティエンス・ビーイングです。
人間が持つすべての感情を、彼らも持っています。
ですから、人間と同じように彼らに接すべきです。

AGN Veg:
動物の中の魂は、人類よりも何百万年前に地球にやってきたというのは本当ですか?

Cobra:
ええ、これがいわゆる進化の過程です。
この惑星に土着で発生した動物もいました。
他の惑星からやってきた、もしくは運ばれてきた動物もいます。

AGN Veg:
彼ら自身の精神的進化以外に、彼らがここにいる本来の目的は、銀河戦争に続いて、母なる地球が初期の結晶形態から今の岩石形態に転換したあとの惑星グリッドに、高次元エネルギを彼らの体と意識経由して定着させるためというのは本当でしょうか?

Cobra:
一部の動物にとってはそうです。すべてではありません。
たとえば、イルカと鯨はシリウス星系から、この特別な惑星転換のために特定のエネルギグリッドを定着させるためにやってきました。




AGN Veg:
最近、馬や牛や山羊がトランス状態になって、まるで何かの送信を受け取る瞑想状態になっているのを頻繁に見かけます。
彼らは高次元エネルギを自身の純粋な意識と体経由でグラウンディングしていると言っていいですか?

Cobra:
彼らは意識的にそのエネルギをグラウンディングしているのではありません。
彼らはそのエネルギを感じて、彼らなりに気付いてつながろうとしているだけです。

AGN Veg:
動物という存在は五次元領域でも創造されたでしょうか?
もしそうであれば、彼らはまだその五次元の住み処とつながっているのでしょうか?

Cobra:
あらゆるもの、すべてのセンティエンス・ビーイングはソースから来ています。
それぞれ違う進化の道、違う歴史をたどります。
私たちすべての生き物はソースから発生し、誰もが初期異常をそれぞれのやり方で体験し、それぞれのやり方でソースに再度つながろうとします。
自由意志でそれを拒む者を除けば。

AGN Veg:
昔の黒魔術師が悪しきスピリチュアル目的のために、動物と人間両方を犠牲にする儀式で、時間の自然の流れに逆らい、闇に基づく習わしの一部として、物理的肉体から魂を体外に追い出したというのは本当ですか?

Cobra:
残念ながら、本当です。




GN Veg:
いまの私たちのシステムでは、アルコンのプログラミングのせいで、それより遥かに大きな規模で、 同じ闇の習わしとして、食用のために五日ごとに6億以上の動物の魂を体外に追い出しているのではないでしょうか?

Cobra:
人間の肉食の必要性の一部分は、ある特定の勢力がその要求を悪用して、より地表の社会に受け入れやすい形で犠牲の習わしを続けるための操作によるものです。
ですから、肉食を必要とする人もいます。
ただ、いまの社会で行われているやり方は完全に間違っています。





AGN Veg:
牛の形態をとる存在の寿命は25年です。
その寿命が尽きる前に、たとえば僅か5年で、その魂を肉体の殻から追い出すのは、宇宙の法に対する深刻な侵害にはならないでしょうか?

Cobra:
ええ、もちろんそれは地球以外の宇宙では自然の法則に反します。
彼らはそんなことをしません。今のこの惑星だけで起きていることです。

AGN Veg:
卵や牛乳や食肉のような、命を生み出すものや生命維持に必要な動物性食品を実質的に搾取したり盗んだり消費したりすることに同意するように、人間は操作されてきました。
この事実は、遠い昔からの女性に対する性差別の戦いとどのような関連があるのでしょうか?
そこには隠された綿密な関係はなかったでしょうか?
秘教的、精神的観点からみて、卵や牛乳や肉の搾取による動物のメスへの抑圧と虐待は、同じく人間の女性に対する歴史的な抑圧と搾取と虐待につながっているのでしょうか?

訳注:文面通りに忠実に訳すと、かえって難解な文章になるので、一部表現を変えて分かりやすくしました。

Cobra:
動物の命に対するあらゆる形の悪用は、 女性原理の抑圧と強く関連しているといっていいでしょう。




AGN Veg:
文化や国によって、または宗教や伝統によっても違いますが、何かのお祝いのとき、食卓の真ん中に必ず子羊とか七面鳥とか、豚とかの犠牲になったセンティエンス・ビーイングが置かれます。
これは動物の生贄(いけにえ)儀式とは何らかの秘教的関連があるのでしょうか?

Cobra:
この慣習はまさに昔、野外で行われた古代の生贄儀式の反映であり、その名残なのです。




AGN Veg:
世界中に数千もの食肉処理場があります。
これらの場所は、闇の存在による低次元アストラル領域での大量エネルギ採取として使われているのでしょうか?

Cobra:
低次元アストラル領域だけでなく、エーテルや特にプラズマ次元でも行われます。基本的にこれは事実です。

AGN Veg:
動物殺傷集計カウンターの情報によると、世界中に毎分20万頭の動物が食用として殺されており、五日間に換算すると6億です。これは惑星全体のエネルギレベルにどのように影響するでしょうか?

Cobra:
もちろんこれらの殺しは惑星としてみれば、かなり顕著に感じ取られています。
この惑星のエネルギボディーの状態への影響は、イベント発生時に対処されるでしょう。





AGN Veg:
動物の体内にいるこの膨大な数の魂はどこから来たのでしょうか?

Cobra:
動物の種類ごとの集団魂は基本的にアストラルとエーテル次元から来ています。
特に今は、多くの魂は集団魂から流れ出て物理次元に転生しています。

AGN Veg:
この物理次元に投げ出される前に、転生前の彼らはここで待ち受ける運命を知っているのでしょうか?

Cobra:
ある程度は分かっていますが、完全に理解はしていません。

AGN Veg:
殺された直後の魂はどうなるでしょうか。どこへ行くのですか?

Cobra:
動物の魂は体の外傷がひどくなる少し前に体を離れ、エーテルとアストラル次元の集団魂に帰っていきます。

AGN Veg:
死後体験と臨死体験についての本によると、たとえば衝突事故で痛みがこれ以上耐えられなくなる前に、人間の魂は肉体から押し出されるそうです。
動物の場合でも同じでしょうか?




Cobra:
全く同じです。

AGN Veg:
なぜ彼らは自分の意志力と物理的な力で、虐待・抑圧・殺害を加える人間から自分を守らないのでしょうか?

Cobra:
彼らは痛みを押しつけられて、取り扱う人間からひどい暴力で自由意志を押さえ込まれているからです。

AGN Veg:
体が非常に強烈な痛みを体験する前に、魂が体を離れますが、その後にたとえば頭を切り落とされた鶏の体が動き続けるように、体が流血しているのに、体を動かし続ける動力またはメカニズムはなんでしょうか?
まだ体を魂に繋げている何かのコード(ひも)があるのでしょうか?

Cobra:
魂が体を離れても、まだ物理的な脳とはある種の繋がりを保っています。
また、中枢神経系に流れる電流もまだ放電しており、それが体に何らかの動きを作り出しています。

AGN Veg:
魂が体を離れた後、痛みはそれほど感じなくなると思いたいのですが、どうでしょうか?

Cobra:
痛みは大幅に減りますよ。




AGN Veg:
一部のスピリチュアル教義の(誤った)概念によると、動物はこれに同意しました。
もし痛みと苦しみがソースの創造計画の一部でなければ、なぜ動物はそれに同意したのでしょうか?

Cobra:
動物もここで彼らなりの「初期異常」体験をしているのです。

AGN Veg:
いま、ブリザリアンは数千人もいて、ベジタリアンに至っては数百万人もいます。
私たちは果食主義者として設計されたことに気付きました。
極寒地帯のような隔離された環境で暮らしている人たちは生き延びるために動物の肉に適応しなければなりませんが、
それを除けば、私たちは生計のためにほかの存在を殺したりせず、地面から生えてくる食物だけで生きていくことが出来ます。
私たちは固体食品への依存をますます減らし、より高い振動の新鮮な食品をより多く求め、徐々に私たちの本来の結晶形態に戻っていこうとするのでしょうか?
訳注: ブリザリアンは普通の食事をせず、空気のみで生きようとする人のことです。

Cobra:
精神的により発展した人たちにとって、そうとは言えますが、人類の大半はまだ肉を食べ続けるでしょう。
ただ、(同じ肉を食べても)それは違う視点、違う意識で行われるようになるでしょう。

AGN Veg:
私たちが(エネルギレベルで)強く望む食べ物は、瞬間瞬間に私たちの意識の内面状態と感情・精神の状態に直接比例するのでしょうか?

Cobra:
関係はありますが、私たちの食べるものについてはカバールから多くの操作が行われています。
私たちは特定の食べ物を特定の量食べるように操作されているのです。人類の殆どにとって、これは真実です。





AGN Veg:
人間は闇の存在にエネルギを採取されているため、動物も直接的に、あるいは人間を通じてエネルギを採取されるって本当ですか?

Cobra:
その通りです。

AGN Veg:
24時間毎に、動物農業は世界中の森林を20万ヘクタール分減らしています。
すでにアマゾンの森林相当分が消えており、それは私たちの惑星の両方の肺に相当します。
それが核廃棄物以来の、いままでの最も壊滅的な環境破壊源です。
これに関連して、イベント後、動物農業を完全に置き換えるための即時解決策として、先進的な食品生産法と食品レプリケータはすぐに利用可能になるのでしょうか?

Cobra:
多少時間はかかりますが、かなり早く実現できるでしょう。

AGN Veg:
私たちはすでに動物性タンパク質食品を置き換えるための、植物由来の肉/乳製品/卵/魚代替品と選択肢を無尽蔵に持っています。
食感も味も同じで、より健康的になり、必要な栄養素も備わっています。
我々はもはや「生活のために殺す必要がある」という教義を使わずに済むのです。
食品レプリケータにもこれらの栄養価の高くて美味しい動物性食品代替品がプログラムされているのでしょうか?

Cobra:
ええ、もちろん用意されます。

AGN Veg:
食用、営利、ファッション、実験、娯楽、スポーツ、労働やその他の多くの用途のために今囚われた数十億の動物が監禁や搾取から解放されたら、どうなりますか?

Cobra:
彼らは彼ら自身の生活を始めて、より自然と繋がり、より自由に、より調和に生きるようになるでしょう。

AGN Veg:
イベントの後、すべての動物搾取と殺害が完全に廃絶され、違法となるまで、大体どれだけの期間がかかるでしょうか?

Cobra:
惑星全体でこの問題が解決されるまでは数ヶ月はかかると思います。

AGN Veg:
私たちの世界に銀河法典を導入する時に生じうる様々な複雑な関連問題を解決するために、光の勢力は私たちにこの方面の技術的な協力をしてくれるのでしょうか?

Cobra:
ええ。

AGN Veg:
Thiaoouba 預言書の中に、一部の四次元領域では、人間または他の存在はまだ他の存在の肉を食べていると書かれています。
しかし、彼らは決して殺しはせず、それが自然に寿命が尽きるのを待ってから、魂に対して許可を求め、そして感謝の気持ちで魂が後にした体を摂取するのだそうです。
これは本当ですか?

Thiaoouba 預言書:http://www.thiaoouba.com/

Cobra:
宇宙の中の特定の文明では、これは確かに行われることです。






AGN Veg:
創造されたすべての魂は継続的な精神的進化と発展に参加していることを私たちは知っています。
今、一時的に動物の肉体に住まう魂もいずれはアセンド(次元上昇)して、将来は私たちの共同創造者になるのでしょうか?

Cobra:
彼らはアセンドしません。
なぜなら、その前に彼らは人間の進化段階を通らなくてはいけないからです。
でも、彼らも将来いずれは彼ら自身のプロセスを通じて、独自の加速化した発展を持つでしょう。

AGN Veg:
種差別が、この惑星にはびこる排外主義、人種差別、 至上主義 、エリート主義の根源であることは本当でしょうか?
お互いに搾取や殺し合ったりせず、ほかの何百何千もの銀河種族とともに、平和と調和の中で共存する高度な銀河文明に自然進化するには、私たちはそれを根絶する必要があると思いますが。

訳注: 種差別とは、ヒト(人間)以外の生物に対する差別である。排外主義の典型は外国人差別です。一方の至上主義とは、特定の種族または宗教・性別・社会階級・文化などが他より優れているという世界観であり、例としては白人至上主義があります。

Cobra:
これらはすべて私たちが今たどっているプロセスの一部です。

AGN Veg:
他の存在の生きようとする自由意志を踏みにじって、それを殺して食べるという自由意志も、自由意志と言っていいのでしょうか?

Cobra:
それもまた自由意志ですが、宇宙の進化という目的を叶うための自由意志ではありません。

AGN Veg:
食用やその他の理由により、大量の存在が日常的に殺されるという観点から見て、これと似たような状況が銀河連合の他の解放された世界にも多数存在するのでしょうか?

Cobra:
かつての銀河全体では、これがかなり多数起きていましたが、惑星の解放とともにどんどん減っています。

AGN Veg:
イベントの後、銀河法典は人間と非人間両方に対して全く同時に導入されるでしょうか。

Cobra:
ええ。

AGN Veg:
プレアデス人やほかの銀河連合の構成員の一般的な食べ物とその主な生産手段について、簡単に教えて頂けませんか?

Cobra:
プレアデス人は食品をあまり食べません。
彼らは基本的にある種のエリキシルという日常飲料を常用しており、それだけで十分です。
彼らの一部はまだ特定の種類の果物を食べますが、それは彼らの生存に必要なものではありません。

訳注: エリキシルは不老不死の薬と言われる飲み物であり、ゲームなどでエリクサーと呼ばれており、世代によってはエリクサーのほうは認知度が高いようです。ほかに万能薬という意味や、あるいは医学用語としてもエリキシル剤という水溶液があります。

AGN Veg:
次元上昇した惑星のいずれも、平和に共存するセンティエンス・ビーイングが多種類存在するのでしょうか?
それとも種類が限定された惑星もあるのでしょうか?

Cobra:
惑星の状況にもよります。
種類の多い惑星もあれば、少ないのもあります。
どちらの場合も、彼らは平和に共存することを学んでいます。

AGN Veg:
締めくくりに、コブラ、何億何兆もの動物形態や人間形態を取る存在や、母なる地球を代表して、
「ありがとう」という魂の声とともに、このインタビューとあなたの活動に、無限の感謝・愛情・理解を永遠に心にとどめたいと思います。
愛を込めて、光に勝利を!

Cobra:
どうもありがとうございました。






転載元

~夜明け前~