2017年2月17日金曜日

拡散希望!エーテル界解放瞑想

原文: lMAKE THIS VIRAL! ETHERIC LIBERATION 2017-2-26

再び行動の時がやってきました!いまこそ世界の運命を取り戻す時です!惑星解放に時間がかかりすぎていることを、皆さんも思っているでしょう。それを加速させる機会が訪れたのです。2月26日の日食を活かしてポータルを作り出しましょう。そのポータルで、惑星周りのあるエネルギー場に光を照らすのです。

このメッセージを世界中に広めて下さい。ウェブサイトやブログに投稿しましょう。スピリチュアル団体を招いて一緒にやりましょう。代替メディアに知り合いがいたら、伝えて下さい。フェイスブック・グループを作って、お住まいの地域の住民を招待しましょう。この瞑想のための中心グループも必要です。動画を作って YouTube に投稿しましょう。
集団瞑想が人類社会に好影響を与えることは、すでに科学研究で確認済みです。つまり、みなさん一人一人の参加は、イベントの発生を確実に早めることができるのです。
http://thespiritscience.net/2015/06/18/studies-show-group-meditation-lowers-crime-suicide-deaths-in-surrounding-areas/

http://www.worldpeacegroup.org/washington_crime_study.html

アセンションへの過程を早めるには、光のエネルギを定着させ、ライト・グリッドを強化することが必要です。光の勢力はそれに取りかかっています。私たちがこの瞑想で意思表示することで、それを応援することになります。そのためにも、この瞑想の参加人数を増やすことが、地表にいる我々にできる、もっとも有力でただ一つの支援なのです。

地球上のエネルギ・グリッドを起動させるマスターキーはコンゴのヴォルテクスです。この巨大なエネルギ・ヴォルテクスはコンゴのキブ湖に固定されています。ここは、二百万年前にセントラル種族の特別調査団が降り立った場所で、彼らはここに非常に強力な光の存在感を残しました。だいぶ後になって、このヴォルテクスはレプティリアンに奪われ、サハラ以南のアフリカほぼ全域もそのエネルギに支配されました。サハラ以南のアフリカでは、黒魔術が盛んなことも、レプティリアンに乗っ取られた人が多いのもそのためです。
http://prepareforchange.net/2016/06/03/healing-the-congo-yaldabaoth-the-bangui-magnetic-anomaly-and-the-goddess-vortex/

コンゴのヴォルテクスは1996年のアルコン侵略時の侵入地点でもありました。それ以来、コンゴの女性エネルギを剥奪するため、アルコンはあらゆる手段を使ってきましたが、一方で光の勢力による状況改善の試みも続けられています。
http://www.pbs.org/newshour/bb/globalhealth-jan-june12-healafrica_03-07/

http://www.ibtimes.co.uk/denis-mukwege-it-time-we-all-acknowledged-rape-war-weapon-destroys-humanity-1542629

http://www.womensviewsonnews.org/2013/08/rape-and-genocide-in-the-dr-congo/

https://mediadiversified.org/2013/09/16/dr-congo-the-forgotten-war-no-drc-the-profitable-war/

私たちの瞑想で、このエネルギ・ヴォルテクスが修復され、1996年に作られた惑星のエネルギ場の亀裂も閉じ始めるでしょう。
次の画像が示す亀裂は象徴的に描写されたものです。



私たちは、この瞑想の参加人数をクリティカル・マス(臨界人数)まで増やすことが出来ます!それが達成されれば、世界中のエネルギ場で大規模な修復の連鎖反応が起きるでしょう。それが1996年の侵略による悪影響をかき消すのです。
実際に日食の通り道はコンゴをかすめます:



私たちの瞑想を表す占星図には、火星/天王星、小惑星ヴェスタ、木星及び冥王星がカーディナル・グランド・スクエアを形作っています。これは年が明けてから私たちが感じていた惑星の緊張状態を表す兆候です。これが完全に解消されるのは4月中旬になります。魚座の8度にある太陽と月の合はエネルギを集中させる巨大レンズとなり、惑星の緊張状態を解消させるきっかけになっています。小惑星ジュノー、準惑星セレス、月の交点が形作るグランド・トラインは、日食から見た黄道帯の反対側の乙女座8度にある位置を指す巨大な矢印のようものです。その位置に、善良なドラゴンファミリーの故郷である竜座のトゥバンがあります。私たちの瞑想の中で、彼らは極めて重要な役割の一つを担うでしょう。


私たちの瞑想は、日食が最大になる瞬間に行われます。日本時間では、2月26日の 23時55分です。(GMT 14:55)

瞑想の手順:
1. 自分なりのやり方で、リラックスな状態になってください。

2. この瞑想で、惑星地球とその住民に対するヒーリングのプロセスを、加速させる意図を表明します。

3. 銀河のセントラル・サンから、光の柱が放たれ、太陽系内のすべての光の存在を通り、あなたの体を通り、地球の中心まで届くのをイメージして下さい。今度は地球の中心から、もう一本の光の柱が上に向かって延びていき、あなたの体を通り、太陽系や銀河のすべての存在に向かっていくのをイメージしましょう。いま、あなたは二本の光の柱の中にいます。二本の光が上下に向かって同時に流れています。この光の柱を数分間維持して下さい。

4. 今度はコンゴのヴォルテクスを浄化する、紫色の炎をイメージしましょう。紫色の炎は、ヴォルテクスのプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギ・フィールドをそれぞれ浄化しています。やがて、紫色の炎は徐々にアフリカ全土を浄化しながら広がっていきます。地球全体を覆い尽くすまで、広げていくのです。地球のプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギ・フィールドを浄化しながら、広げていきましょう。


5. 次は、優しいピンク色の、癒やしの聖なる女性エネルギが、暴行を受けたコンゴの女性達とコンゴのすべての人々を癒やし、国に平和をもたらすのをイメージしましょう。この聖なる女性エネルギが、コンゴにある惑星のオーラの中にある亀裂を閉ざしていくのをイメージしましょう。そして、この聖なる女性エネルギがアフリカ全体に広がっていき、すべての人々を癒やします。そのまま広げていきましょう。地球全体を覆い尽くすまで広げていきます。地球上のすべての生き物を癒やすのです。


女神は平和を望んでいます。きっとそうなるでしょう!

翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

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