2017年4月30日日曜日

アルシオン・プレヤデスビデオニュースNo.62

汚職、北朝鮮―米国ー中国、戦争、UFO


2017/04/30 に公開

アルシオン・プレヤデスのビデオ−ドキュメンタリーで見ることができるように、私達は人類にとって最も危機的な時を生きている。というのも、地球が変化の段階を迎えているからだ。それは歴史上かつてないほど極端な変化であり、これにまた、私達の惑星に届いている大量の光子のエネルギーが伴って、人々の目覚めや、深い遺伝的変化をもたらしている。その一方で、目に見える政府と陰の政府のエリートとその同盟者ら、また私達の地球をわがものにしようとしている略奪者エイリアン達の、何より急を要する追放と無力化に必要な無数の世界の事件や地政学的変化、政府や宗教、社会の変化が至る所で起こっている。

私達はこれらのビデオを通して、公式の報道機関が私達から隠しているか、誤情報を伝えている、私達を取り巻く多くの出来事に対して目を開き、自然や気候のアンバランスや、次第に劇的かつ危機的になっている社会の状況、様々な国における挑発や戦争、あらゆる方面の危機や紛争などについての意識するよう促そうとしている。同じく、隠された陰謀や策略、大量のUFOの目撃、日増しに明白になる奇妙な現象や光の現象など、アルシオン・プレヤデスのビデオでより広範かつ掘り下げて展開している全てのテーマを伝えている。

これら全てについて、極めて興味深い最新のニュースやルポルタージュ、インタビュー、ドキュメントを集約して、定期的にアルシオン・プレヤデスの支持者達に伝えていくつもりである。

2017年4月27日木曜日

コズミック・ディスクロージャー: 幽体離脱&宇宙の中の地球

シーズン7 エピソード16

COSMIC DISCLOSURE: ASTRAL PROJECTION AND OUR PLACE IN THE UNIVERSE WITH WILLIAM TOMPKINS
Season 7, Episode 16

David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。

今回は、第二次世界大戦のベテラン・インサイダー、ウィリアム・トムキンズがまたまた驚くべき新しい情報を語ってくれます。

幽体離脱
William Tompkins: 子供の頃、7才から9才までの間だったかな?よく空を飛んだね。飛行機を持ってたわけじゃないよ。でも飛んでたんだ。

サンタモニカに住んでいた。ハリウッドにも住んでいた。よく飛んだ。大抵夜だけど、授業中や休憩中でも何回か、校舎の裏に回って飛び回っていた。

時々手を広げたりしたが、殆どの場合はただそのまま飛び出していったのだ。


ハリウッドやサンフェルナンド・バレーの空中を飛び回っては、サンタモニカのビーチに降りていって、マリブの上空へ、またサン・ペドロまで降りていって、そこでの海軍の軍艦や乾いたドックを見下ろして、そして LAX (ロサンゼルス国際空港)の上空を通って戻ってくることができた。

LAXの上空を通るのに苦労した。あそこではいろんなことが起きていたので、なるべく空港は避けるようにしていた。

夜間の照明は特に楽しかったのだが、何回か普通に飛び回った後、銀河に飛び出していったことがある。秒速30万キロ(光速)よりもずっと速いスピードでね。


ドイツはそれ以上速く飛べたし、ETももちろんだけど、皆がそれに気付くのにものすごく時間がかかった。で、私は宇宙に飛んでいったんだ。

ある時、レプティリアン艦隊の大将司令船に飛んでいったんだ。彼の執務室に入って、周りを見たり、彼らの会話を聞いたり、嗅いだりできた。

彼らの会話は英語に聞こえた。ロシアに飛んでいったこともあったけど、セルゲイ・ゴルシコフ海軍元帥は未来の宇宙船を造っていた。どうみても地球のものには見えなかった。なにしろステルス機能があるのだから。

私はウラジオストク基地の上空を飛び回って、降りていって、建造施設の回りを見てからまた高く上昇して、セルゲイ・ゴルシコフの執務室に飛んで入った。彼の部屋の中にコーヒーが置いてあり、その香りも嗅ぐことが出来た。


彼の話していた言葉は何だと思う?全員が英語を話していたように聞こえたのだ。
実際に海軍の研究グループに入って、このようなサイキック現象の顧問を務めていたこともあったのだ。

David: 面白いことを話していますね。7才か8才の頃にそういうことが出来たってね。

そういえば、私も5才の時に幽体離脱体験をしました。目覚めたら、自分の体の上空に浮いていました。それがきっかけで超能力の研究を始めました。

そして、7才の頃に霊能力の実験をやり始めました。もう一度幽体離脱を体験してみたかったのです。自分の子供の頃、それは一回しか出来ませんでした。

Corey : それが当たり前のことだと思っていました。皆出来ると思っていたのです。私もそれをやっていました・・・

David: あなたもそれをよくやっていたのですか?

Corey : そうですよ。

David: いくつから?

Corey : 4才か5才の時で、自然に出来るようになりました。若い頃はそれをコントロールできました。

自動車で長時間移動をしていた時、退屈になると、普通の子供なら「いつ着くの?」と聞いたりしますが、私はもっぱら幽体離脱して車外に浮いて、高速ジャンクションの上で浮遊したり、通り過ぎた交通標識の上を飛んだりしていました。

誰でも出来ることだと思っていました。

David: 魂の中にあるET血筋がそんなことをできるようにしたのでしょうか?

Corey : あなたの前世は進化したETで、高度な意識能力を持っていて、地球に人間として生まれ変わることに同意したとしましょう。

その状態でも、同じオーバーソウルとつながっていて、同じ知識を持っています。その知識がぽつりぽつりとゆっくりと、この生まれ変わった肉体の意識に滴り落ちてきたのでしょう。

David: 過剰なトラウマ経験によって、幽体離脱能力を獲得させられることは考えられますか?

Corey : 考えられます。それは実際にプログラムの中で使われた手法です。彼らは対象者に極度のトラウマを負わせることで幽体離脱をさせるのです。

David: それが上手くいったのですか?なぜ幽体離脱をさせるのですか?

Corey : それは私たちの魂がもっている機能で、魂を守るために離脱しているのです。私たちの魂は体から離脱する能力をもっていて、肉体の苦痛から切り離すためにそうやっているのです。

David: 幽体離脱はどう利用されているのですか?

Corey : 透視とよく似た利用法があります。遠く離れた場所の情報収集に利用されます。

David: これは大昔からあった手法でしょ?ミステリースクールでは、それが昔から語られていました。

Corey : ええ、それはすべての人間が持っていた能力で、厳しく抑圧されてきただけです。


David: 視聴者はご存じないかもしれませんが、BOTA という秘密結社があります。

Builders of the Adytum (聖所のビルダー)の略です。信じがたい話ですが、ある部屋の中に聖所という祭壇が置かれて、祭壇の中に聖なる本が置いてあります。聖なる本には神聖な知識が書かれています。


部屋は完全に壁に囲まれています。大抵は円柱状の部屋で、レンガで完全に囲われています。アストラル・ボディでしか中に入れないのです。

修行者に要求されるのは、アストラル・ボディとして部屋の中に入って、聖所の中の本を読むことです。本の内容を正確に述べないと、秘伝を授かったことにならないのです。

そういう話は聞いたことないですか?

Corey : 似たようか訓練を私たちはみんな受けましたよ。

David: 本当ですか?

Corey : ええ。別の部屋に置かれた物体とその色を特定する必要があります。本ではありませんでした。私たちは子供でしたからね。

実験では、壁に囲まれた別の部屋に置いてあるオモチャ、絵画などを特定するように求められました。その時、その部屋に何があったかは誰も知っている人はいませんでした。だから、先入観にとらわれることもなければ、テレパシーで答えを手に入れることも出来ませんでした。

David: トムキンズはレプティリアン艦隊の大将の部屋に入って、彼らの会話を英語で聞いたと言いましたが、でも彼らが英語で話していたとは思えないし、その証言はおかしいと視聴者は感じているのでは?

新型ステルス飛行機を開発しているソ連の基地でも、会話が英語に聞こえたと言いましたし。

Corey : そういう話は聞いたことがあります。私たちの意識、つまり離脱した幽体は他の言語を意識が使う言葉に自動翻訳できるのだそうです。

David: つまり、自然に翻訳機能が働いたのですか?

Corey : いつもというわけではありません。でも、そういう能力を生まれつきで持っている人はいます。

幽体離脱といっても、そういう秘密基地へは簡単には入れません。技術によって強化された遠隔支配力をもつ人によって保護されているからです。

その人達のことは「散らす人」と呼ばれているそうです。集中力を散らされるのです。

ほかにも、幽体離脱から施設を守るシャドウ・ビーイングというのがあります。幽体離脱で施設に入ろうとすると、突然本物の闇の存在にどこまでも追いかけられるのです。

つまり、アストラル・セキュリティというものがあるのです。

David: では、次の映像で、トムキンズが私たちを宇宙につれていきます。特に月での施設について語っていますので、聞いてみましょう。

私たちの月
Tompkins: 第一に、それはあなたたちの月ではない。第二に、そもそも衛星ではない。それは天の川銀河のこの一帯の指令センターである。それが月の正体だ。



それに月は自転しない。月が回っていないことをみんな忘れている。だから衛星ではないのだ。「あなたたち」の衛星ではない。25~35の異なる文明が存在する指令センターであり、天の川銀河のこの一帯で活動しているのだ。

しかも、彼らは互いに対して戦争状態になっている。でもここで個人として生活しているし、家族も一緒にいる。子供は教育を受けているし、年も取る。結婚もする。大きな社会で巨大な施設なのだ。

David: この映像を見てどんな印象ですか?

Corey : 私が過去に話していた内容と全く同じです。月では、境界線で隔てられた派閥がいくつもあって、それぞれがそこで活動しています。数千年来の宿敵なのに、活動拠点は1~2キロしか離れていないものもあります。どう頑張っても決して仲良くなれない者同士ですよ。

David: 彼は25~35の文明があると言いましたが、この数字はあなたの聞いた数字と一致しますか?

Corey : 大体そのくらいです。「観測拠点」を持つ遺伝子収集種族がたくさんあります。
実際に彼らはそれを観測拠点もしくは基地として利用していて、私たちに対する遺伝子実験を行うために行き来しています。

David: そこが気になりました。あなたがいうように、それが前哨基地または短期滞在地だとしたら、彼は家族も一緒で、子供も教育を受けていて月の基地で育ったと言いました。

となると、そこは25~35の文明から構成されたかなりの人口を持つ永久居住施設のようにも見えますが、どうでしょうか。

Corey : ヨーロッパにあるアメリカ海軍基地みたいなものです。兵士達は家族を連れて行ってそこで暮らすという筋書きです。

家族や子供についての情報は聞いていませんでした。私が聞いた話では、どちらかというと軍用の前哨基地でした。

David: 日本に行ったとき、東京を訪れました。マンハッタンのような光景ですが、あの規模の大きさには驚きました。

東京は信じられないくらいの大都市で、建物の密度があまりにもすごすぎて、あの高い密度はどこまで続くのか想像もつきませんでした。

あのような大都市ではあるけど、地理的に面積がとても小さくて、それでいて2~3千万もの人が住めそうです。

月での開発レベルはどうなんでしょうか。あの狭いスペースでも、大きな人口を収容できるだけの空間があるのでしょうか。

Corey : それは技術次第です。もし、私たちの技術がここまで発達していなければ、東京のような都市はあり得ないでしょう。

彼らは必要なエネルギを全てまかなえるようになったし、人々に必要な食料も、廃棄物処理も私たちよりもずっと効率的にできています。

だから私たちよりもずっと高い人口密度を持つことが出来るのです。

David: 外部の人間は都市に入れないとか、そういう出入り制限はありますか?

Corey : 当然あります。他の都市に行ったりすることはありません。国連、または各国によって分割された南極大陸のようなものです。

それぞれの領土は絶対的で、領土への侵入も通過も許されません。

私たちの歴史の中で幾度も大きな戦争が起きた後、月はスイスのような衝突の起きない地域になりました。過去の戦争とその凄惨さを忘れないように、彼らは過去の戦争の名残を証として月に残しています。

そういう衝突があったから、いまのようにそれぞれの遺伝子収集グループの間に条約が交わされました。その条約のお陰で、私たちの話に出て来た悪いグループもずっと戦争を起こさずに至近距離で活動することを許されたのです。

David: トムキンズが言っていたように、月の裏側は常に私たちから隠れるようになっています。私たちが月の裏側を見ることは永遠にできません。ピート・ピーターソンはロシアの宇宙プログラムからやってきたインサイダーを知っています。そのインサイダーによると、もし私たちが月の裏側を見ることが出来れば、それは夜のマンハッタンに見えるだろうというのです。

Corey : ええ、確かに特別に照明の多い場所があります。ルナーシティーと呼ばれていると思います。

でも、彼らはクローキング技術を持っていて、建物や構造体を隠して、月の不毛な地形に見せることが出来るのです

David: うわっ~!

Corey : その場合、上空を通過しても、基地を隠すために投影されたクレーターしか見えません。

David: 知り合いのインサイダー、ジェイコブによると、彼はプロジェクト・キャメロットのイベントで退役したボブ・ディーン少佐に会って、秘密宇宙プログラムにいた頃の彼に気付いて・・・

Corey : 彼は最低でも一回は 20-And-Back を経験したのでは?

David: ええ。

Corey : そんな気がしました。

David: ディーンがジェイコブに話したのですが、なんでも太平洋の中に島が一つあって、島の半分は島に見えますが、クロークされていて、そこには非常に重要な基地があるそうです。

ホログラムによってただの島に見えますが、そうでなければ、すごい光景が見えるそうです。

Corey : 島全体を消して見えなくすることも出来ますよ。

David: ワオ!これは今でも地球で使える技術なんですか?

Corey : もちろん。

David: それは確認済み情報なんですか?

Corey : ええ。南極大陸に対して使うことが出来ますし、どこでもいくつでも使えます。

David: 彼は月が指令センターだとも言いました。どのくらいの部分がそうですか?

Corey : 殆どすべてがそうです。大部分は月の地下の深くて巨大な割れ目や溶岩洞の中にあります。

David: そういえば、月の運営司令部の新しい絵を描いてもらいましたね。

Corey : そうそう。


この画像を見ると分かりますが、卍に見えるように建物が配置されていた様子を三次元で表現するように私が指示しました。以前の月の運営司令部は実際にこう見えていました。



David: なるほど。

Corey : 次の画像では、卍を隠すように増築された今の様子が描かれています。


David: 面白いですね。最後の映像では、彼の驚くべきインサイダー知識や、ノルディックを含むETとの直接コンタクト体験から、彼自身の体験も交えて、宇宙の中の私たちの位置づけについて話しています。

宇宙の中の地球
Tompkins: 宇宙には200兆個の銀河あるという説はいま受け入れられている。百万単位ではないよ。200兆の銀河があるのだ。

私たちは宇宙のことを何も分かっていない。全く信じられないが、宇宙には無数の惑星がある。その中の地球はオモチャでしかない。

私たちの銀河の中でさえも、地球は片隅にあるたった一つの点でしかない。

いまこうして話しているが、これは昔からよくある議論で、それを話す時がいま来たのだ。

私が天の川銀河の中心にいるとしよう。こうして私が腕を前に突き出している。

皆さんには知って頂きたいのは、この腕は天の川銀河の腕の一つだが、地球はその腕の先っぽの関節に位置している。


ちょっと待てよ!地球はこの腕の動きの上にすら乗っていないんだ。天の川銀河の中心街にすらいないのだ。

地球はこの腕の先っぽにある。銀河は自転しているから、このままだとそのうち地球は銀河の外に放り出されるよ。

そのうち、別の銀河が近づいてきて、地球を拾い上げてくれる。つまり、数週間後は別の銀河に行くことになるのだよ。といってもかなり掛かるけどね(笑)。

地球は中心街ではないことに気付きなさい。いつ首にされるかも分からない補欠選手のようなものだ。

この小さな太陽系も、ど田舎なんだよ。


私たちは誰で、どこにいて、何を知っているか、それについて考えなければならない。宇宙には信じられないことがいっぱいあるのだ。世界中の若者たちにとってこれは大きなビジネス・チャンスなのだ。

でっかい銃でどうにかしようとするなんてやめなさい。そんなもの要らない。そんなものに頼っちゃだめ。海軍はこのことを240年以上も言い続けてきたが、私たちの海軍規模が十分に大きければ、あいつらは撤退していくだろう。

射撃できる海軍なんて要らない。でも一応海軍は必要だ。やっかいなのもいるから。

私たちにとってはまだスタート地点だ。どこまで行けて、何が出来るか、私たちはまだ氷山の一角しか知らない。でも(宇宙では)信じられないくらいのチャンスがあるのだ。

David: まさに宇宙の中の私たちの位置づけについて、ハッとさせられるような注意喚起ですね。

最新のNASA研究によると、地球にある砂粒の数ほど、宇宙には地球のような水の惑星が無数あることが明らかにされています。それだけ宇宙が広大で可能性に溢れているのです。

実に驚異的な数字です。

Corey : それは宇宙に溢れるテンプレート(定型)です。

David: NASAが提示したこの水の惑星の理論モデルでは、そのうちの百個に一個は生命が存在しており、さらにそのうちの百個に一個が知的に文明に達しているというものでした。

でもあなたの話によれば、水の惑星に知的生命が存在する確率はそれよりも遥かに高いということですよね。

Corey : ええ。各太陽系はそれぞれ状態やたどる歴史が違います。発展中の社会もあれば、大災害もあります。サイクルが繰り返されているのです。

そのため、原始的な生命しか存在しない時期のほうがずっと長いのです。

David: 通説によると、私たちの宇宙の年齢は138億年です。実際は様々な説がありますが、最も支持されている説ですね。それを考えれば、私たちよりも遥かに進化して、極めて高い技術レベルに到達した文明が当然存在しますね。

Corey : ええ。文明の栄枯盛衰があります。

David: となると、これらの新しい推計を見る限り、人類は宇宙の中で唯一の知的生命という考え方は全くけしからんですね。

Corey : ええ、けしからん以上でしょう。ただの傲慢です。太陽とほどよい距離にあって、必要な鉱物の組み合わせをもち、さらに彗星からもたらされる適切な酵素やタンパク質があれば、原初的な生命の土台は出来ています。それは宇宙の至る所で起きています。


それに、星々が水を作り出していることを彼らは気づき始めましたし・・・

David: そうですね。

Corey : 大量の水はそうやって生み出されているのです。


そのうえ、太陽は生命が芽生えるための調和波を送り出していますし。

David: ええ、わたしはそれについて科学的に検証をたくさん行いました。皆さんがガイアTVの私の番組「Wisdom Teachings」をご覧になっているのなら、DNAに関する放送の中に驚くべき証拠が沢山あります。

ヴィルヘルム・ライヒについても考察しました。岩と水に電気をかけるだけで実際に命を作り出せるのです。それだけで命が形成されるのですよ。

Corey : そうなんです。また、太陽系が銀河の中のどこにあるかで、進化の度合いと早さが変わってきます。

銀河の中心に近ければ近いほど、物事の変化が速くなりますし、時間の流れも変わります。

文明に関しても、銀河の僻地よりも中心に近いのほうでは、多くのことが起きています。彼が言っていたのはそういうことです。

David: 知り合いのインサイダー、ジェイコブは秘密宇宙プログラムのことをいろいろと知っていますが、彼が言うには、彼は地球外で200以上の現場を訪れて、400種類以上の異なるETを見かけたそうです。彼が与えてくれた多くの情報はあなたの情報と見事に一致しています。

銀河の中心はあまりにも先進的すぎて、いろんなことがおきているため、私たちには到底理解不可能だとも言っています。

Corey : 時間の流れが違うのです。エネルギーも、何もかもが違うのです。私たちの視点で見ると、銀河の中心に近づけば近づくほど、物事の変化はずっと速く感じます。

David: トムキンズはビジネス・チャンスについても言及しています。銃を持って出かけていくとか、そういうことではないらしいです。

完全開示の後の世界で、人々はもしかして自宅にポータルがあって、一日のうちに太陽系外へ移動して、他の人に会って、他の星系に移動したりできるようになるのでしょうか。

どんな社会になりますか?その段階で、私たちが出来るビジネスって何ですか?

Corey : 今でもすでに私たちの太陽系と他の太陽系の間に多くのビジネスが出来ていますが、それは好戦的なファシスト集団に支配されています。

もし支配権が人々の手に戻れば、私たちは自分たちの利益になるように物々交換出来るようになるでしょう。

いま、秘密宇宙プログラムの中にいる人の多くはどちらかというと強制されているのです。

宇宙が海軍のようなボランティア・ベースになれば、それぞれが自分の任務を果たすために創造性や活力を持ち込んでくるでしょう。軍事活動でなくなれば、ビジネス寄りの活動になるでしょう。

David: でも、先進的な彼らに比べて、地球人はネアンデルタール人みたいな野蛮人だから、彼らが欲しくなるようなものを果たして地球人は提供できるのでしょうか?そういう皮肉が聞こえてきそうですが。

「たとえ私たちがポータルを造れるようになって、それで他の太陽系に行って先進的な文明を訪ねることが出来ても、半透明なアルミクリスタルで出来た巨大建造物の作れる彼らが欲しくなるようなものを、果たして私たちは持っているのでしょうか?」

Corey : もちろん、あまりにも先進すぎて私たちが提供できるものは、私たちの生物的または遺伝子的な遺産に限定される場合もあるでしょう。

彼らの多くはそれに興味を持っています。そういう超先進的な文明が欲しくなるようなものを私たちは殆ど持っていません。

でも、文明のレベルが私たちに近いところもたくさんあります。私たちから宇宙船を買う文明まであるのです。

地球外の彼らが切望するような技術を私たちが設計しているのです。地球人はとても勤勉で優秀なエンジニアとして有名なので、彼らはいろんな貿易を望んでいます。

David: 芸術家・音楽家・教師でも仕事のチャンスがあるのでしょうか。

Corey : もちろんです。

David: 需要があるのですか?

Corey : どの惑星にも何らかの芸術を持っているので、交流プログラムが盛んに行われると思いますよ。

David: このような交換が始まるとき、芸術家・音楽家や教師がボランティアで出かけていける星はどのくらいありますか?

Corey : 殆どの惑星には人間と同じ種類の文明を持っています。地球人は彼らのことを地球外生命とかETとかで呼んでいますが、彼らはそれを望んでいません。彼らは遺伝子的に私たちとはほんの僅かしか違わないので、普通に人間として呼んで欲しいのです。

David: なるほど。

Corey : 彼らも人間です。人間は誰もが欲があります。興味を持っています。私たちに興味を持ってくれている他の星系と、科学や芸術などで交流できるのです。

David: つまり、私たちの未来では、他の星で外交官・大使・教師・知識共有者として歓迎されるような人材を育てる教育制度ができるかもしれませんね。ただ、そうなる前に、私たちは十分な霊的に成長を遂げなければいけませんね。

Corey : 私たちがこの意識のルネッサンスを通過するまで、私たちのある意味での孤立状態は続くでしょう。その後、もし私たちの傷跡が癒えないほど深くなければ、PTSDのような後遺症もなければ、太陽系外に出て行って彼らと交流できるようになるはずです。

David: それを聞いて希望が湧いてきました。素晴らしいです。

では、また次回のコズミック・ディスクロージャーでお会いしましょう。今回はウィリアム・トムキンズを迎えての特別放送でした。司会のデービッドウィルコックと、コーリー・グッドでした。ご視聴、ご支援ありがとうございました。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


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2017年4月26日水曜日

拡散希望: 緊急国家安全保障と国際テロ警報

緊急国家安全保障と国際テロ警報

原文: Urgent National Security and International Terrorism Alert

皆様
次のお知らせを注意深くお読みください。あなたの取るべき行動が書かれています。将来、あなた自身またはあなたの会社に法的な影響を及ぼす可能性があります。

いま、世界各国の民間人に対して、最新式の電磁系兵器や神経系兵器によって、大規模な人権侵害や組織的な物理攻撃が行われています。これらの攻撃は大抵、本人の合意に基づかないインプラントや秘密裏に投与されたナノテク技術と組み合わさったものです。このことを皆さんに知って頂くためにこの記事を書きました。

これらの兵器を、社会的にとりわけ危険や破壊的にしているのは、その人目に触れない使用です。電磁波が人間に気付かれずに伝わることが出来て、しかも壁を貫通することが出来るという事実を考えれば、これらの兵器は殺人に利用でき、しかも加害者は見つからずに逃げ延びることができます。

この犯罪の組織性や隠密性、そして世界中における著しい類似性から、これは綿密に計画されたものを示唆しています。この民衆に対する傷害・拷問・組織支配や目に見えない虐殺というグローバル計画の背後には、ある国際的な諜報複合体が存在しています。このままだといずれ、人類に対する犯罪や地球規模の死の収容所計画に結びつきそうです。このことを皆さんに知って頂きたいのです。

人類に対する犯罪を調査したり、民間人をテロ行為から守ったり、国家に関わる重要事項を政府に知らせたり、人権を守ったりすることは、皆さんの法的義務です。その義務に基づいて、皆さんがこのメッセージを関連当局に伝えて頂きたく存じます。そして、すべての被害者ケースの調査が行われ、このような大規模な犯罪行為が自国内で 2017年6月1日までに停止されることを、自分の能力範囲内で尽力して頂きたいと思います。そのことを、この文書を持って公式的に要請致します。

もし、このメッセージに対して、あなたが無視を決め込んで、これらの犯罪を止める努力や被害者への支援などといった義務を放棄するのなら、その対応が今後問われることになるでしょう。その結果、あなたが監督不十分、背任、職務怠慢、陰謀への加担、人類に対する犯罪への共謀や教唆、国家反逆罪など、または各国の法律における同等の違反に訴えられる可能性があります。その場合、人類への犯罪に加担したとして、来たる司法裁判に呼び出されることになるでしょう。

被害者への攻撃は、移動式の指向性エネルギ兵器とともに、携帯電話の電波中継局や人工衛星などの通信インフラから発せられています。これは世界中で密かに築き上げられてきた統合型兵器システムです。この兵器システムは世界中で完全に作動状態になっており、何百万もの無実な被害者の生活を破壊しており、秘密裏に各国政権の転覆を謀っています。個人の被害者は国家の監視網に追跡され、苦しめられています。彼らは常に加害者に取り囲まれており、自宅でも公衆の場でも電磁系兵器や超音波兵器によって組織的に苦しめられて傷つけられています。

これらの攻撃から明らかになった事実があります。これらの電磁系兵器から発せられたビームは無音で目に見えず、建物の壁を貫通できることです。そのため、被害者はどこにいても、加害者は跡を残さずに攻撃することが出来ます。そういう意味で、被害者は実質的に諜報機関や腐敗した法執行機関の人員や彼らの犯罪ネットワークによって、個人強制収容所に入れられたような状態です。

この作戦と同時に進められているのは、相手に対する中傷キャンペーンや、被害者の社交場や家族、職場、特に医療などの生活圏に対する侵入や破壊工作です。工作員は密かに被害者の家に侵入し、器物を壊したり、コンピューター機器の動作を直接もしくは遠隔で妨害したり、食品に毒を混入したり、嫌がらせを繰り返したりして、被害者を心理的に崩壊させて、最終的に自殺に追い込んだり、あるいは殺害したりします。

電磁系兵器と神経系兵器は、いままでの兵器技術の未知の分野で、既存の兵器を遥かに超越した攻撃能力を持っています。生体機能、体内器官や人間の神経系・神経機能への攻撃能力や操作能力により、これらの装置は人類がいままで作ってきた兵器の中で最も危険なものです。

この兵器は様々な病気の症状を似せることができ、肉体の痛みや器官の損傷、脳障害、脳卒中、心臓発作などを引き起こして死に至らせることが出来ます。これらの兵器の使用によって最も頻繁に引き起こされた危害は、遺伝子にダメージを与えたり、腫瘍を作り出したり、最終的に癌を引き起こすタイプです。また、女性の卵子の中にあるDNAに損傷が与えられると、ミトコンドリアのDNAを変えてしまい、それが以降の世代全体にダメージを与えます。従って、これらの兵器を使うこと自体は、人類の未来への脅威でもあります。

これらの兵器にはもう一つの陰湿な一面を持っています。被害者に気付かれずに、相手の身体機能、動き、振る舞い、さらに思考の過程まで害を及ぼし、変更や支配ができることです。これを利用されると、人間関係や企業努力から民主的なプロセスや国家安全保障基盤まで、人間社会のあらゆる機能をあらぬ方向へ導くことが出来ます。

移動式の指向性エネルギ兵器にはいろな大きさがあり、様々な能力を持っています。それらは加害者によって、隣接施設、車内、ドローン、飛行機、場合によっては情報インフラの中に隠されています。監視網の工作員は攻撃用の武器をバッグやリュックサックの中に隠し持っています。これらの秘密兵器は完全にシステムに統合されたもので、中央制御システムによって集中制御されています。被害者がどこか他の国に逃げても、攻撃指令は逃げた先の監視当局や法執行機関に引き継がれているのです。

機密解除された文書から分かった情報として、攻撃部隊の母体組織は、一例としてベトナムや南米各国にある大規模な諜報機関に運用された暗殺集団のルールに従っています。このテロ行為とともに、その資金提供や拡散システムを止めることは、国家安全保障にとって最重要事項です。

この兵器技術は非常に長い間に大きな機密として扱われてきました。でも、何年にもわたって、個人を脅迫したり苦しめたり重傷を負わせたり殺害したりするために使われてきたという無数の事例が世界中で公的に知られています。ブログやソーシャルメディアを通じて窮状をネットで訴えた被害者の証言、公的に知られている特許情報や機密解除された文書から、これらの兵器の破壊的な威力や世界中で行われた犯罪の圧倒的な規模を是非知って頂きたいと思います。

どうか、この世界規模の静かなホロコーストの終息にご協力下さい。よろしくお願い申し上げます。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


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2017年4月25日火曜日

波動を高める・ハイヤーセルフにつながる瞑想法

原文: Archangels and Devas Blog – Raising Your Vibration Through the Pillar of Pure White Light – Merging with the I Am Presence at the Throne of the I Am That I Am – 11-2-13



訳注1: この記事は、できる限り光を呼び起こそうというコブラの薦めた個人でも出来る瞑想法として、17/4/22 の最新状況報告で紹介されたものです。カンファレンスでも、ハイヤーセルフとつながるための瞑想法が紹介されていますが、ここで紹介された瞑想法は短時間で出来て、結構楽しそうです。しかも波動を上げながら、ハイヤーセルフと戯れる感覚は秀逸だと思います。

訳注2: I Am That I Am, I Am, I Am Presence など、この文章の中には様々な表現方法が出て来ていますが、いずれもハイヤーセルフと同じ意味です。混乱や冗長さを避けるため、訳文では特定の箇所を除き、 ハイヤーセルフと I Am Presence のみを使っており、文章のリズム感や語感によって使い分けています。

光の同胞達よ、私はミカエルです。

悟りに向かう道のりの中で、あなたはあなたを試すための困難や障害に出くわすでしょう。でもそれはあなたをより強い人間にして、知恵をもたらすのです。これらの試練を乗り越えることで、あなたはさらなる進化を遂げることが出来ます。障害は腐った卵のようなものです。障害に直面する時の不安は、腐った卵の匂いのようなものです。その卵を取り除いてしまえば、匂いも消えてなくなります。自信の欠如や結果への恐れ、障害に対する懸念や不安があなたをくじかせ、あなたの光を落とします。問題や障害は、人間の目を光からそらすためにあるものです。けれでも、それを乗り越えることが出来れば、あなたは一段と強い人間になれます。それを取り除くための努力が、あなたを勢いづかせ、光へ突き進むあなたの決意をより堅固なものにしてくれます。光をより多く手にいれることができれば、これから迫ってくる眩惑や障害に対処するあなたの能力も高まっていきます。

そうやってあなたが霊的に進化していけば、あなたはより大きな光を受け入れられるようになります。それがすべての障害に打ち勝つ能力をもたらしてくれるのです。

障害は単なる自分を惑わし、成長を遅らせるためのものだと気付けば、惑わされることも遅らされることもなくなるでしょう。そうなるための、自分の周りに純白の光の柱を呼び出す方法を教えましょう。この光の柱は、あなたの波動を高め、ソースとのつながりを感じられるように助けてくれます。そうすれば、あなたが安易に問題や障害に惑わされることもなくなるでしょう。障害があなたに不利な結果を与えるのは、あなたがそう許しているときだけです。自分は孤独で除外されていて、怯えていてなすすべもないと、あなたがそう感じている時だけ、そういう悪い結果を招いてしまうのです。

あなたが光の柱を完璧に作り出して、ずっとその中にとどまている限り、失敗への恐怖感も、孤独感も疎外感も拒絶感も、ずっとあなたと無縁のものになります。この光の柱の中にいるあなたは、I Am Presence という完全な存在、形として存在する神とつながっています。これはそれぞれの個人固有で、現実の13次元に形を持つ神の存在です。12番目のチャクラを通じて、あなたはこの次元と繋がり、その I Am Presenceという完全なる存在との統合を体験できるのです。

おそらく、これは私たちが本来持っている聖なる計画を完成させるための最も重要な一歩でしょう。神の当初の聖なる計画は、どんな状況におかれても、あなたが絶えず神やこの純白な光と繋がり続けていられることを意図したものです。そうすることで、疎外感も孤独感も恐れることはなくなります。私は私であるという完全なる存在、すなわち I Am Presence、または単なる I Am は、魔法のような美しくて光り輝く常勝の存在とも呼ばれています。

自分の中のエネルギや自分の周りのエネルギを取っ替えて、自分の波動をより高いレベルにあげるには、毎朝起きたら、純白の光の柱を自分の周りに呼び出して下さい。光の中に入って、I Am Presence と一体になって下さい。夜寝る前にも、同じようにやってください。

純粋な光を受け取って保持し、I Am Presence と統合するための瞑想法
これから、より高い光の波動に引き上げ、絶えず I Am Presence の純白な光の中に守られるための手順を紹介します。一回深呼吸して下さい。座ってもいいし、寝てもいいでしょう。楽な姿勢になってこの瞑想の練習に取り組んで下さい。

次の言葉を口に出して呼びかけて下さい。

「純白な光の柱よ、我が体の周りに降りてきたまえ。私は私である存在よ、目に前に現れたまえ。私は私である存在よ、我と融合して一つになりたまえ。」

最初は自分のエネルギ・フィールドの変化を感じることは難しいかもしれません。光の柱を自分の周りに降ろし続けて、やりぬくことが大切です。波動があまりに低いと、ハイヤーセルフがあなたに届かない場合もあるでしょう。それはハイヤーセルフが決して踏み込まない特定のエネルギ・レベルがあるからです。従って、自分の波動をハイヤーセルフに届くほどの周波数まで引き上げておく必要があります。光の柱があなたの回りの波動を引き上げてくれます。その光の柱の中に留まれば、低い波動は消え失せ、あなたはより多くの光とエネルギを集めることが出来るようになるでしょう。

光の柱だろうと、光のシリンダーだろうと、光のトンネルだろうと、呼び方はなんでもいいので、呼びかけて下さい。大切なのは、自分を光で囲んで、波動を高めてもらうことです。この光の柱のてっぺんにハイヤーセルフがいて、あなたを待ってくれているというイメージを思い描いて下さい。ハイヤーセルフが確かにそこにいることを、理屈抜きであなたの心で感じて下さい。その時、自分の体からのエネルギーを、頭のてっぺんのクラウン・チャクラを通って上に向けて流して下さい。

体内からエネルギが、この光の柱の中を通って、高次元の光に向けて上がっていきます。頭の上に8番から12番のチャクラがあります。このエネルギが八番目のチャクラまで上がって、そこでしばらく留まり、チャクラを活性化するのをイメージして下さい。同じように、エネルギが一時的に止まっては活性化を繰り返し、九番目のチャクラ、十番目のチャクラ、十一番目のチャクラ、十二番目のチャクラを活性化するようにイメージして下さい。こうすることで、このエネルギはチャクラからチャクラに渡って、十三次元の現実の中にある12番目のチャクラまで行って、そこからハイヤーセルフの玉座にたどり着きます。そこで、あなたはあなたのハイヤーセルフに出会えるでしょう。その I Am Presence 、すなわち神が形として具現化したエッセンスはその玉座に座っているのです。

今度は自分がその I Am Presence に近づいていって、融合して一つになるのをイメージして下さい。ハイヤーセルフはエーテルボディをもっており、純粋な光を放ちます。その光はチラチラと揺らぎながら、四方八方へ広がって落ちていきます。その玉座でしばらく立ち止まって瞑想して、I Am Presence のエネルギをたっぷり浴びて下さい。

この練習で、あなたは高次元の光を吸収できます。I Am Presence の光を染みこませ、統合できるようになるまで繰り返しましょう。そうなれば、あなたは I Am Presence の玉座に座るように招かれ、その光を完全に吸収できるようになるかも知れません。I Am Presence と完全に融合できたと感じたら、自分の体に降りてくるように要請すればいいでしょう。これを三回繰り返して下さい。

一回目: I Am Presence に出会い、融合して、一つになります。I Am Presence を連れ戻して、頭のてっぺんから足元まで、さらに母なる地球の核までその光を染みこませながら導いて下さい。

二回目: 白い光の柱の中を駆け上っていって I Am Presence の中に入っていきます。ワンネスの中で I Am Presence と混ざって、融合して、一つになってください。そのエネルギの波動を連れて降りてきて、自分の体の中にあるすべてのチャクラに入れて、足元まで引いて、母なる地球のコアまで連れて行きます。

三回目: 同じように I Am Presence の玉座まで戻って融合して、質問して下さい。質問し終えたら、答えがあれば聞いて下さい。残りの答えは、必要になるときに現れてくるでしょう。I Am Presence と統合したエッセンスをもって、自分の体まで降ろして、体を満たして下さい。

この練習の実用例: ミーティングやグループ会合などの最中で、相手はクライアントだろうが、患者だろうが、家族だろうが、子供だろうが、自分の言葉が相手に伝わっていない時、集中力を失いかけているとき、自分を落ち着かせるために相手に断ってその場を離れて下さい。一人になれる場所に行って下さい。お手洗いしかないのなら、それでもいいです。ワンネスとしての貴重な時間を使って、上記の練習をやってみてください。最初のうちはすべての手順を終えるのに数分間はかかるでしょう。その効果を実感するまでも、しばらくは時間がかかるでしょう。練習を繰り返して手順に慣れていくと、変化をより早く感じられるようになります。そのうち、一瞬で効果を感じられるようになるはずです。

ワンネスに戻って、疎外感から自分を自由にするためには、最初は必ずその I Am Presence の神の形態に融合して統合する必要があります。神の光り輝く存在が人間に見えるかもしれません。男女両性に見えたり、男性に見えたり、女性に見えたり。これはそれぞれの個人体験によります。その存在を見ることができない場合でも、光の点滅を感じたり、体で静けさや安らぎを覚えるかもしれません。愛情に溢れる我が家に戻ったような暖かくてぼんやりした感覚になるかもしれません。

この I Am Presence はあなたの聖なる権利です。I Am Presence はワンネスのエッセンスを持っています。あなたはいずれ I Am Presence に戻って、ワンネスを知り、思い出すことになるでしょう。神との統合や、究極の悟りへ到達するための旅は、この I Am Presence を通じて行われるのです。

I Am の光り輝く存在において

あなたの兄弟、ミカエルより。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


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2017年4月22日土曜日

最新状況 2017/4/22

Situation Update

第三次世界大戦を直接に引き起こせなくなったカバールは、電子戦争に切り替えました。
http://www.bbc.com/news/world-asia-39638012 ,

いままで何度も言ってきたプラズマ・スカラー兵器だけでなく、彼らは今重要なライトワーカーやライトウォーリアを狙って、指向性エネルギ兵器を最大限に使って彼らを地上から排除しようとしています。世界大戦を企てているカバールにとって、このライトワーカーやライトウォーリア達と彼らの統一意識の力が最大の障害になっているからです。

指向性エネルギ兵器とは、物理的なラジオ周波数、レーザー、マイクロ波、音またはプラズマ・ビーム兵器のことで、相手を機能停止させることができます。

指向性エネルギ兵器
https://en.wikipedia.org/wiki/Directed-energy_weapon

アクティブ・ディナイアル・システム
https://en.wikipedia.org/wiki/Active_Denial_System

パルス化されたエネルギー投射体
https://en.wikipedia.org/wiki/Pulsed_energy_projectile

これらの兵器は世界中のカバール諜報員に利用され、一部の極めて重要な民間人を苦しめています。
http://nesaranews.blogspot.com/2017/04/urgent-national-security-and.html

https://sitsshow.blogspot.com/2017/04/gang-stalking-directed-energy-weapon-mind-control-technology-targeted-individuals.html#more

また、カバールは多くの一般人をお金で操って、人類に対するこれらの犯罪の自覚無し共犯者に仕立て上げています。この従順な人達は、実際のところ指向性エネルギ兵器を相手に照射しているにもかかわらず、自分が見た目の奇妙な望遠鏡で相手を監視しているだけだと思い込んでいるのです。
https://stop007.org/home/how-is-it-all-possible/

ある特定の精鋭特殊部隊がすでに各国で、これらの犯罪に関わっている重要な犯人を排除し始めています。彼らの作戦方針は「とりあえず撃て、質問は後だ」。彼らは、「知ってか知らずか、民間人相手に指向性エネルギ兵器を使っている人は人類に対する犯罪の加害者であり、対処されることを心せよ」という警告を打ち出している。さらに、「まもなく、幅広い影響を及ぼす国際政治や外交スキャンダルとして、アメリカの特定の重要人物がこれらの兵器を民間人に使用した責任で、世間を騒がすことになるかもしれない」とも述べました。


別の情報源は「キングは狩猟シーズンの開幕を宣言した」と述べました。この「キング」からの声明に関連した興味深い情報として、ジョージ・ブッシュ父は 「マートの正義」から警告を受けました。


記事要約: 「マートの正義」による制裁で心臓発作を起こして亡くなったロックフェラーに続き、ブッシュ父が肝炎で緊急入院。

先週の月曜日に、プレアデス人は指向性エネルギ兵器の件でロシア軍の最高幹部に連絡した。もしこのライトワーカーやライトウォーリアへの攻撃が止まない場合、EMP(電磁気汚染)攻撃または同様の電子攻撃作戦で、これらの犯罪に加担した特定の主力組織を無力化する選択肢が上がっています。最初の攻撃対象として言及されたのは DARPA (国防総省国防高等研究事業局) と大手航空機・防衛機器メーカーのレイセオン社です。



そして、そのロシアの電子攻撃能力のテストが火曜日に行われました。部分的ではあるが、次の正確な報告に書かれていたように、ロシアの電子攻撃システム「ヒビヌイ」がアラスカ全域の NORAD (ノーラッド、北米航空宇宙防衛司令部)を機能停止させることに成功したとありました。

Here I need to say that while NORAD was down, the Pleiadians took certain action on the surface of the planet.

一つ言っておきたいことは、NORAD がダウンしていた間に、プレアデス人は地表で特定の行動をしました。

次の記事は、DARPAやアメリカ空軍内のネガティブな派閥への警告として公表されました。

また、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨークの停電は偶然の一致ではありませんでした。


記事要約: 4月21日午前6時にまずニューヨークに停電が起きて、続いてロサンゼルス、さらにサンフランシスコも停電に見舞われた。コンピューターの立ち往生や交通渋滞が起きた。サンフランシスコでは9万人が影響を受けた。停電の原因は不明。これらはただの偶然の一致で、相関関係を示す証拠がないと関係者はいうが、それにしても奇妙なことだ。
訳注: これでアメリカ市民が納得するのなら、思考停止に陥ったとしか思えませんね。

いまは、すべてのライトワーカーやライトウォーリアが人間としてできる限りの光を呼び起こして定着させる最重要時期です。私たちの限界が試されていることは重々承知しています。それをどう実現すればいいのでしょうか。一つの効果的な例として次のリンクを示します。


記事要約: 純白な光の柱を通して波動を上げよう。ハイヤーセルフの玉座で I Am Presence と融合しましょう。

訳注: コブラはカンファレンスで I AM Presence の瞑想を紹介しています。少し違いがありますが、この記事でも I AM Presence と統合する瞑想法が紹介されています。あらためて別記事で紹介します。
もう一つの極めて重要なことは、指向性エネルギ兵器が存在しているという事実をなるべく多くの人に気付かせることです。一番簡単なのは、次の記事をあなたのブログまたはSNSで拡散させることです。

私たちの統合された覚醒と意識はいままでも数え切れない状況を変えてきたように、いまのこの状況も変えることが出来るでしょう。

Victory of the Light!

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

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2017年4月18日火曜日

コズミック・ディスクロージャー: 視聴者質疑パート7

シーズン7 エピソード15

原文: Cosmic Disclosure: Viewer Questions Part 7
Season 7, Episode 15

David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。インサイダーのインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。コーリー、お元気ですか。

Corey Goode: 元気ですよ。ありがとう。

宇宙船とLOCの重力
David: 番組へようこそ。さて、最初の質問は Schmitz_K からです。

「視聴者質疑はお気に入りです。私からの質問ですが、SSPの乗り物は重力を作り出すのですか?それとも船内は無重力状態ですか?LOC(月の運営司令部)での重力は微弱なのでしょうか。」

宇宙船にいた時に(人工)重力はありましたか?

Corey : ええ、船内の床面のプレートで重力場を作り出します。さらに、仕組みは分かりませんが、トーション・フィールド(ねじり場)のバブルの中からも、制御しやすい重力環境を作り出すことができます。


でも、下位レベルのSSPは人工重力技術を持っていません。そのため、彼らの乗り物の船内では、移動するための雲梯が天井についています。

David: ドイツのベル型宇宙船は無重力環境でしたか?

Corey : ええ。

David: 無重力だったの?

Corey : ええ。

David: 質問の後半はLOCについてです。LOCの重力は微弱なのですか?月の重力は地球よりも小さいので、宇宙飛行士が飛び跳ねたりする様子を想像したのでしょう。

Corey : LOCの重力は1Gですよ。(訳注: つまり地球と同じ重力です)

David: あら。

Corey : 重力のない月面基地もありますが、私たちの話にはあまり出ていない基地です。

David: 重力がないのですか?

Corey : 月の本来の重力以外ね。

David: そういうことね。

Corey : ええ。

波動を高める方法
David: 次の質問は Marcus O. からです。

「コーリーが実践している鍛錬や高波動食生活について、私たちもできるものをもっと知りたいです。彼はリーダーにされたくないのは分かっていますし、私たちが彼を「追従」すべきでないこともよく分かっています。でも、助言や何かの情報がほしいです。」

「いま食生活と瞑想に取り組んでいる人への助言はありますか?この意識のルネッサンス期にやるべきことがあれば、もっと知りたいです。」

Corey : 私の場合、波動を高めてくれる特別な要素が一つあります。波動の高い存在たちと一緒にいるだけで、私の波動状態を高めてくれるのです。

David: (デービッドはうなずいて共感を示した)

Corey : それに、彼らは1対1の個人アドバイスをくれます。ただ、気分のいいアドバイスではありません。彼らとの交信内容の実に8割は、私が目を背けている部分への指摘です。

David: では、一緒の部屋にいてくれて波動を高めてくれる人がいない場合、具体的に何をすべきでしょうか。

Corey : 他人に答えを求める回数を減らして、自分の中で答えを見つける回数をどんと増やして下さい。長い人生の中で、誰もがなんらかのトラウマを持っています。そして、それを忘れようとして、二度と思い出したくないと思うでしょう。

でも、非常に困難な取り組みになりますが、そろそろ、そのトラウマを掘り出して直視する時期が来ているのです。

「あんたは個人的なコンタクトをもらっているから、いいよな」って思う人が多いのですが、これは極めて難しい作業です。

時にやる気を無くしてしまいます。

自尊心は幾度となくもまれて、抑えつけられます。謙虚になるためにね。

自分を高く評価しようとする度に、彼らはやってきて、「ちょっと待って!これ、それ、あとこれもね」と注文をつけてくるのです。

それで現実に引き戻されてしまうのです。まだまだ課題だらけだという現実の中にね。

David: 食生活についても聞かれていますが、ここにも同じような質問が来ています。

質問者はすでに健康な食生活を心がけていますが、何かアドバイスはありませんか?

Corey : 当然自分で考えるのも、プロセスの一部です。実はティール・エールに指摘されたのです。私は自分の説いていることを実践していなかったって。

波動の高い食事を語っていながら、家に戻ったらアメリカンドッグや硝酸塩化合物入りの食品を平気で食べていました。

訳注 : 硝酸塩化合物は防腐剤などの食品添加物に使われています。

David: ほほう。

Corey : それが私の体を無茶苦茶にしました。シーズン1の私を見れば分かるでしょ?どれだけ不健康だったか。

David: あなたのその変貌ぶりには実に驚かされます。あなたがカーリーに会って、彼女の手に触って精神融合した時点で、何かが大きく変わったように思いました。

Corey : 険しい道のりでした。人それぞれの生き方があります。

昔のトラウマに立ち向かう必要があります。いまも取り続けている破壊的な振る舞いも直視する必要があります。

そうしなければ、どんなに自分が霊的に進化したと思っていても、それは幻想にすぎません。

これらの世俗的な物事が落下傘のようにあなたの着地を阻んでいるのです。それに立ち向かわなければいけません。

David: この食生活の質問に関連して、何人かのインサイダーから聞いた話があります。兵器として使われた食品があるそうです。カバールが寿命を縮めたり、幸福感を減らしたり、体重を増やしたりするために、意図的に特定の原料に入れたものがあるそうです。

Corey : ええ、私たちの生活環境そのもの全体が、私たちの健康を損なうように作られています。だからこそ、私たちはその兵器としての食品からの悪影響を極力削減しなければなりません。

私の場合、結局ベジタリアンに移行することになりました。どちらかというと、食中毒を避けるために、そうせざるを得なくなったのです。

David: ほほう。

Corey : 私は自分の説いていたことを実践に移すのに、すごく時間がかかったのです。

エンティティ除去法
David: では、次の質問に行きましょう。Sedona Visionary からです。

「自分のエネルギ・フィールドからネガティブなエンティティを取り除く手法を、コーリーは何度か話しました。そのやり方を知りたいです。確かにイエス・キリストの名前を呼びかけたと言いましたが、視聴者のためにもう少し詳しく説明をして頂けませんか。」

Corey : 自分がエンティティに憑依されたことに気付いてから、私は自分の生まれ育った背景を遡って、イエスの名を呼びかけてみたらうまく行きました。それだけでエンティティがその場から逃げ出したのです。

David: ほほう。

Corey : のちに、突然やってきた内部地球のマーラによって再び感染させられました。
David: 内部地球の悪い人間ですね。

Corey : その時は、カーリーがクリスタルを使って、ある種の振動音を出しました。それでエンティティは同じように逃げ出しました。



イエスの名を呼びかけることによって、自分の意思と信念がなんらかの波動を引き起こし、その力でエンティティを追い出したのだと思います。

二度目はその水晶の波動や音がエンティティを追い出したのでしょう。


多分ほかのやり方もあると思います。必ずしも内部地球まで行って水晶による除去または、イエスの名を呼びかける必要はありません。

皆さんは自分のやり方でできますが、簡単ではありません。多くの場合、エンティティは離れたように見せかけます。「出て行くよ。」と音を立てて出て行く振りをしますが、こっそり戻って来るのです。

理想なのは、自分の体の波動を高めて、エンティティが共存しにくいようにすることです。

David: 次の質問は Merwitch Mama からです。ハハハ。

「なんでいまだにゴンザレスを『ゴンザレス』と呼んでいるの?彼はすでに正体がバレて地球にもいないのに、本当は誰かを教えてくれてもいいのでは?」

Corey : 彼に家族がいるので、危険にさらすわけにはいきません。私はすでに彼の正体をバラしてしまってSSP同盟にも迷惑をたくさんかけました。同盟の指揮系統にいる半数の人達は表に出て来なくなりました。彼らは引き続き指示や状況管理をしなければならないので、そうせざるを得ないのです。

David: そうですね。

Corey : これ以上迷惑をかけるわけにはいかないのです。

完全開示がもたらす影響
David: 全くその通りだと思います。次は Wanderer 1027 からです。

「なぜ地球同盟の人達は人類への完全開示よりも、カバールによる自分たちの不正の暴露を心配したのでしょうか。私たちは自分のアセンションよりも、地球同盟の人達の不正をいまさら気にするとも思えないのです。

また、コーリーは完全開示の社会的影響を心配しているのは何故ですか?今の社会はすでに破綻状態です。私たちにしてみれば、魂の試練を一夜経験するだけでしょ?」

最初の質問は、「なぜ地球同盟は完全開示よりも、自分たちの不正がカバールに暴かれることを恐れたのでしょうか?」ですね。

Corey : 彼らも裁判でカバールの隣に立たせられるからでしょう。彼らも長い間、命令に従ってきて、人類への犯罪に数多く関与してきました。

David: 絶対隠さなければいけないぐらい、人々が到底許せないようなことですか?

Corey : 到底許されないことです。

David: 完全開示が起きた時の社会混乱について、あなたは警鐘を鳴らしていますが、質問者はそれに対して、社会がすでに破綻状態で、混乱が起きても、それはためになる一時的な試練だからいいのだといっていますが。

Corey : 完全開示が起きたら、どんなことになるのか、皆さんはいろいろと想像されていますが、魂にとっての一時的な試練には留まらないでしょう。カオスになって、その過程で亡くなる人も出てくるでしょう。

人々が手を取り合って祝ったりする情景にはなりません。私たちは人生の中でもっとも大変な時期を求めているのです。私たちはこの開示を求めていながら、それがいかに大変な状況かを全く理解していません。

カバールのせいで犠牲にされた国々はいろんなことを知らされるでしょう。彼らはカバールの国々と戦争する気持ちに駆り立てられるでしょう。

信じていた宗教がインチキだと知らされてベッドから出られず、食べ物が喉を通らない程度では済まされません。大混乱が起きるでしょう。

David: ですね。

Corey : それよりもずっと衝撃的な展開になります。

David: となれば、完全開示をもっとも倫理的に行うやり方はやはり、時間をかけて段階的に順応させることでしょうか。

Corey : そのための交渉が行われているのです。すべてを人々に押しつけるのは無責任だと、地球同盟は考えています。だからゆっくりやるべきだと主張しているのです。
でも一気にやらないと、必ず誰かが割って入って来て、開示の内容を少しずつ割り引いていきます。

だから、私は完全開示容認派です。ただ皆さんに知って頂きたいのは、たとえUFOコミュニティにいる人達でも、待ち望んでいる現実に対して心の準備をしておいてほしいです。

想像よりも厳しい現実になりますから。

訳注 : 比較的に豊かでカバール側だった日本ではピンとこないでしょうが、コーリーはアフリカや中東など搾取された側のことをかなり意識して言っているのでしょう。

David: そういえば、私たちがガイアTVでコズミック・ディスクロージャーのシリーズを構築していた時、すでにあなたからドラコに関して、非常に嫌な内容を聞かされていました。

そこで、なるべく明るい情報でスタートして、複数回の放送で心の準備を与えておいて、ドラコ情報を後回しにしたのです。

完全開示がこのような流れで起きる可能性はあるのでしょうか。それともデータダンプのように一気に暴かれるのでしょうか。

Corey : 完全開示だから、当然すべてが一気に暴かれます。

David: なるほど。

Corey : 動揺させられるような情報がたくさん含まれるので、心にして頂きたいです。

ブルーエイビアンズの動画
David: 前にもあった質問ですが、Akhaishimray からです。

「ブルーエイビアンズやミカとのやり取りを動画に撮ることは許されないのでしょうか?

球体にいた時の写真でもダメですか?何故でしょうか?360度のパノラマ写真なら文句なしです。ねつ造は難しいから。

なぜ開示はCNNのカメラを通す必要があるのでしょうか?」

Corey : カメラとかのハイテク機器を持っていくことは許されていません。宇宙にいくたびにAIの検査を受けることになるので、持って行けないのです。

だから、ティール・エールの顔を写真に残すことなんて無理です。

David: 要するに、地球のハイテク機器はどれもAI混入されている可能性があるということですか?

Corey : そうですよ。

David: そういえば、AIは電磁気の発信源として存在できると言いましたね。

Corey : ええ。単なる予防措置です。

David: ブルーエイビアンズが自由意志を守るために、あえて証拠をすぐに出さないように開示を進めるということも考えられますか?

Corey : 証拠をどうとらえるかは私たちと扱い方次第だと彼らは考えています。彼らの唯一の関心事は、人類の波動と意識を引き上げることです。

私たちの意識が上がれば、すべてはうまく収まると彼らは考えています。

David: 確かに。フォーラムではよく上がってくる疑問ですが、「なんでリビングにカメラを設置して、球体が現れたらすぐに撮影するように仕掛けないの?そうすれば、自分は真実を語っていることは完全に証明できる一大証拠になるのに?」

Corey : 一度カメラを部屋に置いたのですよ。そうしたら、予定されていたミーティングが起きなかったのです。

David: 本当に?

Corey : 本当です。

David: なぜいまでも、決定的な証拠を私たちに与えようとしないのでしょうか。

Corey : 誰もがそれぞれの過程を経て、それぞれの霊的成長をして波動を高めて、開示に向かうべきです。

「私はもう霊的に進化しているから、彼らが現れても崇めたりしないよ」と人々は言いますが、彼らが見てきた歴史は違うことを語っていました。

私たちは高い次元の存在を崇めるようにプログラミングされています。そういう存在が現れると、私たちは自然に「天使だ」とか言って、それぞれの頭の中に埋め込まれてきた信仰に従って祈りし始めたりするのです。彼らはもうそういう展開はまっぴらです。

プレ・アダマイト
David: そうですね。この話題にいくらでも時間をかけて話したいところですが、他の質問があるので、先へ進めましょう。

Jenaceae からの質問です。

「プレ・アダマイトは私たちがアヌンナキと呼んでいた存在でしょうか。それとも、アヌンナキとカバール・エリートの太陽神崇拝者の間の血筋をつなぐ存在でしょうか。

カバールが崇拝している太陽神の人々はいずれも細長い頭を持っているでしょ?」

Corey : プレ・アダマイトは堕ちた天使のようなものです。55,000~60,000年前に、一連の不運で彼らは実質的に地球に墜落しました。

彼らは決してドラコの盟友ではありません。ドラコと協定を結びましたが、彼らは過去にレプティリアンを抑えていました。

地球で一番最後の大洪水が起きた時、南極大陸の位置が変わってしまい、氷に覆われた大地になってから、彼らは自分たちの技術へのアクセスを失いました。そのため、過去にやっていたように、レプティリアンを抑えつけることが出来なくなったのです。

彼らにとっても厳しい状況でした。アヌンナキは「天空からやってきた人々」という意味ですが、それ自体は漠然とした総称です。

David: なるほど。

Corey : そのため、レプティリアンもプレ・アダマイトもアヌンナキとして扱われていました。

David: 今度は 1111 からの質問です。

「はじめまして!私はワンダラーですが、つまり、優しくて非暴力的な人間です。疑問に思ったのですが、レプティリアンを滅ぼそうと考えるのは、なんらかのカルマを被ることになるのでしょうか。悪いやつを殺そうとすることは悪いことですか?それとも悪いやつは放っとくべきですか。

Corey : 奇妙に思うかも知れませんが、私たちの旅の目標の一つは、彼らを許せるようになることです。おそらく開示の後になると思います。そうしなければ、それこそ自分自身を霊的に、カルマ的に足止めすることになります。

何世紀にもわたって私たちを奴隷として苦しめて殺害してきたこの存在達を許さなければならないのです。

David: アトランティスの歴史では、一見善意の存在であるエロヒムでも、多くの命の消失を伴うことになると知りながら、アトランティスの破壊を決断しました。もしかして、個人の自由意志よりも高い次元では、ネガティブな文明の人口を劇的に減らすことで、自然自体が時にそれで問題を解消しようとしているのでしょうか。

Corey : その通りです。いま、このネガティブな存在達はいま無力化され、片付けられようとしていますが、手を下しているのは高密度の存在だけでなく、宇宙そのものでもあるのです。銀河がたどっているサイクルそのものが彼らの力を奪っているのです。

David: 私もよくカバールの所業について考えます。彼らは地上の人々を敵ととらえ、攻め立てています。

でも、バランスが崩れると、自然の法則は常にそれを戻そうとします。彼らがどんなに闇の道を突き進んでいても、それに仕返すのは必ずしも私たちの権利ではありません。自然は自己回復や浄化のサイクルをもっていて、放っておいても引き戻してくれるのだというのは私の結論です。

だから、必ずしも私たちだけで解決できる問題ではないのです。(訳注:つまり自然のサイクルというタイミングも重要です)

Corey : その通りです。そういう組織の中では、トップに上り詰めるのは大抵ソシオパス(社会病質者)です。

集団意識内の対立
David: そうそう。では次の質問へ進めましょう。 ARW 575 からです。

「もし私たちはみんな一つのなら、レプティリアンも他のエンティティも一緒ですよね。

銀河中を駆け回ってこの生命体たちと戦わなければいけないのなら、どうやって進化するのでしょうか。私たちは自分と戦っているのでは?混乱しています。」

Corey : 一つというのは集団意識です。人類にも集団意識があります。前にも言いましたが、この集団意識の存在というのは、トラウマを抱えた統合失調症の患者みたいなものです。

訳注 : 人間でも判断に迷う時は自分の中で葛藤して戦っています。組織も何かの決断を迫られる時は組織内で戦いが起きます。惑星も銀河も進むべき方向を決めるときに、内部で戦っているのと同じです。

David: ほほう。

Corey : もちろん戦いみたいなのはあります。でも、これらの体験から、私たちだけでなく、レプティリアンも成長して学習しているのです。学習システムの中で、それぞれのいる学級が違うだけです。

訳注 : 力こそすべてで弱肉強食を当然だと思うレプティリアンはいわば、技術的に四次密度レベルでも、意識は肉食動物同然のレベルです。彼らもやがて進化して、中世頃までの「正当手段で相手と勝負して殺せば英雄になる」という段階まで進みます。さらに現代のように「人殺しはダメだけど、戦争での殺戮なら仕方ない」と段階を踏んで進化していきます。もちろん、私たちが目指す次の段階は、人どころか、生き物も殺してはいけないという文明の段階です。いまでも猛獣が森から都会に出たら、即射殺する国はありますが、先進国は麻酔銃で動きを止めて森林に戻すように、結局レプティリアンだから殺すべきという考え方は原始的なのです。そういう意味での、レプティリアンと人間は意識レベルで「学級違い」です。

David: 「一なるものの法則」の中では、私たちは幻想の中で生きていて、幻想は意識の成長のために用意されたものだと教えていますが、それについてはどう思いますか?

Corey : すべては意識の成長のためです。高密度の存在が気にかけるのはそれだけです。要するに、人生の目的は何?何のために生きているの?そういうことです。

すべては意識の絶え間ない成長のためです。それも個体だけでなく、集団意識の一部としての成長も必要です。

CERN
David: 続いて、Selene 2 からです。

「CERN(欧州原子核共同研究機構)は地球の磁場を操作しているのでしょうか。役に立ちそうな情報ならなんでもいいです。いろいろと素晴らしい情報を開示してくれてありがとうございます。」

Corey : 私の知っている範囲では、CERN は多目的技術研究施設の一つです。様々な目標をもって、いろいろな科学者グループが参加しています。

彼らは地球の磁場をいじって、ポータルを作り出そうとしたり、トーションフィールド技術を開発しようとしています。

ほかにもワームホールを作り出そうとしたり、レイ・ラインをいじったりなど、複数の目的をもつ研究所です。

David: CERNで実際に働いていたヘンリー・ディーコンから聞いた話ですが、粒子同士を衝突させることはあまりにも難しすぎて、直感力のある人材が必要だそうです。

彼はまさにそのサイキック能力をもつ一人で、それで計器を制御して粒子衝突を成功させるのです。

そういう話は聞いていませんか?

Corey : 私が聞いた話とは違いますが、でもそういうことは十分考えられます。


David: 次は DJ Miss からです。

「松果体を浄化するための最も効率的な方法を、波動の高い存在から聞いてきてもらえませんか?」

「そのための周波数はありますか?瞑想による浄化イメージだけで十分ですか?」

Corey : お薦めは瞑想と食生活の改善です。松果体の石灰化を除去するように心がけて下さい。また、松果体とハイヤーセルフが助け合う関係になるようにしたいですね。

まず瞑想で適切な波動レベルに達する必要があります。

David: ピーターソンがいうには、塩素やフッ素などを含むハロゲン化物は血液脳関門を通り抜けて、松果体の小さな水晶にくっつくので、それが松果体の石灰化を引き起こすそうです。

Corey : その通りです。

David: 水道水とかを避けるように助言されましたか?

Corey : ええ、私は家では天然水しか飲みません。

David: ほほう。

Corey : ええ。

密度とは?
David: 次は Inscizor からです。

「密度に関する質問です。地球を離れた後、イエスやブッダはどの密度になったのですか?」

「次に生まれ変わるまでの間はどんな状態ですか?それが意識の密度とはどう関連しますか?」

「いわゆる天国は4次元もしくは5次元という高いレベルの意識のことですか?それとも全く違うものですか?」

Corey : 私が聞いた説明では、密度は完全に意識と連動しているそうです。密度は意識の様々な波動状態です。

ある意識の波動状態に一旦到達すると、前に言ったように、意識で物質を制御できるようになります。

だから意識が次の段階に上がると、生息する環境もそれに合わせて変えていくことになります。

集団瞑想の効果
David: 続いて、Mensah 732 からです。

「特定の目標を達成するための集団意識をインターネット上で実現する場合、物理的に同じ場所に集まるのと同じ効果は得られますか?」

「ヘーザー・サーテンの放送だと思いますが、彼女は一つの大陸に人々が集まると地球の自転に影響を与えることが出来ると言いました。」

彼が聞きたいのは、同じ部屋に集まらなくても、超自然の瞑想研究でやったように、集団瞑想でテロを減らすことは可能かということですね。

Corey : もちろんできます。近くにいる必要はありません。でも、もし訓練で深い瞑想に入れる大勢の人が集まって瞑想すれば、それ自体の力は確実にあります。

レプティリアンの繁殖
David: 私もそう思います。次は Sassafrass 7 からです。

「レプティリアンはどうやって繁殖しますか?彼らは妊娠期間を持っていますか?地球の哺乳類みたいに生まれてくるのですか?」

「もし彼らは四次元の存在なら、生まれてくる必要はあるのでしょうか。それとも想念だけで肉体を作り出せるのでしょうか。彼らも食べることは知っています。残念ながら、彼らは人間を食べることを楽しんでいるようですが。」

「四次元の存在は食べなくてもいいと思いました。それとも、彼らはスポーツとかのために人間を食べているのでしょうか?」

Corey : 次元や密度とは何か、それはそれぞれの信念体系に依存します。四次密度の存在なら、気付かれずに、見えないままで私たちの側に立っていられて、お互いを通り抜けたり、彼らの手を取ったりできないと考える人が多いようですが、必ずしもそうとは限りません。

彼らは違う波動の意識を持っているだけです。

私はよくこんな話をします。あなたは犬または細菌をどう思いますか?それぞれ二次密度や一次密度の存在として考えれば、私たちは普通に彼らと接触できるし、なんの問題もないのです。

David: なるほど。確かに。レプティリアンの繁殖周期や出産はどうでしょうか。有性生殖から妊娠や出産になる周期があるのでしょうか。

Corey : ええ、あります。彼らはクローン技術も使います。

David: では、最後の質問は 23 Window からです。

「一つ言わせて下さい。ワンダラーやスターシードという言葉はそれだけで肯定的な意味を含んでいます。でも、カバールや MILABの人達はこの子供達を幼少期に特定して、誘拐して精神分裂状態を作り出してカバールに仕えるようにしたと聞きました。

彼らは人類に奉仕するためにここへ送られてきたのでしょ?でも、ドラコはカバールに潜入して、彼らを洗脳する方法を見つけて、自分の目的のために彼らを支配しているのです。」

Corey : ええ、彼ら(ドラコ)は実質的に任務を乗っ取りました。それが問題のすべてです。彼らは特定の能力を備わったスターシードを悪用したのです。

そうやって彼ら(ドラコ)は「敵」を組織に引き入れたのです。スターシードは本来、よい変化をもたらすためにこの惑星にやってきたのに。

レプティリアンはよい変化を望んでいないから、この「兵士」たちを堕落させて、自分のために戦わせるように逆用したのです。

David: でも、それは完璧なシステムではなく、すべてのワンダラーが完全に言いなりになったわけではないですね。

これについて少し話してもらえませんか。もし自分が地球外からやってきた魂で、まだ任務を実行できる場合、どうやって任務を成功に導くべきでしょうか。

Corey : まず、自分を特別な人間だと言ってくる政府機関から距離を置くことです。

次に、謙虚さを貫いて下さい。自分の人生の旅に専念し、瞑想して自分の任務を思い出して下さい。任務に覚醒したら、先へ進んで下さい。

それをやれば、あなたはポジティブな変化を及ぼして、スターシードを引き入れたグループと戦うことが出来るようになるでしょう。

David: 今回の放送はここまでです。司会のデービッドウィルコックです。コーリー・グッドとともにお送り致しました。ガイアTVからコズミック・ディスクロージャーをお送りしました。ご視聴ありがとうございました。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


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コズミック・ディスクロージャー: アポロ計画の秘密

シーズン7 エピソード14: アポロ計画の秘密

原文: Cosmic Disclosure: Secrets of the Apollo Missions with William Tompkins 
Season 7, Episode 14

David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。
今回は、フリーメイソン関連の話題をウィリアム・トムキンズが語った場面から始めたいと思います。

フリーメイソンとの関連
William Tompkins: 私がダグラスの秘密シンクタンクで働いていたのは聞いただろ?そのことを知っていたのは、ダグラス社のエンジニアリング部門の副部長と、クレンペラー博士の二人だけだ。




プログラムに入っていた海軍将校や他のトップ高官との打ち合わせだったり、社内で作ったデザインの検討などで大勢の人が参加したミーティングだったり、大抵の場合、答えが出ないまま、行き詰まってしまう。

そうなると、答えを出したのはいつも私だった。

エンジニアリングの副部長はいつもこう言って課題を私に投げてきた。「ビル、全部おまえに任せた。ここの一員だってことを忘れて、好きなようにやれ。」とすべてを任せてくれたのだ。

そういうことは何百回もあった。他にも様々な人から、同じように。

親父は33階級のフリーメイソンだったとだけは言っておこう。伯父のハーディングはサンタモニカ病院の主任外科医で、お金持ちで大きな邸宅をもっていて、有り金を使ってピラミッド内部を掘って象形文字を解読しようとした。そんなことをしてたわけ。彼の家族に伯母と3人の娘がいた。

私たちは彼の家で一年近く居候した。そこで何があったと思う?

その家の暖炉近くに椅子があった。幅は150cm近くある木製の椅子で、表面は象形文字で埋め尽くされていた。

それはツタンカーメン王の椅子だという人もいた。そう言われるといい気分になるが、確かに王様の椅子だった。

どうやってあの国(エジプト)から運び出したのか知らないが、いろんなものを運び出しては、アメリカ国内の超一流研究者に届けたのさ。

伯父のハーディングは何者だろうか?彼も33階級のフリーメイソンだったんだ。

一つだけ言えるのは、私たちの知らないこと、知らされていないことがたくさんあるってことだ。

David: いきなり、誰もが彼を部外者扱いしたって言いましたね。誰も答えられないようなやっかいな問題に対して、彼が答えを思いついたのは、彼の著書を読めばわかると思いますが、どうやら彼はなんらかのテレパシーですごい知恵を手に入れたようです。

このような地球外血統あるいは地球外意識は実際にあるものですか?それがトムキンズに当てはまっているのでしょうか。

Corey Goode: いろんな可能性があります。彼が話していたノルディックとかのETのソウルグループから生まれ変わってきたかもしれませんね。

David: なるほど。

Corey : あるいは、意識的か、無意識的か、彼らとテレパシーで交信している可能性もあります。

David: それは彼の本の中でも説明されています・・・

Corey : そうですか。

David: ノルディックとの意識的な交信です。

Corey : 私もそれを体験しています。

David: 伯父のハーディングが33階級のフリーメイソンで、サンタモニカ病院のトップで、余裕資金をすべて注ぎ込んでピラミッドの遺物を略奪したということだが、本当ですかね。

(エジプト)政府はそういう遺物の規制や流出を非常に厳しく管理していたはずですが。

Corey : あの頃はそうでもなかったですよ。

David: そうなんですね。

Corey : 「考古学」はかなり流行っていました。彼らはそれを考古学というけど、実際は遺跡の発掘現場をズタズタに引き裂いて、装飾品や宝石を略奪してその場で売ったり、持ち帰って博物館に売ったりしていました。

David: となれば、その象形文字で埋め尽くされた椅子というすごい遺物が個人宅に置いてあっても、不思議ではないのですね。

Corey : 当然です。貴重な遺物を収集した大規模な個人コレクションがいくつもあります。

David: なぜフリーメイソンはこういうものに興味を示したのでしょうか。

Corey : 知らない人が多いかもしれませんが、民間人の宇宙プログラムに関わるためには、フリーメイソンになる必要があります。

フリーメイソンは「知識の番人」と呼ばれており、彼らは教わった様々な古代の教えを暗記する必要があります。暗記すべき内容は半端ではないのです。

教義や秘密を守れる人間として信用されれば、さらに多くのことを教えてもらえます。

David: なるほど。

Corey : メンバーは管理された組織の一員です。

David: 知らない人のために聞いておきますが、フリーメイソンの会員になって、秘密を口外したら、どんな罰が待っているのですか?

Corey : 死です。

David: つまり、秘密を任されるための信用を得るには、厳しい通過儀式があるのですね。
Corey : とにかく厳しいです。

David: 父親と伯父が33階級のフリーメイソンと言いながら、自分はETかもしれないと彼は言いました。どういうことですか。

Corey : こういう秘密結社の多くは自分たちの血筋を遡っていって、何千年も前に地球を訪れた地球外存在にたどり着くのです。彼らにとって血筋をたどれるかどうかが大事なことです。

血筋をたどるとき、その歴史も解明されて様々な情報が手に入ります。

彼の伯父は明らかにかなりの情報を手に入れました。答えを求めるために、富を注ぎ込むまでに駆り立てられたのでしょう。

David: では、次の映像を見てみましょう。ここでは、フリーメイソンについて更なる情報が出て来ますが、想像もつかないような、面白い内容です。

アポロ計画の真実
William Tompkins: 私はダグラス社のエンジニアリング部門のチーフとして、アポロ計画に関わることになった。部下には 173人のエンジニア・デザイナー・科学者がいて、うち11人は博士号を持っていた。


要するに、彼らは私の提案を実行に移すのだ。地球上最高のエンジニア集団で、一流の頭脳だよ。

そこで、私は月へいくための全く新しい NASA計画を作り上げた。いままでのNASA計画を破棄して、全く新しい計画を作ったのだ。

その案をエンジニアリング部門の首脳陣に提出した。彼らはそれをマーケティング部門に回して、さらにマーケティング部門から製造部門へ回した。そうしたら、製造部門は私をクビにするように求めたのだ。なぜなら、製造部門は製造したいのだ。彼らはエンジニアリングに全く興味がないのだ。

でも、私がクビにならなかった。計画通りに実行するように任されたのだ。でも、マーケティング部門は従ってくれなかったので、エンジニアリング部門の副部長はこう言った。

「こっそりやろう。俺たちだけで。」

そうやって私は計画をまとめて、新しいNASAの宇宙管制センターとなる2メートル四方のモデルを作った。壁にスクリーンをつけて、階段状座席も配置して、まるで大きな映画館みたいだった。


そのモデルと全書類を真新しい DC-7 に積み込んで、レッドストーン兵器廠(のあるアラバマ州マディソン郡)へ飛んだ。そこはドイツ・ナチスとNASAの秘密の宇宙開発基地だ。



三つ揃いのスーツを着て、空港からトラックをレンタルした。トラックに訳の分からないギアがあるけど、触りもしなかった。

私は持っていた箱をトラックに積み込んで、運転して秘密基地に向かった。

面白いことに、レッドストーン兵器廠のトップへの紹介状を私の秘書が書いてくれたが、彼女はその紹介状の出番はないだろうと言ったのだ。

基地に近づくと、彼女はテレパシーで「ビリー、心配しなくていいよ。ゲートは自動的に開いてくれるから」と伝えてきた。

私がゲートに近づくと、ゲートが本当に開いてくれた。ゲート前の片側に広大な場所があって、荷物を積んだ数十のトラックや自動車が通過許可を得るための検査手続きを受けていた。

私は開いたゲートをそのまま通って中に入った。

トラックを運転しながら、自力でフォン・ブラウンの執務室を探した。

そしてようやく基地の中にある管制塔についた。建物の前にいた4人の警備員は持っていたライフルを扉の近くに置いて降りてきた。

彼らは巨大な台車を運んで、階段から降りてきたのだ。台車に車輪が4つついていて、階段から降ろすと台車を私のトラックの前に押してきた。トラックの荷台の木製格子を降ろして、私の管制センターモデルを台車に乗せた。

どこからあんなでっかい台車をもってきたのだろう。

彼らは台車を押して、いくつかの部屋を通ってエレベーターのある廊下に入った。他に3基のエレベーターがあるが、彼らは中央のエレベーターに台車を押し込んだ。そのエレベーターのドアも巨大だった。

私は資料がいっぱい積み込まれたカバンを持って彼らの後について行った。最上階でエレベーターのドアが開いた。

彼らは一言もしゃべらずに、台車をロビーに押し込んだ。そして、ロビーの先の自動ドアに向かった。

入ったところは広い会議室だった。片側にフォン・ブラウンの部下たちで、もう片側にはディベス博士(Dr. Kurt H.Debus) の部下がいた。


彼らは会議室の中に台車を止めて、台車の上の箱を開けた。

箱の中の管制センターモデルは柔らかい青い布に包まれていた。彼らは会議室の中に青い布を広げて、その上にモデルを置いた。

4人の警備員は台車を外に出して、ステップを踏んで敬礼して下へ降りていった。

ここまで、私は一言も話さなかった。この施設に入って来たのに、証明書何一つ要らなかった。誰とも話さなかったのに、彼らは私のことを知っていた。

ディベスの秘書は、ディベス博士もフォン・ブラウン博士もすぐやってくると言ってくれた。

やがてディベスが彼の部屋から出て来て私に自己紹介をした。フォン・ブラウンも彼の部屋から出て来て自己紹介してくれた。

会議室のピカピカのテーブルの上に、青い布に包まれたモデルが置かれた。

私は自己紹介した。「私はウィリアム・トムキンズだ。ダグラスからやってきた。アポロ計画で月にいくための変更を提案しにきた。」

誰も私を止めなかった。フォン・ブラウンの部下の何人かは入って来て彼のデスクの後ろに座った。ディベスの部下も彼の隣に座った。秘書達も座った。私は自分の計画について語り始めた。

私は覆っていた布を取って、皆さんがご存じの複合施設39、打ち上げ管制システムを披露した。フォン・ブラウンが最上段に座っていて、エンジニアなどがスクリーンを見つめるシーンを、みなさんもテレビで見ただろ?






そうやって私は自分の管制センターモデルを見せて、提案を約40分間にわたって語ったのだ。その後、フォン・ブラウンは私と握手して、「一緒にやろう」と言ってくれた。

ディベスも私の手を握ってから、手を私の肩に回した。さらに、施設内のNASA幹部のところへ連れて行ってくれて、私を天才のように褒め称えたのだ。

David: 彼はここでも非常に貴重な歴史的な証言を聞かせてくれました。人類を月に連れて行ってくれたアポロ計画で、注目されて愛されたシーンで登場した宇宙管制センターを、彼は複合施設39と呼んで設計したそうです。製造部門との確執の話も。

なぜ彼は製造部門の反発を買ったのでしょうか。製造部門は製造にしか興味がないのですか?

あの様子だと、彼は製造部門とエンジニアリング部門にたらい回しされていたようですが。

Corey : いま取り組んでいる仕事から引き離されるのを嫌うエンジニアは多いです。特別プロジェクトによる長時間束縛も、彼らは望んでいません。そういうのを押しつけられて不愉快に思ったのでしょう。

しかも、所属する中核グループ以外の人間に従うのも嫌でしょうし。エンジニアは現状維持をしたいものです。

大がかりな再編成が起きると、仕事への影響が大きいからです。

David: 彼が「製造部門」と呼んだ人達はエンジニアなんですか?特定分野の専門家なんですか?

Corey : ええ。製造部門にいるのはエンジニアと、ほぼ同等の能力をもつ技術者です。技術者はエンジニアの設計したものを実際に作るのです。

David: 彼が言うように、機密度の高い軍事施設で、特定の人物が標準のセキュリティ・チェックを素通りできるような状況ってあり得るのですか?

Corey : 極めてまれな場合はあります。1940年代に、核兵器の搬送でも似たようなことがありました。

正面ゲートだけでなく、側面ゲートを通る場合もあります。守衛は事前に「この搬送車は大体この時刻にやってくるので、通るように合図しろ」と通告されます。

David: 以前彼はドイツのV2ロケットや核攻撃能力の開発について話しましたが、フォン・ブラウンはドイツ人なので、その同じドイツのミサイル技術がそのままアポロ計画の開発に持ち込まれたのでしょうか。

Corey : ええ。ただ、彼らがすでに開発していたのはV2ではなく、多段式CBM(大陸間弾道ミサイル)でした。

David: 本当に?

Corey : ブラウンはすでに多段式に多大な時間を注ぎ込んでいたので、ノウハウを持っていました。

David: 次の映像では、彼はアポロ計画の着陸場面について非常に面白いことを聞かせてくれます。着陸場所にあったのは、岩だらけで何もない乾燥した大地だけではなかったのです。

小さな一歩
William Tompkins: アポロ計画の第一段階は月に行って、月の岩石を手に入れて、写真を撮って戻って来ることだよね?


実際に月へ行った。(着陸予定クレーターの)縁に宇宙船の群れがあったのだ。しかも、月に向かう途中で、そのうちの一隻に軌道から押し出されそうになったよ。

宇宙管制センターとの間にこんな会話があったのだが、 皆さんは聞いていなかっただろう。「あの野郎、もう少しでぶつけられそうだったよ!」

ロケットのすぐ外だよ。それで、月に着いて、数周してから、すでにそこにあったものを撮影して、着陸予定地に直行した。

そうしたら、巨大な宇宙船の群れが現れたのだ。


あいつらは着陸予定地のクレーターの縁に陣取ったのだ。なんてこった!
でも任務遂行のために、仕方なく着陸した。

そうしたらそいつがこう言ったのだ。「どうぞ、岩をもっと拾ってきていいよ。任務があるだろ?やりたいことはあと二つ、三つやってもいいよ。でも二度と戻って来るな。以上だ。」

David: 何が起きたのでしょうか。トムキンズは目撃者の立場で話をしているが、関係者として状況を説明してほしいです。

Corey : アポロ計画のクルー達が着陸した場所は、レプティリアンにとって都合の悪い場所でした。だから彼らは基地から出て来てクレーターの縁に陣取りました。

David: 「彼ら」ってレプティリアンが出て来たのですか?

Corey : レプティリアンがいくつもの宇宙船に乗って出て来て、脅したのです。

David: なるほど。

Corey : 宇宙飛行士が岩石を集めて、実験をいくつかやって、軌道を離れたとき、その宇宙船の一隻が彼らを護衛しました。

David: 「サンプルを取ったら出て行け。二度と戻って来るな。」とあいつに言われたそうですが、「あいつ」って誰のことですか?

「あいつ」って宇宙管制センターのことですか?それともET?

Corey : それは明らかにETの一人だったでしょう。レプティリアンかどうかは分かりませんが、そこから出て行ったら、二度と戻って来るなと言われたのでしょう。ノルディックの可能性も十分あります。

David: でも、アポロの着陸映像で皆さんが見たように、アームストロング船長は実に楽しそうにあの名言を残したのですよ。「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」ってね。

このような暴露にあまり馴染んでいない視聴者の方はいまさぞ、心理学で言う認知的不協和状態に陥っているのではないのでしょうか。

Corey : その時は楽しそうだったかもしれませんね。でもしばらく経つと、自分のいるクレーターの周りに巨大な宇宙船が囲んでいて脅している状況に気付いたのでしょう。そうなれば、声の調子も少しは変わりそうです。

David: こんな荒唐無稽なことはあり得ないと、疑い深い人はたくさんいそうです。「それが本当なら、宇宙飛行士は黙っていないはず。私たちが知らないわけがない。映像に残っていただろうし、誰かが漏らしたり、どっかに機密が漏れるはずだ」というでしょう。
それにはどう答えますか?

Corey : そのために記憶消去処理があるのです。宇宙飛行士が任務のことを全く覚えていないか、僅かにしか覚えていないという話はよく聞きますよ。

つまり、彼らの多くは記憶を操作されたのです。

David: 有名なジーン・ヒューストン女史の夫であるボブ・マスターズは実際に月探査任務後のエドガー・ミッチェルに対して、40時間もかけて催眠術をかけました。

でも、エドガー・ミッチェルは月面にいた時のことは何一つ思い出せませんでした。

エドガー・ミッチェルの身に起きたのはそういうことでしたか?

Corey : まさにそういうことだと思います。

David: それでも疑い深い人は、「だって月着陸の動画はライブで送られてきたのだよ」といって、宇宙船が見えないのではないか?と反論してきたら?

Corey : 映像の遅延は最低でも2分はあります。しかも、一般市民には聞かせたくないことを話すためのメディカル・チャンネルがあります。

David: 言い換えれば、もしドイツナチスの科学者達は秘密を守るように誓わせられ、NASAを作るように連れて来られたのなら、彼らは最初から見せたくないものを知っていて、私たちが確実に彼らが見せたい現実だけを見るように仕掛けておくことができますね。そう思いませんか?

Corey : そう思います。

David: 次の映像では、コーリーも関わったことがあったが、太陽系内で営利企業として実際に運用されている秘密宇宙プログラムのビジネス・モデルの開発に、トムキンズが中枢的な役割を担っていたことが示唆されています。

惑星間複合企業体
William Tompkins: フォン・ブラウンのアポロ計画に参加して計画そのものを変えたことで、ある金曜日に私はダグラス社から解雇を言い渡された。

そうしたら、土曜の夜に秘書から電話がかかって来た。「ビリー、ディベス博士と話をした。LAX(ロサンゼルス国際空港)に行って、ノースアメリカン社(NAA)の事務所の誰々博士と話をするようにって。」


そこで私はディベス博士に電話した。彼はノースアメリカン社に話をつけてくれて、関連会社のロケットダイン社で先端宇宙技術、宇宙船や推進システムのプログラムで職を確保してくれた。



彼らはみなさんご存じのあの巨大なスペースシャトルを作っている会社で、私はその顧問になったわけだ。ダグラス社から荷物をノースアメリカン社に運び込んだ。

そこで、私は惑星採掘用の商用宇宙船を作るため、大凡の計画を作成した。それで太陽系に出て行って、周りの惑星から特定の鉱物を採掘するような学習をやらせたのだ。目指す先は、非軍用の私的大企業とともに、銀河に出て行って、他の星系の惑星でビジネスと商用活動を行うことだ。もちろん採鉱だけでなく、実質なんでも、商業、交易なども。


2003年に、彼らは二箇所の施設を持っていた。一つは火星で、もう一つは最も近い星系の惑星だ。

彼らは鉱業を商業活動として営んでいるのだ。昔からロケット・エンジンやスペース・シャトルを作っていたこのロサンゼルスのノースアメリカン社がいまは鉱業をやっているのだ。

要するに彼らは私の構想を取り入れて、それを商業活動に活かしたのだ。国が昔からやりたかったことを。

彼らは時間や人力を投入して、商業活動として成功を収めた。

何を言いたいかというと、いま地球上の25か28の企業が銀河で商業活動を行っているのだ。

David: 興味深い話ですね。ドイツ側は分かりませんが、少なくとも西側では、宇宙進出をレプティリアンの侵略軍としてではなく、商業や産業としての鉱業開発に初めて取り組んだ一人がトムキンズということになるかも知れませんね。

Corey : ドイツ・ナチス側はすでに軍事面での利用としてドラコとともに戦っていましたが、アメリカの海軍や米政府の一部はドイツの宇宙艦隊への対抗勢力として開発を進めていました。

要するに、ドイツ側がドラコのお供をしているように、アメリカ側はノルディックとともに行動して、ドラコと戦うはずでした。

David: それまで、彼のアイデアのように、実際に利益を生み出すビジネスとして有力であることを、だれも考えつかなかったのでしょうか。だから彼がこのような歴史的な役割を担うことになったのですか?

Corey : 彼らがその技術を開発した時から、すでにその軍事的や商業的な利用法を研究するためのシンクタンクをいろいろ立ち上げました。おそらくトムキンズはそのうちの一つだと思います。

David: 確かに関わっていた企業は23~28業態と言いましたね。

Corey : 企業です。

David: 太陽系内外で工業生産に関わっている地球企業のこの数字はどう思いますか?

Corey : 実際はそれよりかなり多いです。その数字はおそらく惑星間企業複合体が出来たときの中核企業数だと思います。このプログラム内ではじめてビジネスを行った企業です。

David: もう一つ、2003年に採鉱施設が2箇所あって、一つは火星で、もう一つは最も近い星系にあるとも言っていました。

あなたがこの番組で話した内容と比べると、かなり少ないように思います。

Corey : 実際に人類が宇宙でやっていることと比べると規模はかなり小さいです。火星に限らず、小惑星帯や様々な惑星で採鉱も行われています。

David: 太陽系外では、このような商業生産拠点はどのくらいありますか?

Corey : かなりの数があります。大抵はドラコが支配している地域で、採鉱を許してもらっています。

私たちは同じ局部星団内の別星系へ採鉱しに行ったこともありましたが、住民に追い返されました。

David: きっと暴力を使って奪おうとしたのでしょう。そんな気がします。

Corey : まあね、レプティリアンと共同行動している地球人は宇宙では問題を起こしているから、評判はよろしくないのです。

David: そうですね。今回も歴史を振り返って実に興味深い一面を垣間見ることが出来ました。

戦後の軍需複合体の最高機密プログラムを初期から関わっていたウィリアム・トムキンズはまさに真のアメリカの英雄だと思います。

彼のお陰で、私たちは点と点をつなぐきっかけを与えられました。きれいに紡ぎ上げられたこの真実はいつか一般事実として認知され、地球の生活に激変をもたらし、私たちの知っている銀河知識を様変わりさせるでしょう。

特別ゲストのウィリアム・トムキンズ、そしてコーリー・グッドとともにお送りしました。司会のデービッドウィルコックでした。ご覧頂いたのはコズミック・ディスクロージャーでした。ご視聴ありがとうございました。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


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