2018年1月31日水曜日

コズミック・ディスクロージャー: 南極の秘密

コズミック・ディスクロージャー: 南極の秘密

シーズン 9, エピソード 10
2018年1月31日


David Wilcock: さて。コズミック・ディスクロージャーへようこそ。私が司会のデイヴィッド・ウィルコック、特別ゲストのエメリー・スミスです。

エメリー、出演して頂きありがとうございます。

Emery Smith: ありがとう、デイヴ。

David: 先回の番組の中で、軍隊の基地が、どういう風にETの基地や墜落した宇宙船の上に建てられているのか少しふれて、あなたが南極大陸について知ることについて話し始めたところでしたね。

それで、お話をもっと詳しく聞きたいのですが、ピート・ピーターソンによると、南極大陸での活動はかなり昔から行われているということです。

ピートによると、少なくとも1950年代には始まっていて、本当に広範な活動があちらで行われているそうです。

それで、南極大陸で何が起こっているのか、知っていることをもう少し話して頂けますか? 

Emery: 最近、その探検や、過去数年間に行われたコスタリカでの複数の探検に参加していた、4人の科学者に会いました。


興味深かったのは、南極の母船の一部分である一機の宇宙船が、コスタリカの近くの洞穴にあることです。

David: へえ!

Emery: そしてこのグループは、また探検に行く時に、私も南極まで同行して欲しいというのですが、遠慮しておきました。新参者は誰も帰ってこないんですよ。(笑)

David: 本当ですか?

Emery: そのくらいそこは危ないのです。

David: ふむ。

Emery: 記録映画を撮りに行ったり、誰かと親しくして連れて行ってもらおうとすると、まずみんな帰って来ないんです。

David: えー!

Emery: 今のところ、特殊な地位にいるわけではない人は、行かない方がいいです。

それでは、衛星写真で様子が見えないかということになりますが、私たちが使える特殊なドローンならもっと情報を得ることができます。

色んな組織がこれに資金を拠出しています。私的な組織です。みんな知りたいですからね。

この情報を聞いたのは、そこで実際に2年間働いていた4人の科学者からで、彼らは任務を行うためにまたそこに戻れる資格が有ります。その任務というのは、地図を作製したり、氷が解けているのを測ったり、あるものが表に晒されてしまうまで時間の余裕がどのくらいあるのか、といったことです。これが晒されてしまうと、明らかに大昔から存在した地下都市が晒される結果になりますから。

David: 南極の氷の下に隠れている太古の遺跡を公表する、というような計画があるのはご存知ですか?最初は宇宙船とかいった新しいものは明かさず、段階的開示計画(部分開示)の一部として。

Emery: 彼らはもう始めていますよ。氷の下に何かがある、大きな空洞がある、と公に言っています。現在エジプトについてやっているのと同じやり方ですね。あそこのピラミッドの下にも大きな空洞があります。

そこには巨大な都市跡があるんですよ。

David: エジプトに?

Emery: エジプトのピラミッドの下に、1.6キロメートルの高さのドームがあるんです。

David: 本当ですか?

Emery: ええ、すごく大きいんです。

つまり、南極についても同じことをやってい訳です。

少しずつ話が出始めますよ。「仰天!地層の中を見ることができる、特殊なレーダーを使った衛星写真によると、あるどこどこの科学者が・・・」って具合にですね。(笑) これは、基地を見つけようとしていたという話にはならず、油田や金鉱を探していたらたまたま巨大な空洞を発見した、という具合になるでしょうね。これについて、耳にし始めますよ。

これらの空洞は、実は太古の都市で、ここにずっと昔からあったんです。これは君の得意分野で、話してきたことにもつながりますね。

それに、私たちの知る考古学者が撮った、すごい映像があります。私たちはその映像を見ました。かなり説得力があります。なぜなら最初にこれが発見されたとき、それについては明かせないのですが、内部を見るために彼らがピラミッドの下に滑り込ませたカメラは、まったく驚くべきものなので。

David: ふむ。

Emery: 今、同じことが南極で起きています。どうやってこれを発表するのか、そしてどうやってそこにある遺物を撤去して隠すのか。これによって、そこに至るまでのストーリーが滅茶苦茶になってしまいます。(笑)

David: その通りですね。

Emery: 火星や月や、それ以外の古代遺跡も似たような状況と言えますが。そして、これは、この地球上のことなんです。

David: 突然メディアが、ニュートリノを使ってギザの大ピラミッドの中心部の高さ9メートルほどの大回廊の上に、とても大きな空洞を発見したと報道し始めましたね・・・



Emery: ええ。

David: そして、それは大回廊の対角線上に位置しているようだと。

Emery: その通り。

David: でも、少し上のほうにあって、

Emery: そう。

David: 凄く大きい、今まで公表されたことのない空間だと。

Emery: 私は聞いたことがありました。

David: あなたが報告しているような技術を持ってすれば、彼らはこの事にずっと前から気づいていたはずですよね。

Emery: そう、ずっと前から知っていたんです。

David: その部屋に入った人はいると聞いていますか?

Emery: はい。

David: 本当に?

Emery: ええ、そしてそれが、同盟(アース・アライアンス)が決断を迫られる所です。何を公表するのか、またどのくらいゆっくり公表するのか。段階的な世界規模の科学的調査になるでしょうね。この石板についてとか、あれはどうする、これはどうするとかしないとか。なぜなら、これまでの話や教えられてきたことと矛盾が生じますからね。

私たちは誰しも自分の信念体系があるので、一般の人々がこれを理解するのは難しいところでしょうね。

David: 中に入る方法があるでしょうか?彼らはピラミッドを切り開くつもりはないですよね。遺跡を保存する事に非常に気を使っていますから。ですが、現在主要メディアでもオープンに議論されて、私たちが話題にしているこの巨大な部屋は、ピラミッドの中にあるわけです。

Emery: ええ。

David: その部屋に入る方法はもうあるのですか?その部屋に何があるかご存知ですか?

Emery: 80%の確信ですが、彼らはその部屋に下側から入る事ができていると思います。その都市の下にすでにトンネルが掘ってあるので、そこからすでに行き着いたと思いますよ。

David: おお!

Emery: 彼らは何が起きたのか、調査しているところです。文字や記号を研究して、解読しようとしています。

これを請け負っている私営の組織にとっては、とんでもない大変な仕事です。それは言えます。

David: みんな知りたがっていると思うのでお尋ねしたいのは、最初に私たちが知って、一番驚くことになるのは何か?です。

例えば、この部屋の映像を私たちが見ることになった時には、実際何を目にすることになりそうですか? 一番びっくりするような発見は何でしょう?

Emery: たくさんの文献や、石板や、あとは地球外で作られた造形物。これは地球にはないテクノロジーの産物です。その殆どが取り除かれてしまいましたが。

David: わぁ!

Emery: 彼らがこれを遺跡で見つけたと言うかどうかは分かりませんが、これには目を見張ることでしょう。この遺物は、そこに既に存在した私たちと同様の高度で進化した文明が遺したものですから。

それで、世界にはこれらの装置を調べる特別な科学者達がいて、装置が何に使われていたのか解明することができます。それが彼らの仕事なんです。

彼らは、とてもおもしろい人たちで、責任感のある人たちです。彼らが影のヒーローなんですよ。

しかしながら、彼等が得た情報の多くは、営利目的の企業に悪用されるんです。なぜならあまりにすごいものなので。癌を克服する為や、宇宙の誰とでも話せるようにとか、この情報をそういうことのために私たちに渡す気がないんです。

David: 直接関係があると思うので、お話ししたいことがあります。内通者のピート・ピーターソンが、私に連絡を取って欲しがっている人がいて、まだそれは実現していないのですが、この人は、同じくギザ高原地域から出てきた、奇妙な合金でできた石棺の発掘に関わっていました。そして、彼はそれは地下にあったと言っていたと思います。

彼らはそれを取り出して、保有していて・・・どうにか開けようとしていたのですが、道具では開けられなかったんです。

そして、どうやら船上で、というのは、あるアメリカの戦艦みたいなものでこれを輸送していたのですが、誰かがこの石棺とテレパシーで繋がることができて、碑文を読めたんです。もともとそれは、違う言語で書かれていたにも関わらず、解読できたんです。

彼らは、ある種の音色か決まり文句かを歌う必要がありました。どちらか忘れましたが・・・

Emery: ある和音ですね。

David: そして、こんなふうに手を差し出すと(両手を前に伸ばし手を広げる格好をする)、開いたんです。

そして、中に様々な種類の手のひらサイズの道具を見つけました。これらの道具の中には、それを持っていた人たちの時代に起こった歴史的出来事を、ホログラムで再現してくれるものがあったようです。

Emery: ええ、そうでしょう。

David: この石棺だけでも、想像できないくらいの価値があります。こういう話を聞いたことがありますか。

Emery: はい、とても似た話を聞いたことがありますよ。これらの石棺や、柩(ひつぎ)、筒は、未知の金属でできていて繋ぎ目がありません。

David: へえ!

Emery: 私が知っている限りでは、実はこれらは特定の血統によってしか開けれらません。あとは和音によってです。だから、あなたが言ってくれたことは興味深いです。私が報告を受けている内容と組み合わさって、新たな理解の助けになりました。

私はこういった棺などを、いくつか実際に見たことがあります。

David: では、手にとって(手に何かを持っているような格好をしてみせる)、心の声で話しかけて使う道具があるという話についてはどうですか?

Emery: 知ってます。

David: そして、図書館みたいに映像を見せてくれるんですか?

Emery: 全くその通りです。それは、意識を使うテクノロジーで、その人が手に持って、意識を使う必要があります。それについてその人が思考しなければなりません。そして、それがとにかく作動するのです。使う人は、その使い方を心得ています。

または、普通は自動的に起動します。ほら、パスワード設定していないiPhoneのような感じです。全自動で、誰でも使うことができます。

しかし、これらの装置の中で、意識を使うテクノロジーは、全て血統や周波数によるものなので、これを作動させるには、特定の血統を古代から受け継いでいて、ある特定の周波数を持っている人でなければなりません。

David: DNAの中に特定の遺伝的な印が刻まれているんですかね?

Emery: そう、そうです。

David: へえ、本当ですか?

Emery: そうです。

David: ピート・ピーターソンが前回ここに来た時に、私たちに非常に面白い情報をくれました。とてもとても長い、何マイルもの長さの、完璧に切り開かれたトンネルが、南米、ナスカの地上絵の地下くらいの場所にあるそうです。

彼はそこにある、かつて広大なET都市であったらしい場所について話してくれました。そして、Gaiaの番組「ナスカの発掘(Unearthing Nazca)」の放送内容を見て、ピートは、番組で特集したミイラはこの都市から来たものだろう、と主張しています。

それで、あなたがもしメソアメリカや南米のこれらのトンネルのことや、それについて何か情報をお持ちでないか知りたいのです。

Emery: はい。私の情報源の科学者たちが、トンネルの分析に私を招いてくれました。そこにはいくつも宇宙船があって・・・実はそのトンネルには、一時静止した生命体達が、壁から突き出しているんです。

David: 「ステイシス・ビーイング(冬眠状態の生命体)」という言葉を聞いたことはありますか?

Emery: あります。でも私は、個人的には、Gaiaで紹介されたミイラはそこから来たものではない、と思ってます。

David: オーケー。

Emery: でも、あくまでそれは私個人の意見です。そしてまだ、これらの生命体の分析は依頼されていません。

David: オーケー。 つまりあなたもそこに地下都市がある、と言っているわけですね・・・これはびっくりです。エメリー、正直に言います。というのは、ピートから他の報告も受けているんです。これについては誰にも一言もまだ漏らしていません。

それを今ここで、初めて話しますね、いいですか?

その報告はこんな内容です。Gaiaが「ナスカの発掘」を放映したために、同盟(アライアンス)の人たちがその地域に改めて興味を持ったそうです。そしてどうやらメキシコ政府、ペルー政府、メソアメリカや南アメリカの各国政府がこれに参与してきたそうです。

そしてどうやら、つい最近、私たちは5つの異なる宇宙船を確保し、ピートによれば、これらはあまりに先進的なために、膨大な人数のチーム、彼の推測では2千から3千人の人たちが、これらの宇宙船の分析に取り組んでいるとのことです。しかし、あまりに先進的なもののため、中にどうやって入るのかすら、何が何だか全く分からないそうです。

なので、私はあなたがこれについてどう思われるか興味があります。

Emery: そうですね、私もその話には同意見です。でも、あなたは「私たち」と言いましたが、具体的に誰のことを指しているのですか?5機の宇宙船を確保した人たちですが。

David: おそらく・・・

Emery: アライアンスですか、それとも・・・

David: DIA、軍産複合体、私たちがMIC秘密宇宙プログラムと呼んでいる人たちです。

Emery: 了解。それだったら100%確証できます。彼らは現在、全てのトンネルと全ての宇宙船、全ての生命体、全てのテクノロジーを掌握しているのです。

David: 本当ですか?

Emery: それは、最近起こったばかりのことなんですが。

David: 本当?

Emery: 本当です。それで、今そこに行くのはとても難しくなっています。でも、私は行こうかどうしようか、まだ決められない状態です。というのは、彼らが見つけた宇宙船や、ETや、もちろんテクノロジーの解析依頼を私に再度してくれるかどうか次第なので。

でもそうですね、そこには数多くの生命体や、宇宙船があります。

David: ピートがその宇宙船は余りに進歩しているので、私たちにはどうしていいのか判らない程だ、と証言していることについては確認できますか?

Emery: はい、それについても全く同意します。というのは、まず第一に彼らが自分で解明できていたら、私が呼ばれることは無かったはずですから。仮に彼らがどうすればよいか解っていたら、彼らも心得のある科学者ですから、内密に私に一緒に来て欲しいとは言わないでしょう。ここまでは私も自由に話せますが、でも、誘いを受けて一度見てきたのは事実です。

David: へえ!

Emery: ところで、その番組は見ていないので、それについては何もわからないです。

David: 了解。それでは少し「ナスカの発掘」で放送したことについて、少しお話ししましょう。というのは、私はあなたがこれに関係することについて、何か知っていることがあるとは思わなかったんです。これはすごいことです。

私たちが、発見されたミイラのレントゲンを撮ったところ、偽造された可能性は少しも見えませんでした。

遺伝子テストの結果、少なくとも1500年以上前のものでした。それは、珪藻土中に温存された本物の遺伝子組織のようでした。

彼らには、私達みたいに5本ではなくて、3本、手足に指がありました。確実に何かの本物の標本に見えます。

それで、あなたがどう思われるか興味があるんです。「ナスカの発掘」は一度もご覧になってない?





Emery: ええ。これら2体のミイラが見つかったという短いレポートを見ただけです。それとガイアから世界中に発信されたレポートです。

David: 了解です。

Emery: 私が読んだのはそれで全部です。ご存知のように、私が科学者として最初に知りたいのは、誰がテストしたのか、どこでテストが行なわれたか、どうやって回収したのか、どうやって国境を越えさせたのか。私があなたにはどこと教えずに複数の施設を選んで、そこでテストをすることを許してくれますか?ということです。

こういったあらゆる疑問がありますね。でもとても興味深い話です。私は、肯定も否定もしている訳ではありません。私はそのプロジェクトのメンバーではないですから、何とも言えないので。

David: なるほど。

Emery: ですから、判断できないです。でも、君が言っていることですし、私はもちろん君のことはよく知っています。君のことは信用していますが、私は科学者として、沢山の疑問があり、そのミイラを実際に検査して見る必要があるんです。というのは、私みたいに表立ってそういうことをして、専門家としての意見を述べたり、それについて書いたりする人は、そうたくさんはいないと思いますから。

David: もちろんです。

Emery: それに、現在私は、ガリー・P・ノラン博士と一緒に、アタカマ・ヒューマノイドについてスタンフォード大学で発表しようとしているところなんですよ。

報告書には私の名前が乗りますから、それは私の経歴への信用でもあるわけです。

というわけで、私はそれにはお答えできないんです。

何枚かの写真を見ただけで、そのプロジェクトの一員ではない私が肯定も否定もできませんし、それが何者で、どこから来て、どんなタイプのDNAかなどの私見も添えずにものは言えません。

DNAのパーセンテージはどのくらいだったんですか?

David: どうやらDNAテストは現在、ロシアで、彼らが保有している最高のDNAテスト機で行なわれているようです。結果はまだ出ていません。長い時間がかかるようです。

しかしながら、ペルーの科学者が現地で沢山の分析をしました。

それから、ここボルダーのレントゲン医師でM.K.ジェシーという人がいて、そのX線写真を調べたのですが、彼女が言うにはこれは確実に生命体に見えて、しかも普通の人間とは全く異なる体の構造に見えるそうです。

Emery: そうなんですね。炭素年代か何か年代を測って見ましたか。

David: 炭素年代は確認されました。紀元後早い時期、かなり早期の紀元後ですね。

Emery: 面白い。

David: (発掘プロジェクトに)興味はありますか?私が代表して依頼することはできないのですが・・・

Emery: ええ、頼まれれば・・・

David: 正式に招かれたら、調査に参加して頂けますか?

Emery: ええ、もちろん応えられると思います。楽しそうですし。これらの生命体を認めるか、認めないのか、私にできることでなんでもお手伝いできますよ。

David: 以前あなたは、映画「シリウス」に出てきたアタカマ・ヒューマノイドは、それ一体だけではないということをおっしゃいましたよね。そのことについてもう少し話して頂けますか?

Emery: はい、いいですよ。あの場所では、あれととても類似した別の生命体が発見されています。

それで、私たちは現在どうにかしてこの生命体を手に入れようとしているところです。

この生命体を手に入れることができれば、両方からDNAを採取して、それらが同一のものなのか、新しい亜種なのかどうかを判明できます。

しかし、私たちがスタンフォードから発表しようとしているデータは、まさにそのことについてなので、私はそれについては漏らすことができないんです。

数週間後に報告書が出て来ますから、それを待っていて下さい。それからですね。私もその生命体にたいへん興味を持っているんです。すぐにでもこの生命体を手に入れて、安全な場所に持って行って、何種類かのテストをして、どうなるか見てみたいものです。そこからスタートですね。

今は憶測の段階です。だから実際にDNAが手に入るまでは何も言えませんね。

ご存知のように、グリア博士(Dr. Steven Greer)とブラーボ博士(Dr. Jan Bravo)と一緒に最初の生命体をバルセロナで手に入れて、そのDNAをスタンフォードのガリー・ノラン博士がテストできるように持ち帰ったのです。彼は、世界最先端の遺伝学者ですよ。




将来的には、複数の試験場を通さなくてはいけませんし、組織立ったもっと大きなチームで分析しなければいけないですし、沢山やることがあります。一つの組織のみで全部の作業をするわけではありません。

共同で合同してやらないとダメです。この様なプロジェクトは、集合的にやらないといけません。監督が一人ではなく、複数の人が関与していれば、意図的に操作することが難しくなりますからね。

David: あなたは、めったに誰も見たことがないものを、持ち歩いてますね。肌身離さず持ち歩いている様にお見受けしますが。

前に一度だけ見せてくれたのは、「砂漠でのコンタクト(Contact in Desert)」イベントのステージ上でしたね。私がパネルに座っていた時、手渡してくれて、観客は大騒ぎになりましたね。

Emily: ああ、そうでした。

David: お持ちのものを掲げて、これについてお話しして頂けますか?

Emily: (人形みたいなものを胸の前あたりに持って)そう、これは、チームと私でバルセロナに行って入手にした、チリのアタカマ砂漠のアタ・ビーイング(アタカマ・ヒューマノイド)です。
(※実際はその3Dプリント)

私たちは、DNAを採るだけではなく、できるだけたくさんのテストをしようとしました。あらゆる科学者のコミュニティーにいる人達が検分できる様、CATスキャン、MRI、X線検査などを通しました。これを所有していた私的な組織は、非常に寛大でしたし、多くの助けを必要としていました。彼らは、もっとテストをして、これをもっと何とかしたいと考えていたのです。


私が当時、他の秘密のプロジェクトで働いていたおかげで、私たちは内臓などの3Dプリントをすることができました。CATスキャンの結果さえあれば、どんな材料を使ってでも、3Dプリントすることができますよ。

例えばあなたの脳を撮って、CATスキャンして、それをコンピューターに入力すれば、お好きな材料であなたの脳を3Dプリントできるんですよ。

David: へえ!

Emery: すごいでしょう?

そうすれば、手術をする前に、全部の血管がどこにあって、実際どうすれば良いのか、確認できます。

David: へえ、すごい!

Emery: そう。これはもう公表されていることなので、こうやってお話しできます。

David: なるほど。

Emery: それで私は、「だったら、このETのCATスキャンを撮って、コンピュータに入力して、細胞一つ一つを複製させた完全な複製、模型を作ればいいじゃないか。」と思いました。まさにこのポリカーボネートを使ってですね。というのは、それ以外はみんな高くつき過ぎますから。

David: ちょっと見せてもらえますか。(と言って手に取る)

Emery: それでどうなったかというと、プリントして見たら、それが出てきたんですよ。そのポリカーボネート製の正確な複製です。

David: 私がまず気が付いたのは、皆さんもお気づきかと思いますが、頭が削り取られているみたいなことです。

Emery: そうです。私たちが映画を作ったときに、中を覗いて、大脳葉やその他の部分が見えるように切開したんです。胸を開けた状態で複製を作って、肺などが見えるようにもできるんですよ。

でも私は、耐久性があって、長持ちして、ボリューム感がわかるものを作りたかったんです。もちろん、この頭蓋骨には一番驚かされますね。人間の頭蓋骨の3倍の比率の大きさです。


David: はい。

Emery: 顎から頭頂までの長さが・・・胸骨のくぼみから臍部(さいぶ)までの胴体部分と同じ長さですね。臍部(さいぶ)とはヘソのことです。だから、ほら、確かに3倍ですね。

ほら、頭が1個、2個、3個分で3等身なんです。

David: わぁ。

Emery: だから、とても興味深いですね。

このETのことですが、もっと話して欲しいですか?

David: ええ、もちろん。

Emery: 私は、最初の発掘の現場の一員ではなかったのですが、このETの宇宙船が墜落した場所の情報と合致する報告書を読みました。いくぶん昔に、撃ち落とされたのですが、正確にいつかだったのかは知りません。

それは、卵型の宇宙船でした。・・・フォルクスワーゲンくらいの大きさの。

David: はぁ!そのサイズの卵ですか。

Emery: そう、卵型でその大きさです。5人が搭乗していました。そして軍隊が到着した時、と言っても私たちの軍ではなく、彼らの軍隊がですが、2人はすでに死亡していました。成人で、身長は55cmでした。

そして、3人が逃げようとしたのですが、彼らは1人を撃ちました。2人はジャングルか砂漠だかに逃げ込み、ある村にたどり着いたという話があります。

どうやら村人達は、この小さなET達を見つけて、棒で殴って、布にくるみました。赤い布にです。それから・・・

David: どうして殴ったんですか?

Emery: 説明しますね。この話を聞けば、彼らがなぜそうしたのか、わかると思います。彼らは、その体を赤い布で巻いあと、教会の入口に持って行って、「エル・ディアブロ(悪魔)」と記して、そこに横たえたのです。

David: 悪魔。

Emery: そうです、悪魔。とても残念なことです。

David: この頭蓋骨についてですが、いつも疑問に思っていたのは、このプレートにヒビが入っていますね。左右2つのプレートが合わさっているようで、左側の方が、右側よりてっぺんで高くて突き出しています。

ですから普通の生理学に当てはまらない。これは、頭を打ちつけたからですか?

Emery: いいえ、他のコンピュータのプログラムでそこを見た時にも、同じように真ん中が尖っていました。でもこの頭蓋骨は壊れているので、ちょっとずれているのです。

David: そうですか、了解。

Emery: それから後頭部に穴がありますが、それは私のチームが実際に解剖をするより前からあけられていました。

しかし私も、私より何年も前に他の科学者が開けた、この穴を利用して、脳組織や脳の層を取り出しました。


あとはもちろん、骨髄(骨ずい)をいくらか。これは私たちが本当に欲しかったものでした。 私たちは胸郭と、腕の上腕骨からも骨髄を採取しました。


したがって、豊富にサンプルがあります。沢山の良いサンプルを持ち帰ってきました。

David: さて、できれば映画「シリウス」で紹介しておきたかった、興味深いことがあります。

Emery: ええ。

David: ロシアの「アレシェンカ」と呼ばれる小さな生命体のケースについて、検討してみたかったんです。


この生命体はあなたがさっき(アタ・ビーイングの)成人の身長だと言っていた、55cmの身長があります。でも乾燥した体の状態はうり二つです。基本的に見た目は全く同じですよね。


話では、ある精神病を患っている女性がこの生命体を見つけ、飴やミルクをしばらく与えていたのですが、死にかけていたのだそうです。

そこで、彼女はロシアの病院にこれを持ち込もうとして、病院に持ち込まれた後に死んでしまいました。その死体が乾燥する時に、アタカマ・ヒューマノイドと同じ様に乾燥しました。

そしてその後、残念なことに・・・日本人がそれを研究しようと大変な高額でそれを買い取ることになっていたのですが、そうなる前にミステリアスに紛失してしまった、という話です。

あなたはこのアレシェンカについてどう思いますか?

Emery: ええ、難しいですね。言いましたように、私はその話は直接知っているわけではないので。ほんの少しだけ知っていますけど。その情報をほんの少し読んだくらいです。

David: ええ。

Emery: 何についてでもそうですが、この生命体にしても、私が秘密プロジェクトにいた時に実際に見たものではない、ということを理解してください。

これを実際に取り扱えるようになったのは、私が秘密プロジェクトから抜けた後なんです。私はプロジェクト内で読んだ報告から、この(アタ・ビーイングの)事故がちょうど同じ場所で起こっていたという情報を結びつけただけです。誤解のないように。

David: 了解です。

Emery: それに忘れないでほしいのは、偽情報の拡散作戦のために、内部で偽造された可能性もあるということです。プロジェクトに関わっていない世界中の科学者に偽情報を植え付けるために、生き物を造って宇宙船の墜落を偽装することだってできます。

プロジェクトを去る人には、あえて虚偽の情報を与えたりもするんです。

ですから、DNAや生命体について話す時には、非常に注意深くならないといけないのです。どこからやってきたのか、その背景についての話など。というのは、最初から最後まで、全部のことを直接掌握している人はほとんどいないのです。これがここに行って、それからそこに行って、という風に。

私は、私立探偵のようにこう言っているんです、「これがわたしが読んだこと。これが実際に起こったこと。そして、後日やっとそれを手に入れた。そして、それを調べてみたら、全てうまく符合した。他にももう一つあった。それはちょうど同じ報告と符合する。」ほら、これらはすべてバラバラに異なる事象なんです。

ですから、確かなことは言えないです。私が言えるのは、似ていると思う、ということだけで・・・同形質の種の一つだとは思いますが。

DNAを見て両者が実際にマッチするか見てみないことには・・・そうなったら一番すごいことですが。

それが行方不明になったという事実については、100%、明らかに危険信号です。

何かが消失したり、誰かが怪我をしたり、殺されたりした時はいつでも、ご存知でしょうが、それは危険信号です。

David: あなたが報告で読んだ、教会に紙で「悪魔」のレッテルを貼られて置かれた生命体と、映画「シリウス」に出てきた死体は関係があると思いますか、それとも別物ですか?

Emery: アタの話ですか?あのアタ?

David: そう。

Emery: いや、あれは同じアタ(アタカマ・ヒューマノイド)ですよ。

David: そうなんですか。

Emery: あれはアタ・ビーイングです。

David: ということは、教会がそれをずっと所有していたということですか?

Emery: そうです、ずっと持っていたんです。

David: 本当に?

Emery: その牧師は何年も何年も持っていたんです。彼は、それが大変、大変重要なものだということを知っていました。そして、彼は誰かと取引をしたのです。

アメリカ政府がどうにかして、このサンプルをすでに入手したことを知っています。だから、どこかで取引が行われた時に、この民間人である牧師が関わっていたのです。そして、ある私営の組織が牧師からそれを買い取って、今はバルセロナの近くの地下施設で研究されているんです。

たくさんの新しい報告書が出てきています。彼らがすごくたくさんの報告書を作成しているのを知っていますよ。

私見では、彼らはスパイの潜入を受け、おそらく賄賂ももらっていると思います。なぜならヨーロッパから組織の人達のそういった話が耳に入ってきているからです。

しかし、前も言ったように、分かりません。全て憶測でしかないんです。というのは、どれも偽情報を植え付けるために創られた話かもしれないですから。

David: 映画「シリウス」自体、下り調子で終わりますね。というのは、セオドア・ロックマン(Theodore Lockman)と話したり、ガリー・ノランと話したりして、映画全体を通じて、この生命体は本物で、少ないとも人間ではないものだということを立証しているのにもかかわらず。

それから、まるで最後に映画自身が「まあ、これは別に大したことではないんです。」と言っているように見えるのも、とても奇妙ですね。

Emery: そう、すごく変ですね。どうしてでしょう?世界最大のニュースなのに、誰も耳を傾けたがらないようです。

だから、そうですね、それについては、「ふーむ。」としか言いようがないですね。

David: ええ。それから、もう一つすごくおもしろいと思っているのは、1940年代か50年代の「リプリーズ・ビリーブ・イット・オア・ノット!」(※1)に、「アタ・ボーイ」(※2)と言うのが出てくるんです。

(※1:探検家で漫画家のロバート・リプリーが世界中で見つけてきた摩訶不思議なものを紹介するTV番組)
(※2:英語で「よくやった」を意味する"attaboy"と掛けたネーミング)


それがちょうど、アタカマ・ヒューマノイドみたいで、同じサイズです。


一つだけ本質的に違っているのは、頭がこんな風に、もう少し丸くふくらんでいるという点ですかね・・・

Emery: はいはい。

David: ・・・アタカマ・ヒューマノイドと比べると。

Emery: 私もそれは見たことがあります。

David: 非常に沢山の類似点があります。これは、同じ種か類似の種だと思いますか?

Emery: いいえ、そうは思いません。ノーです。違いがありすぎます。

一度、近くで見たことがありますが、同じ血統や表現型(フェノタイプ)だとは全然思えません。

David: でも、これはこれで地球外生命体である可能性はあると思いますか?

Emery: 実際に適切な試験をしないと・・・推測はできませんね。

David: 確かに。

Emery: でないと、公正でなくなるので。

David: もう一つ、イースター島の人達がネックレスにぶら下げている、こんな装飾品があります。


Emery: ああ、はい。


David: この装飾品の体を見ると、あなたが「シリウス」の中で解剖したものとそっくりですね。


唯一の違いは、顔が人間の顔に様式化されている点だけですね。大きな丸い目と、大きな鼻と口が付いてます。


だから、誇張した人間の顔のようでもあります。

Emery: ええ。

David: そこの部分は、誤った感じです。でも、体の部分は全く正確です。


そして、イースター島の人々は、これらは、知恵と知識を与えてくれるものだと言っています。

Emery: ええ。私は関連があると思います。

David: どういうことだと思われますか?

Emery: 関連はあるとは思います。でも、前にも言ったように、その経緯を十分に知りません。私は、あなたからその話を聞いて、ちょっと前にその写真を見て、ただその体格に相関性があるとわかるだけです。

それに、レプリカの体でも、ミイラにした実物でも、埋葬された場所や、何の中に埋葬されたかによって、ミイラ化の過程で膨張することがありますよね。

様々な要因で体の一部が変質したり、変形したりすることがありますし、特に、骨格は・・・

David: ええ。

Emery: ・・・化石と同じように、特定の鉱物に囲まれていて、その鉱物が時間をかけて形成していくと、骨格に違った色が着いたり、変形しますよね。

だから、ミイラを見るのはともておもしろいですよ。埋葬され方とか、埋葬された場所とか、温度や湿度といったあらゆる要因が全て影響するのがよくわかります。これらの生命体にも同じことが当てはまりますよ。

なので、確かにこれらは多くの点で似ているので、そういう質問をされるのも理解できますが、同時に・・・違いもあるんです。それに、実際にその3体を並べて見ないことには、私には何も言えません。

しかし、体格がとても似ているという意見には賛成します。

David: いいでしょう。ありがとうございました。すごくおもしろい話でしたが、この先ももっとおもしろい話が待ち構えていますよ。

Emery: 素晴らしい。

David: お付き合い頂きありがとうございました。

Emery: お招き頂きありがとう。感謝してます。

David: 皆様、ご視聴ありがとうございました。コズミック・ディスクロージャー、お相手はデイヴィッド・ウィルコックと特別ゲストのエメリー・スミスでした。

翻訳:須澤直子
翻訳監修:田原一樹

2018年1月30日火曜日

アイシス・アスタラへの緊急瞑想

※追記(2018年1月30日)

コブラよりメッセージ
「アイシスは、物理層から旅立ちました。
白とピンクの光と愛とプロテクションに囲まれて、プラズマ層を安全に通過して高次元のエーテル層・アストラル層に到達できるように、可視化してください。アイシスのスピリチュアルガイドと無事に出会えるように見守ってください。」

Urgent Request-Time Sensitive
http://2012portal.blogspot.jp/2018/01/urgent-request-time-sensitive.html
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2018年1月27日

アイシス・アスタラへの緊急瞑想

Urgent meditation for Isis Astara
https://welovemassmeditation.blogspot.jp/2018/01/urgent-meditation-for-isis-astara.html

病院で危険な状態にあるアイシス・アスタラのためにコブラから緊急の要請がありました。


彼女が回復するのを支援するために、私たちは日本時間午前4時半から4時間おきに瞑想を行います!


今後の彼女の状態により、この瞑想の時間は変化するかもしれません。

音声ガイド

オプションA

瞑想指示

リラックスして、愛のエネルギーであるピンクの卵のイメージでアイシスを包んでください。

この瞑想の推奨時間は5分から10分です。

次のインボケーションも使ってください。

【インボケーション】

私は今ここでソースとアイアムプレゼンス、銀河の中心と私のハイヤーセルフ、銀河連合、全てのアセンデッドビーイング、大天使にお願いします。

そして今ここに宣言し、命令します。

アイシスアスタラの全存在から全ての悪、異常なエネルギーが全て完全に除去されて、治癒させます。

ソースの中の真実の光とエネルギーが完全に浸透し定着し、アイシスの中を流れます。

すべての時空、全存在の中でそうなるように命じます。

これが私たちの意志であり、ソースの意志であり、法です。

そのようになりますように。

もしくはアイシスの周囲に虹色の光のヴォルテクスを視覚化してください。



翻訳:Takanobu Kobayashi

オプションB

アイシス・アスタラへの集団瞑想の効果をさらに強めるために、導かれたと感じる方には、以下の手順が推奨されます。

1.コブラ&アイシスとメドウィン・グッドールとのコラボによるCD”The Goddess Spiral ”(女神の渦)にある次の「セントラルサン瞑想」を流します。


2.この瞑想の目的が、アイシス・アスタラの肉体に完全な健康を取り戻すことであるということを表明します。

3.輝く白いソースの光があなたのソウルスターチャクラとハートチャクラの両方から流れているのを視覚化します。

4.コブラとアイシス双方のソウルスターチャクラとハートチャクラと繋がり、二人に力と癒しを与えます。

5.さらに、瞑想をしている全員のソウルスターチャクラとハートチャクラと繋がっているのを視覚化します。

6.この白い光がアイシスの肉体を満たし、全ての血管と細胞にソースの白い光が注ぎ込まれるのを視覚化します。この光がアイシスの身体中の循環系を通り、傷ついた細胞全てが最近の攻撃前の状態に回復するよう分子レベルに信号を送るのを視覚化します。

7.アイシスの肉体の傷ついた細胞全てが健康的な状態に回復し、ソースの白い光がアイシスのDNAに治癒のプロセスを加速するよう伝えているのを視覚化します。

8.この視覚化を音楽が流れている間続けます。さらに、導かれていると感じるのであれば、以下の投稿で勧められている光の三角形でこの瞑想を行うと、さらに効果が増すでしょう。

光の三角形グループ

集団で行うと、ヒーリングプロセスを加速化し、増幅することができます。この瞑想でアイシスとコブラを支援しましょう!

翻訳:エル

アルシオン・プレヤデス67



アルシオン・プレヤデス67
秘密宇宙計画SSP、軍事的拉致Milab、ソーラー・ワーデン、地下基地の機密解除

自然や人類を変質させ、害するために、闇の権力が用いている膨大な数の秘密の計画や実験、プログラムを隠蔽する秘められた動機について、私達は客観的になり、深みのある判断力をもって気づくことが肝要だ。

もしかして、それらのおぞましい手法のもと、エリートが私達を服従させようと模索しているのか?

あるいはこの惑星を支配し、民衆を隷属させる目的をもつエイリアンの様々な人種も存在しており、他方では、彼らの闇のプログラムを実行し、さらなる自然災害や人工的な災害を起こしているのか?

スカラー兵器や精神工学兵器、ELF波、Gwen通信塔、ハム音、ナノテクノロジー、HAARPを通して、人類に途方もない害をもたらすそれらの妨害全てや、また人々の脳や振る舞いに影響を及ぼす多くの手法が、全世界に開示されることを私達は願っている。

同様に、有害な遺伝子組み換え食品や不健全なジャンクフード、おぞましい小児性愛や悪魔崇拝、人食いに結びついた全てや、他の惨劇を、彼らは私達に行ってきたし、罰されることなくそれらを続けている。

できるだけ早く、これらのこと全てや、さらに多くの事柄が機密解除され、全世界に伝えられると信じよう。

同じくまた、ゼータ・レチクル人やりゅう座の爬虫類人種とエリートとの結び付き、惑星ニビルやその他の闇の天体全てについても、世界中の世論のもとに明らかにするべきだ。

さらに、略奪されたゼロ点のフリーエネルギーやパラレルワールド、多次元への入り口、多元宇宙、しっかりと隠蔽されたままの無数の科学的な知識に関しても、彼らは機密解除しなければならない。

では数年前から、明白な動機のないままに、消息不明となっている人々が増加していることについては、何が言えるだろうか?

もしかしてそれらの失踪者達の多くが、遺伝的変異やクローン作成、トランスヒューマニズムといった不気味な計画に用いられたのか?

はたして彼らはまだ生存しているのか、あるいは一般にはあまり知られていない植民プログラムの一環として、特定の場所に配置されたのか?

さらに、隠ぺいされたこれらの闇の作戦を、MILAB(軍事的拉致プログラム)と共に実行している秘密宇宙計画SSP に関して知ることが、きわめて重要だ。

実際、活発な地球と宇宙の複合企業(コングロマリット)が存在しており、それが私達の惑星やその外で起きること全てを操作し、コントロールしているのだ。

ビデオ制作:アルシオン

2018年1月29日月曜日

皆既月食瞑想

2018-01-29

皆既月食瞑想
spearoflight.blogspot.jp

 行動するときです!今度の天体事象は私たちが新しい現実を創造し、古い現実を解消し、アセンションプロセスを早めるのに役立ちます。一度もやっていないことをやるときです。私たちの絶対的な光の道筋への障害を排除しましょう!癒しが必要な人や無意味な争いをヒーリングしましょう!

この瞑想が行われるのは1月31日です。とても重要な日です。月食とスーパームーン(ブルームーン)が同じ日に起こります。私たちの力が強まる時間です。
www.stillnessinthestorm.com

最新のアップデートでコブラはイルミナティ離脱複合体(IBC)、レプティリアン、解放が必要な奴隷の人々について語りました。
paradism.hatenablog.com

思い出してほしいことは全てのレプティリアンがネガティブなのではないことであり、キメラのナノマシンによって騙されたり、奴隷にされたり、搾取されたりしたものも中にはいました。特に地球に原生していたレプティリアンは人間との争いのために搾取されました。

prepareforchange-japan.blogspot.jp

Lynn – ある人工知能(AI)が、殆どのドラコやレプティリアンの行動や習性を支配しているのでしょうか。
COBRA – ある程度支配しているといっていいでしょう。彼らとAIの間にある種のネガティブ性質の共生関係が存在していると言えます。キメラ・グループがAIを使ってドラコとレプティリアンを支配しているのです。

さらに
prepareforchange-japan.blogspot.jp

COBRA:
ここでレプティリアンについて説明させてください。レプティリアンについても異なる種類がいます。地質時代にここで生き残るために進化した、地球の進化の一部だったレプティリアンであり、この地球で生まれたレプティリアンは恐竜の一部でした。恐竜が自然災害で破壊されたのは事実ですが、地表のすぐ下で生き残ったレプティリアンの派閥がありました。レプティリアンは地下にある多くの洞窟に生息していました。レプティリアンは地下にある川や湖に沿っている土地を引き継ぎ、そして今からおよそ100万年前、侵略があり、アルコンやドラコといっしょに多くのオリオン系レプティリアンがやってきました。オリオン系レプティリアンはかなり好戦的で、その好戦的な性格で、地下のレプティリアン種族全体に侵入しました。そのためここにいた地球で生まれたレプティリアンはもはやかつてと同じではありませんでした。レプティリアン種族の間で存在するこの大きく好戦的なミームに加わりました。レプティリアンはここを自分たちのものにすることを考えたのです。そしてレプティリアンたちは人類を侵略者とみなしました。これがレプティリアンと人類の間の主な争いです。実際この争いを解消することは簡単ではありませんが、地球に多くのレプティリアンが残っていないので、最終的にそれは解消されるでしょう。地上にはほぼゼロで、極めて少ない数が地下にいます。レプティリアンには光側に戻るものもいるでしょう。光側に戻るレプティリアンは平和的で他人の自由意志を尊重するでしょう。しかし残りのレプティリアンはセントラルサンに行かなければならないでしょう。これがここで言う必要があったことのひとつです。

他にも
The Lt. Col. Gonzales SSP Council Delegation Briefings Part 1 - Sphere-Being Alliance

多くのレプティリアンは光をもたらそうとしています。(チャネリングによるものなので、ご自身の識別力を使ってください。)
A Benevolent Reptilian Civilization



日時 1/31 22:29~

スーパームーン瞑想(1/31 22:11~)が終了後、国際的遠隔ヒーリング(23:00~)の開始15分前くらいに終わる予定となりそうです。

瞑想指示(推奨時間は15分です。)

音声ガイドはこちらです。


1. 自分なりのやり方でリラックスした意識状態になってください。

2.この瞑想の目的が、イルミナティ離脱複合体の地下基地内のネガティブな存在の排除と、その場にいる奴隷の人々の解放とヒーリング、人類とレプティリアン間の争いを終わらせるためにレプティリアンを光に連れ戻すことを促進させることであることを表明します。

3.銀河のセントラルサンから水色の光の柱が降りてきて、太陽系内の全ての光の生命体を通って、月を経由して自分の身体を通り、地球の中心へ向かう様子を視覚化してください。

もう1本の光の柱が地球の中心から昇ってきて、自分の身体を通り空へ向かい、月を経由して太陽系の全ての光の生命体に向かい、最後に銀河の中心とソースにつながることを視覚化してください。

あなたは今、2本の光の柱の中に座っていて、光が上下に同時に流れています。

この光の柱を数分間保ってください。

4.月からの女神のエネルギーと存在を体現する虹色のヴォルテクスを視覚化し、虹色の光の柱が地球の各地から地球の中心へ向かうことを視覚化してください。

5. レジスタンスと光の勢力が地下基地の奴隷の人々を解放し、彼らを地球からポジティブな惑星へ連れていき、ヒーリングを提供していることを視覚化してください。

6. ネガティブな地下基地が排除され、全てのネガティブな存在が捕らえられ、セントラルサンへ移送されることを視覚化してください。

7.地上と地下の全てのレプティリアン生命体に虹色の光を降ろし、彼らをヒーリングし、ネガティブな影響、ナノマシン、インプラントから自由になることを視覚化してください。レプティリアンに光を取り戻させ、人類と共存して、銀河法典を順守するポジティブな存在へ変容することを視覚化してください。

8. 宇宙における全てのネガティブな存在を排除する、サブルーナー空間でのミョルニル作戦が促進されていることを視覚化してください。

9. 大量逮捕、完全開示、全ての人のための豊かさ、ガイアとその住民のアセンションが起こっているブレイクスルーを視覚化してください。


Victory of Light!



翻訳:Takanobu Kobayashi

2018年1月27日土曜日

緊急瞑想のお知らせ!

広めてください!ブラックアラートに対する4時間おきの緊急瞑想のお知らせ!

光の勢力を支援するために、コブラが4時間おきにアラート瞑想を行うよう要請しています。
http://2012portal.blogspot.jp/2018/01/blog-post_26.html?m=1

日本時間は1/27(土) 正午、午後4時、午後8時、
1/28(日)午前0時、午前4時、午前8時です!

この緊急瞑想を広めてください。
できるだけ多くの方の参加をよろしくお願いします!

音声ガイド


瞑想指示

1自分なりのやり方で、リラックスした意識状態にもっていきます。

2この瞑想の目的が、地球とその住民に調和と統一をもたらすプロセスを促進するためのものであることを表明します。

3銀河のセントラルサンから光の柱が降りてきて、太陽系の全ての光の生命体を通って、さらに日食を形成している太陽と月を通って、次に自分の身体を通って、地球の中心に向かっている様子を視覚化します。

もう1本の光の柱が地球の中心から昇ってきて、自分の身体を通って、さらに上昇し、太陽系の全ての光の生命体に向かいます。

今、あなたはこの2本の光の中に座っていて、光が上下に同時に流れています。

数分間、この光の柱を保ってください。


4次に柔らかいピンク色の崇高な女性性のヒーリングエネルギーを視覚化します。
それで、地球の全ての人の過去のトラウマを癒し、平和と調和と理解と豊かさと統一を提供します。


この柔らかいピンク色の光が、世界中の全ての人の思考と心を癒します。
すべてのライトワーカー、ライトウォーリアー、真実を求める者が、新しい地球の創造のために統一してことにむかう様子を思い描きます。

地球人誰もが、自分が欲しいものを得て、自分が望む人生を自由に選択できるような、新たな現実の創造を祝福し、それに参加している様子を思い描きます。

女神は統一を望んでいます。そしてそれは達成されます。

Victory of the Light!

働かなくてもいい社会を実現するには?
http://paradism.hatenablog.com/entry/2018/01/27/095731

2018年1月26日金曜日

広めてください!ブラックアラートに対する4時間おきの緊急瞑想のお知らせ

2018年1月26日

広めてください!ブラックアラートに対する4時間おきの緊急瞑想のお知らせ

Urgent! Alert Meditation every 4 hours
https://welovemassmeditation.blogspot.jp/2018/01/urgent-alert-meditation-every-4-hours.html


光の勢力を支援するために、コブラが4時間おきにアラート瞑想を行うよう要請しています。

日本時間は、1/27
正午、午後4時、午後8時、午前0時、午前4時、午前8時です!

この緊急瞑想を広めてください。

できるだけ多くの方の参加をよろしくお願いします!

音声ガイド
(※瞑想指示は日食時のユニティー瞑想と同じです)


瞑想指示

1.自分なりのやり方で、リラックスした意識状態にもっていきます。

2.この瞑想の目的が、地球とその住民に調和と統一をもたらすプロセスを促進するためのものであることを表明します。

3.銀河のセントラルサンから光の柱が降りてきて、太陽系の全ての光の生命体を通って、さらに日食を形成している太陽と月を通って、次に自分の身体を通って、地球の中心に向かっている様子を視覚化します。

もう1本の光の柱が地球の中心から昇ってきて、自分の身体を通って、さらに上昇し、太陽系の全ての光の生命体に向かいます。

今、あなたはこの2本の光の中に座っていて、光が上下に同時に流れています。
数分間、この光の柱を保ってください。


4.次に柔らかいピンク色の崇高な女性性のヒーリングエネルギーを視覚化します。
それで、地球の全ての人の過去のトラウマを癒し、平和と調和と理解と豊かさと統一を提供します。


この柔らかいピンク色の光が、世界中の全ての人の思考と心を癒します。
すべてのライトワーカー、ライトウォーリアー、真実を求める者が、新しい地球の創造のために統一してことにむかう様子を思い描きます。

地球人誰もが、自分が欲しいものを得て、自分が望む人生を自由に選択できるような、新たな現実の創造を祝福し、それに参加している様子を思い描きます。

女神は統一を望んでいます。そしてそれは達成されます。

Victory of the Light!

翻訳:Takanobu Kobayashi

広めてください!スーパームーン/ブルームーン/皆既月食瞑想

2018年1月26日

広めてください!スーパームーン/ブルームーン/皆既月食瞑想

MAKE IT VIRAL! Super full blue moon and total lunar eclipse meditation on January 31st at 1:11 PM UTC
https://welovemassmeditation.blogspot.jp/2018/01/make-it-viral-super-full-blue-moon-and.html

2018年1月31日、とても珍しく強力な天体事象があります。
私たちはスーパーフルムーン、ブルームーン、皆既月食という3つの幸運の目撃者となります。
http://earthsky.org/?p=270280



これが実現するのは150年ぶりです。私たちはこれらの非常に強力な宇宙のエネルギーを地球解放を支援することに加えて、個人の生き方を支援することにも役立ちます。

この驚くべき事象の宇宙の周波数はポジティブな変化を作り出す私たちの内面の能力を活性化するために同調するでしょう。それらはもはや最高善と共鳴しない自身の影の部分を浄化することができます。

スーパーフルムーン、ブルームーン、ブラッドムーン(皆既月食)というこれら3つの強力な組み合わせは、私たちがスピリチュアルな道筋の進化のために必要なことを認識するために、内面と明白で洞察力のある深いつながりを生み出すことを可能にします。

これらのエネルギーは、私たちの振動数を浄化して高めるクレンザーとして作用し、ハイヤーセルフとソースへのもっとはっきりとした、強力なつながりを生み出しながら、私たちの内面で具現化するでしょう。宇宙の光の純粋な運び手となることが道です。

銀河法典の履行のためにサブルーナー空間を浄化している光の勢力を支援するために、私たちから発せられた高次の周波数を地球のグリッドに定着させることが可能になるでしょう。
http://2012portal.blogspot.co.uk/2012/04/galactic-codex-normal-0.html
日本語訳:銀河法典



銀河法典の履行

「私のアイアムプレゼンスの名において、地球で銀河法典が完全に履行される不可侵の権利を宣言します。そうなりますように、そうなることでしょう。」

 (中略、時間があったら訳します。)

私たちはこの特別な瞑想を皆既月食期間中である、日本時間1月31日午後10時11分に行います。
https://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=Super+full+blue+moon+and+total+lunar+eclipse+meditation&iso=20180131T1311&p1=1440

各地の時間はこちらです。
http://www.thetimezoneconverter.com/

日本語版音声ガイドはこちらです。


フェイスブックのイベントはこちらです。
https://www.facebook.com/events/194297324648593


瞑想指示(この瞑想の推奨時間は15分です。)

1.自分なりのやり方でリラックスした意識状態になってください。

2.この瞑想の目的が、満月の間、純粋で崇高な女性性のエネルギーを強力な光のポータルとして地球に定着させるためのものであることを表明してください。

3. 銀河のセントラルサンから光の柱が降りてきて、銀河と太陽系の全ての光の点を通り、それからあなたの身体を通って、地球の中心へと向かうことを視覚化してください。地球の中心からもう1本の光の柱が昇ってきて、あなたの身体を通り、銀河の全ての光の存在を通り、銀河のセントラルサンに向かうことを視覚化します。あなたには今、二つの光の柱が定着していて、エネルギーが上下に同時に流れています。この光の柱を数分間保ってください。

4.このエネルギーを、あなたの身体を通り、あなたの手を螺旋状に流れ、地球全体へと広がり、ガイアと地球それ自体の全ての存在と生命をとり囲むピンク色の光線として、視覚化してください。この柔らかいピンクの光が全ての存在、動物、植物をいやし、全ての男性、女性、子供たちの思考と感情をいやすことを視覚化してください。

5. 地球の全ての存在が純粋な女神のエネルギーを経験していることを想像してください。全ての存在が闇の勢力の手から解放され、全ての負担がなくなっていやされることを想像してください。全ての人々がお互いに平和と調和、愛と理解の中で暮らしていることを想像してください。人々が豊かさと繁栄、統一のなかで地球の新しい社会の創造を祝って、参加していることを想像してください。それから全ての人の必要なものが満たされ、彼らが望むような生活を送っていることを想像してください。

6. 地球上の光のフラワーオブライフのグリッドが無条件の愛のピンクの女神の光で満たされることを想像してください。地球の全ての女神のヴォルテクスが、全ての崇高な男性性のヴォルテクスとともに活性化され、地球に光のグリッドが完成し、完全に活性化される様子を視覚化してください。

そのようになりますように。

Victory of the Light!

この瞑想の終わりに、光の勢力のミョルニル作戦を支援する方法として、全ての人が以下の銀河法典の表明を声に出すかもしくは心の中で行ってください。ミョルニル作戦は隔離地球において銀河法典の履行を確実にするための特別作戦です。



銀河法典の履行

「私のアイアムプレゼンスの名において、地球で銀河法典が完全に履行される不可侵の権利を宣言します。そうなりますように、そうなることでしょう。」

http://2012portal.blogspot.jp/2018/01/operation-mjolnir.html
日本語訳:オペレーション・ミョルニル

この瞑想を行う際に、物質界のソウルブラザーやシスターに光の三角形グループというという技術を適用することもできます。

http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2018/01/triangle-groups-of-light.html
日本語訳:光の三角形グループ

私の友人であるソードから提案されたもう一つの瞑想があります。月食が最大になる日本時間1月31日22:29から行われます。この瞑想のすぐ後です。

https://spearoflight.blogspot.jp/2018/01/3101-eclipse-meditation.html
日本語訳:皆既月食瞑想

ソードによって提案されたこの瞑想はサブルーナー空間での光の勢力を支援することが目的です。参加できる方はこちらもよろしくお願いします。

こちらは私の友人のガイア・マグダレンによって作成されたとても美しいポスターです。ソーシャルメディアで拡散するのに使ってください。



Victory of the Light!

 翻訳:Takanobu Kobayashi

闇の契約を抹消する宣誓文と瞑想


【闇の契約を抹消するための宣誓文】

私は、本当の自分として、自分の聖なる魂の存在として、次元上昇した全ての光の存在の名において、銀河連合の名において、ソースの名において、過去、現在、未来において、闇の勢力と私の存在のいかなる部分との間に結ばれた契約も合意も無効とし、それらすべてを解消することをここで命じます。

いま、これらの契約と合意、さらにそれらがもたらした影響も、私の現実から完全に消去されました。

私はいま自由になりました。

私の全存在のあらゆるカルマはこれで消去されました。

私は今から自由になり、永遠に自立した光の存在であり続けます。

そうなりますように、そうありますように、

光に包まれて、ここにて署名致します。(名前)


【闇の契約を抹消する瞑想】

目を閉じて深呼吸をしてください。

自分の中に輝く白い光を吸い込んでいきます。

そして輝く白い光を吐きだしていきます。

I AM PRESENCEや自分のハイアーセルフと繋がります。


これからの成長のために不要な全ての契約をキャンセルします。

紫の炎が左回りに自分の所に降りてきて闇の契約を全て焼き尽くすことをセントジャーメインにお願いします。

それが終わったら今ここに意識を戻します。

体がここにあることを確認し、目を開けてください。



2018年1月24日水曜日

コズミック・ディスクロージャー: 異種交配生物と秘密基地

コズミック・ディスクロージャー: 異種交配生物と秘密基地

シーズン 9, エピソード 9 

2018年1月24日


David Wilcock: さて。コズミック・ディスクロージャーへようこそ。私が司会のデイヴィッド・ウィルコック、そしてエメリー・スミスも一緒です。

さて、あなたがロスアラモスのサンディア国立研究所で働き始めた当初から、アメリカ政府がとても精巧な遺伝子操作で異種交配した新生物を作り出していると知っても、あなたがあまり驚かなかったという話がありました。

私はここで何か抜けていることがあるように思います。あなたがいわゆる「鮭の切り身」の解剖の仕事に就く前に、遺伝子異種交配プログラムについてどれくらいの情報を聞かされていたんですか?

Emery Smith: はい、実のところ聞かされてませんでした。その当時は私のアクセスできる機密レベルはとても格下でした。そのようなことを知らされたのは働いて1~2年後で、解剖する検体が変わるごとにそれに関連した機密情報を得るようになっていきました。その検体の多くはETに関係してましたから。


そうやってプログラムに引き入れられていって、それから遺伝子交配された検体も扱うようになっていきました。実際にある時、これは異種交配された生命体のサンプルだよ、と言われました。それで彼らが異種交配をやっていることを知ったんです。

彼らはその時はもう隠すことなく、打ち合わせで・・・

David: へえ!

Emery: ・・・グループ・ミーティングで明かされました。

David: それは何のサンプルだったんですか?何の異種交配?見た目は?

Emery: トラの一種でした。トラとヒトの異種交配のような。

David: 本当に?

Emery: ええ。毛皮のDNAを持っていました。ヒト型で身長は150cm程しかありませんでした。


そして外見がとても・・・ぶっ壊れていました。みなが思い描く映画に出てくるようなハイブリッド生命体と違って、目鼻立ちが正しく整っていません。とてもとても酷く変形してました。

そして・・・この生命体を創るのに具体的に何のDNAを使ったのかはわからないので言えません。私はそれの見た目しか伝えられませんが、わかりますよね?(笑)

それはトラのようなネコ科の顔面を持っていて、大きな緑色の目をしていました。猫のヒゲもあって、体はとても小さくか細かったです。そして普通の毛皮を持っていました。

David: 普通のブリーダーでもライオンとトラを交配させようとしたり、他の種と掛け合わせたりしている人々の例を目にすることがあります。それで覚えているのですが、そのように繁殖させられた動物にも、見た目にこの種類の障害が出ていました。

顔に奇妙な変形が現れて・・・

Emery: そう、それは私も聞いたことがあります。

David: ・・・これと同様に。

Emery: そう。

David: そうすると、これは失敗した試作のようなものだったと思いますか?

Emery: そう、絶対そう。大失敗の試作だったと思います。彼らの目的にかなわない、全くの役立たずだと思いました。

こうしたことは私が働き始めるより前から、何年も行われてきたことを知ってます。それは後々プロジェクトに関わる内に明かされたからですが、彼らは人間のDNAに植物のDNAを混ぜたり、海洋哺乳類のDNAを混ぜたり、ありとあらゆる異種交配をしていました。

David: このトラ人間の使用目的は何だと思いますか?憶測でかまわないのですが。

Emery: 私の憶測では、軍の作戦がらみとか、スーパーソルジャー的なプログラムでしょうか。昔と一緒ですよ。ローマ帝国が何百匹もマスチフ(闘犬)を飼ってましたよね。

遺跡からもそうした闘犬の大規模な墓がたくさん見つかっていますが、当時は闘犬が騎馬隊と並走して、闘犬は人に飛びかかり、騎士は槍で人を突く、みたいに人を倒すために利用されていました。

だからこれも多分、将来の戦争か何かの時に、まず人間の代わりに、このような狂ったハイブリッドの殺人マシーンをたくさん送り込むために利用するんだと思います・・・

David: なるほど。

Emery: ・・・その後に人間の兵を送り込むとか、もしくは・・・もちろん、将来はクローンやドローンがメインになるでしょうね。戦争において人間が戦うのはコンピューター室の中になるでしょう。

(※クローンやドローン同士を遠隔操作して戦わせるということ。)

David: 前にも聞いたことなんですが、もっと詳細を知りたいことがあります。

あなたはクローンの心に記憶を埋め込める、というようなことを言ってました・・・

Emery: はい。

David: ・・・そうすると何年でもずっとアイデンティティを保って生き続けられると?

Emery: そう、彼らは脳を書き換えることができます。なぜなら極小のセンサーを使って脳に変調を加えるんです、そして・・・何というんですか・・・配線も。

David: インプラント。

Emery: そう、インプラントだ。それが脳の一定の場所を刺激します。

David: オーケー。

Emery: それを使って脳にダウンロードもできて、自分はマリリン・モンローだ、とか自分はデイヴィッド・ウィルコックだ、とか信じ込ませることができます。実際こうしたことは過去25年間行われてきました。

そういう人はただある朝、仕事に行くためにベッドで目覚めたり、誰かが迎えに来たりして、他には何も覚えていません。

David: 誰かの記憶とか人格を、データとしてハードディスクなどの記憶媒体に保存することは可能ですか?

Emery: それは見たことがないです。映画『アバター』なんかの影響でそういう質問はよく受けますが。意識の移し替え、みたいな。

David: ええ。

Emery: でも見たことはないですね。だってDNAが要るでしょう。私が知ってることと言えば、その人のDNAがなければそれはできない、ということだけです。DNAには宇宙における人間活動の全てが記録されてますからね。あなたが誰なのか、それを特定してぴったり合わせる原形だとか、あなたの意識体験の全てが。

おそらく今では、そういった意識の記憶が植え付けられた部分を損傷することなく、DNAを非常に長期間保存する方法を彼らが持っているのは確かだと思います。

David: 私の内部情報提供者の一人で、おそらくエリア51と思われる基地で働いていたという人がいます。彼はエリア51とは言わなかったんですが、ある時「S4」と言ったので。「S4」はエリア51のことですから。

その彼は犬を飼っていて、おそらく基地周囲の野良犬だったんだと思います。その犬は特定の癖や芸を習得しました。

それからその犬が死んで、基地の人々はその犬がとても好きだったのでクローンを作ったのだそうです。

そして彼らはどのクローン犬も前の犬と同じ記憶を持っていることを発見しました。そのことから彼らはこう結論づけました。DNAは単に物理的なアドレスであり、DNAに取って代わるエネルギー状の意識体が別個に存在すると。

この話についてどう思います?

Emery: それには同意見です。DNAは「あなたというエネルギー」の3次元的な解釈に過ぎません。だからライトボディなどもみんな保存されていると思います。

私たちは科学でそう習っているから、それをDNAと呼んでいますが、実際のところ、それは分子の磁場の中にあるとも言えるし、四面体と呼んでもいいし・・・

David: ええ。

Emery: ・・・信念体系によって何とでも。

David: そうですね。

Emery: だから意識の本体がエネルギー的なものだというのは賛成です。

David: それなので、彼らはDNAをチューニング・フォーク(音叉)のようなものだと言っていたようです。

Emery: なるほど。

David: 自分自身のエネルギー的な側面に周波数を合わせるための。

Emery: そうです。ラジオみたいに。それは正しいです。そういう装置みたいなものです。

David: ではそれと埋め込まれた記憶はどう相互作用しますか?どうやって実際には経験していない記憶を与えるんですか?それともクローンに本人だと思い込ませて、本人の記憶のデータバンクにアクセスさせる感じですか?

Emery: そうですね・・・私はそのプログラムに参加してませんが、彼らは今あなたが言ったのと全く同じことをしてますよ。その人のDNAとか、エネルギーの周波数を与えるんです。

みんながどこにでもいて、 みんなが同時にみんなである「形態形成場」についての話と同じです。そこでエネルギーが・・・例えば私があなたになる親和力を持つとすれば(あなたになれると信じたければ)、私は自分があなただと信じるようになり、あなたになります。なぜなら私たちはみなお互いに同じ私たちであり、どこにでも遍在しているからです。

そして私が思うに、彼らはどうにかしてDNAの中の「自分が誰であるか」の記憶の部分を改変する方法を見つけたんだと思います。君が言ったように、周波数を使う方法を。

それが私の憶測ですね。

David: これは秘密宇宙プログラム内通者のひとりである、ジェイコブから聞いたことなんですが。ちなみに彼はプログラムのかなり深部まで知り尽くしていて、ポータルを使って2000箇所以上の惑星外の場所に行ったことがあると主張しています。そして彼の情報はとても信頼性が高いです。

ジェイコブが言うには、ある一定のエリートは自分の人格と意識を、より若い肉体のバージョンの自分にダウンロードできる装置を持っているようなのです。

Emery: はい。

David: そうすれば、ある肉体から別の肉体へと転移することができ、自分が主に宿る肉体を変えることができます。これに関して何か知っていますか?

Emery: それについては何も知りませんが、他の生命体で同じことが行われているのを見たことがあります。

David: 本当に?

Emery: 同じような意識の転移の情報説明を受けたことがあるので、君の言う「人格のダウンロード」は100%彼らにとって可能なことだと思います。

それは疑いなく、事実だと確信してます。でも実際に見てはいません。

David: なぜこういったクローンは寿命が短いのですか?

Emery: どんな細胞を取り出した時でもそうですが・・・現在私たちが幹細胞を取り出した時に生じている問題と同じです。細胞を取り出して増殖させると、数個は不良品が生まれます。

増殖をよりたくさん繰り返すほど、問題も少しずつ増えてきて、突然変異した細胞が生まれることもあります。私たちが予想していなかった様々なものに突然変異し出します。

だから私たちができることには何らかの制限が設けられているのか・・・おそらく単に私たちが「ここ」ではまだ技術を完成させていないだけなんだと思います。なぜなら「上の方」では技術は完成されていることを私は知っているからです。

寿命が短いというのはその関係だと思います。やるべきではないことをやっているということかもしれないし、そのクローンの作り方ではうまくいかないということかもしれない。

David: ビル・ユーハウスみたいなちょっと昔の内部告発者達の話で、よく聞いた話があります。これはカバールが流した情報かもしれないのですが、グレイは未来から来た人類で、大災害のあと急激に人口が減ってしまったために自身のクローンを作っている、という話です。そして何度もコピーを繰り返す内に劣化し始めて、可笑しなことに糖尿病性神経障害になっているというのです。


それは遺伝子をコピーし続けたことによる神経障害なので、彼らは未来からやってきて人々を誘拐し、自分達の遺伝子ストックを補強しようとしているという話です。

この話が事実ではないとすれば、なぜこのようなストーリーが作られたのだと思いますか?その目的は?

Emery: その話を正確に知っているわけではないので、コメントできないですね。

David: オーケー。

Emery: 私が言えるのは、もし本物のETが自分達のクローンを作るとしたら、かなり完璧に作るだろうということです。100%、彼らはそういった突然変異の解決策を解明しているでしょう。

もしグレイが欠陥を持ったクローンだったとしたら、その正体は逃げ出したハイブリッド(異種交配種)か何かであって・・・

David: ほう!

Emery: ・・・自分の文明を築く程まで賢くなって、地球を侵略したくなったとか何とかでしょう。クローン化に失敗する可能性として考えられるのはそんなところです。

David: もっと昔のUFO学を振り返ると、「ネオネイト(新生児 )」と呼ばれるものに関する報告を多く目にします。その胎児は子宮の圧力がない状態で成長するので、頭がとても大きくなってしまいます。そして大人になるまでその大きな頭の比率は維持され、結果グレイとそっくりの見た目になります。

だから、グレイは単に子宮の代わりに何かの容器やチューブの中で培養された人間である、と推測しているUFO研究者もいます。それについてあなたの考えはどうですか?

Emery: うん、有り得る話ではありますね。こういったET達の多くは人間と共通したDNAを持っているのは確実ですし、逆に人間もETのDNAを持っています。

そのようなことが行われているのは絶対だと思います。

David: あなたが直接説明を受けたり、標本を見ることを許可されたもので、トラと人間のハイブリッド以外に何かありますか?

Emery: それ以外だと、マナティー型のを見たことがあります。


David: 本当に?

Emery: ええ。マナティーというか、セイウチというか、アザラシというか、そんな形質を持っていて、見た目も異様で、体の比率もおかしくて、見たら死んでいました。

それは他の哺乳類と人間のDNAを交配するプロジェクトの産物だったはずです。

その生命体で何をしようとしていたのかわかりませんが、それは腕と脚があって直立歩行できるマナティーに見えました。

David: それにもあとで関係してくることなんですが、あなたは政府、もしくはカバールが海底に持っていると思われる基地については詳しいですか?

Emery: はい。

David: その基地の機能について知っていることは?どうやって海底に基地を建設するんですか?

Emery: まあ、彼らはすでにそこにあった基地を占拠しただけなんですよ。その基地は何百万年も前からそこにあって、すでに機能を備えていたんです。そういう基地は様々な場所で見つかっています。

そしてその基地のほとんどは、ただ海底にドーム状に建設されているのではなくて、実際は海底の地殻の下にあります。

David: なるほど。

Emery: それが本当の建設方法です。地底から洞窟を広げていって、下から上に建設します。彼らはツーバイフォーや鉄鋼を持って海から潜っていくなんてことはしませんよ(笑)。

地下のシーラブ(海底実験基地)を作る方法はとても複雑で高度なものです。

シーラブは世界中にありますよ。

David: シーラブと呼ぶんですね?

Emery: そう、シーラブ。世界中にあります。

David: オーケー。

Emery: 海から見るととても小さいです。海底に小さく突き出ているんですが、実際にはその下に基地の本体があります。

David: ふむ。

Emery: 海底の地殻と岩の下にあります。

David: では、そのまず下から掘って、次第に上に積み上げていく建設方法は、侵食とか地殻変動などの影響を防ぐためですか?

Emery: それが誰にも気づかれずに最も安全に建設する方法だからだと思いますよ。

David: あーなるほど。

Emery: わかるでしょう。秘密保持です。何年も前にタオス・ハムの騒ぎがあった時、彼らはこういったトンネルを掘る音を人々に聞かれることを心配していました。しかし、今では彼らは違う技術を使っています。
(※タオス・ハムとは米ニューメキシコ州で騒ぎになった怪音現象のこと。)

大きな溶岩チューブで岩を溶かすんです。むろん昔ながらの掘削ドリルなんて使いません(笑)。 直径が40メートルもありそうなドリルの刃の写真を目にしますよね。

David: ええ。

Emery: あれはもはや古代の技術です。(笑)

David: 懐疑主義者の人は、そんなに深くの海底には潜水艦を送ることすら難しい、と言うかもしれません。水圧でどんなテクノロジーも潰されてしまうだろう、と。

水圧の問題はどう克服しているんですか?

Emery: まず潜水艦は使いません。彼らはエイリアンの乗り物を複製して使っています。

自分自身の重力を形成して、その重力場の中にいるので、潰されることはありません。

重力場を形成するから・・・宇宙にも行けるのだし、UFOなどが水の中に飛び込んでもそのまま進んでいけるんです。それはその機体が自分の環境の中にいて、自分の重力の中にいるからです。だから、彼らにとって海底に人や装置や何やかやを運ぶのは簡単なことです。

しかし結局実際のところは、基地はみんなトンネルでつながっているんです。世界中にたくさんのトンネルがあります。

David: 海水圧を簡単に帳消しにできるほどの重力を生み出せるんですか?

Emery: ええ。もちろん、次元を変移させて乗り物のサイズを変えるのですがね。

David: どういった仕組みですか?

Emery: まあ、非物質化の一種ですが、「そこには存在するんだけど、髪の毛一本分この現実から外れた振動数にいる」状態にします。この惑星の物理法則から抜け落ちない程度の。

David: ふむ。

Emery: それは他のどの惑星でも通用します。だから彼らはどこにでも行けるんです。地球を貫通することもできます。

例えば機体で飛んでいる時に、行きたい方向に木が立っているとします。機体の中から私が木を見るやいなや、機体が次元変移します。すると自身を縮ませたり、少しだけ振動数を変化させたりして、機体が木をすり抜けます。そういう仕組です。

David: 先程のマナティー人間は海洋で働かせるために創られた可能性はあると思いますか?

Emery: いいえ。あれはただの科学実験の失敗例だったんだと思います。思うに、彼らはもっと知能の高い哺乳類を考えていて、その前に手始めとして他の哺乳類で試したのでしょう。なんであれを選んだのか謎ですが。

見た目で話を進めてきたけれど、あれがマナティーのDNAだったのかどうか知りません。顔とか肌の外見のタイプから仮説を立てているだけです。とても興味深い外見でしたね。

あと、私たちよりも進化したイルカ人間型のETがいて、彼らは地球に戻ってきて自分達の血統としてイルカを残していますね。

David: おもしろいことに、大航海時代のごく初期の頃、人間と海洋生物の異種交配種のようなものを見た、という目撃談がいくつも残っているんです。

ほとんど例外なく、酔っ払った船員の戯言であるかのように、バカにされたり・・・

Emery: ええ。

David: ・・・ただのマナティーの見間違いだ、などと片付けられています。

Emery: はい。

David: それでも目撃者の残したスケッチなどを見ると、人間の顔をして手脚にヒレがあって、ウロコがあるようにも描かれていたりします。

Emery: はい。

David: ではおそらく、私たちが本格的に海洋を探検し始める前の時代は、こうした水棲ET達が私たちの自由意志を侵害することなく、私たちの海洋で彼らの自由意志を行使していた(自由に活動していた)のでしょうか?

Emery: そうです、そうです。私は数億年前に地球の海洋に住みついたET種族がいると信じてます。おそらく今はインナーアース(内部地球)の海洋に移り住んでいるのではないかと思われます。

David: ふむ。

Emery: 私たちは彼らを「アクアフェアリアンズ(海の妖精種)」と呼んでます。

David: 本当?

Emery: 彼らは別の「水の惑星」から来ているんです。実際「水の惑星」は地球の他にもたくさん存在します。

具体的な生態など、更なる詳細は確かではないですが、そこまでのことは知ってます。なぜならこの種族に関しての情報説明を受けたことがありますし、実際にこれとよく似た水棲生物をみたこともあるからです。

David: へえ!すごい!どんな見た目ですか?具体的に教えてもらえます?

Emery: はい、君の言ってたような見た目ですよ。人間型で、魚っぽい。それととても長い髪をして美しい顔でした。


この種族は男女の性別があって、歩行もできます。よく見るマーメイドみたいな尾ヒレはありませんが、体の外周にヒレがあって、モウゴウイカのヒレと似てます。


モウゴウイカはわかります?

David: はい。

Emery: このヒレが体の外周にあるおかげで、彼らはとてもとても速く推進できます。また彼らは力もとても強くて、とても高身長です。

David: とてもおもしろい話があります。3週間ちょっと日本を旅したことがあるんですが、K-A-P-P-A、「カッパ」と呼ばれる存在の記録が、とても広範囲に残っているんです。


そしてこの存在は基本的に水棲のヒューマノイドで、知性も持ちます。人間の言葉を話します。そして実際、子ども達を誘拐して殺してしまうので、子ども達はいつも「カッパが来るから水辺に近づいてはいけないよ」と警告されています。

それでもときどきカッパは出現して、人々を嘲り、冷やかします。話しかけたりもして、冗談を言ったり、下品な音を立てたりします。

またこの「カッパ」に関して不思議なのは、日本の全ての報告に一貫して共通しているようなのですが、カッパの頭頂部にはカップ1つ程の大きさの皿があって、そこに水が入っていないといけないというのです。

もし水がこぼれ落ちたりすると・・・例えばこうやって(デイヴィッドがおじぎして見せる)・・・うまく説得しておじぎさせて水をこぼさせてやると、再び水を得られない場合、すぐに死んでしまうのだそうです。

Emery: ふむ。

David: これは日本ではとっても広く知れ渡った伝説なんですよ。

Emery: へえ!

David: この「カッパ」とは何だと思いますか?憶測だけでも。

Emery: 古代の話だよね?だって・・・

David: そうでもないんです。

Emery: 違う?なぜなら・・・

David: 数百年前くらいのことらしいですよ。

Emery: うん、なぜなら君が言ったその水の話からして、これは明らかに失敗作の異種交配種の話に思えるんですよ。

彼ら(ET達)が地球上に生息させようとしている多くの生物種がありますが、水棲生物のDNAを混ぜると、あまりうまくいかなくなることが多いんです。その生物が生き延びるために必要な酸素と水の割合のせいで。

魚やらサメやらのエラ呼吸は知ってるでしょ?彼らはそれよりもっと別の、空気を飲み込んで、24時間海中で息を止められるような水棲生物のDNAをあてにしてます・・・

David: ああ!

Emery: ・・・ナマズとかサンショウウオの一種やなんかの。

だからその話については何も知らないものの、いくつかのプロジェクトで思い当たるフシはありますよ。それは水陸両生のハイブリッドを作ろうとして失敗したプロジェクトです。そのプロジェクトでは、陸に上がって行けて、空気の中でも自力で生存できて、それでいて命令もちゃんと聞くような、スーパーソルジャー的な存在を作ろうとしていました。

David: あなたは地球に似た水の惑星で、しかも陸地がなくて海洋だけの惑星はあると思いますか?

Emery: 絶対あると思います。イエスです。

David: オーケー、それではそういった惑星の海洋の中で進化を遂げた、ヒト型の知的生命体もいる可能性はあると思いますか?

Emery: 絶対にいます。

David: さて、可笑しなことに、私はこのことに関して、こんな推測をしている科学者達を見たことがあります。彼らは「知的文明は海洋では生まれない。なぜなら火をおこせないからだ。」と言ってました・・・

Emery: フフッ(笑)

David: ・・・そして「水中ではものを燃やすことができないから。」とも。

Emery: ずいぶん無知ですね。

David: アハハ(笑)

Emery: この地球でも、私たちより高い意識を持って、問題なく生きている種がたくさんいますよ。

彼らとコミュニケーションが取れないからと言って、疎外すべきではありません。ちょうどイルカのように。

David: そうですね。

Emery: 彼らの脳は人間よりちょっと大きいんですよ。コミュニケーション方法が異なるのは、要するにそのせいです。

違いがあるからコミュニケーションができないとか、自分達より劣った存在のようにみなすとか、悲しいことですね。そういうことはやめたいものです。

David: カッパの頭頂部の皿の水が無くなると死ぬのは何故だと思いますか?

Emery: 電圧と関係があると言えそうです。体内の塩水の電位が狂うと生きられませんから。体を動かし続けるための電圧が必要だったのだと思います。

David: ふむ。

Emery: 呼吸器関係だとは思いませんね。だってそれなら、岸に上がってくるような危険を冒すはずがないですから。

David: ええ。

Emery: 生き物はみなそれぞれ一定の電圧、もしくは周波数を放っているものです。それが生きている証拠です。

David: さて、フィラデルフィア計画について、私たちは多くの報告を耳にしてきました。そして科学者のジェリー・ヴァシラトス(Gerry Vassilatos)の報告に耳を傾けると、第2次世界対戦の頃、ノーフォークの海軍造船所で、軍艦の大規模な溶接が行われていたそうです。

そして彼らがアーク溶接をした時、巨大な閃光が見えて、それから全ての電源が落ちました。彼らにはその原因が分かりませんでした。

そして最終的に高感度フィルムを用いて彼らが見たものは、ブラックホールのような穴が現れて、電源が落ちる前に、工具などがその穴に飛び込んでいく様子でした。

どうやらこの出来事が、フィラデルフィア計画へと発展していったようです。その実験では、ひとつの軍艦が丸ごと、ヴァージニアからフィラデルフィアにワープして、それからまたヴァージニアに戻ってきたと伝えられています。ゆえにフィラデルフィア・エクスペリメントと呼ばれています。

これってポータル技術の原型で、これを洗練させていって、のちのポータル技術ができたんでしょうか?フィラデルフィア計画が元だと思いますか?

Emery: ポータルは存在します。地球の天然の電磁グリッドを利用せずに、科学的にポータルを生成するということもたくさん行われています。

でも今の話の限りだと、何とも言えません。もうちょっと具体的な情報が必要だね。溶接するのに何を使ったのかとか、どのくらいのエネルギーが加わったのかとか、電磁場のエネルギーがどれくらいとか。

David: とてもとても高い電圧の電気溶接です。

Emery: バッチリだ。それが必要なんです。では、その実験のせいでテレポートが実現したり、ポータル装置ができた可能性が高いですね。

David: 報告されているように、船員が船体に埋め込まれてしまった理由は何だと思いますか?何が原因でそんなことが起こったんでしょう?

Emery: ああ、ただのシステム異常ですよ。よくあることです。私たちはポータルで多くの人を失っています。

David: 本当に?

Emery: 私たちはそれを十分にマスターしていません。

David: 私たちはまだ、ポータル技術を十分に習得できていないのですか?

Emery: そう、まだです。

David: ふむ。

Emery: 機能するし、使ってきたけれど、100%安全というわけではないんです。

David: へえ!

Emery: でも、なんだってそうじゃないですか。車だって。

David: それでは、これもあなたから個人的に聞いて、とても興味深いと思った、もうひとつ別の話題に触れておきたいと思います。あなたは、軍の基地がある場所は、好きな場所を任意に選んで建てているわけではないと言っていました。

一定の基地がその場所にある、ということに隠された理由は何なのですか?

Emery: 全ての基地ではありませんが、いくつかの基地は、以前君に話したように、一定の惑星グリッド上にあります。なぜなら、そこに元々あった古代の基地の上に建てられているからです。

David: ふむ。

Emery: そのような古代の基地の中には、すでに機能するエネルギー装置や、宇宙船や、ポータルが備わっているものもありました。

David: ほう。では彼らは文字通りその基地まで穴を掘っていって、占拠するだけでよかったんですか?

Emery: 占拠ではないですが、それを研究してリバース・エンジニアリング(逆行分析)しました。そしてもちろん、あるポータルやその他の装置を建設する時は、その同じグリッド上の位置に配置して、起動するようにしていました。

初期の1940年代とか50年代の頃は、彼らは地下を調べる特殊なレーダーを使って、たくさんの基地を開拓してまわっていました。その技術も今では改善されて、彼らはもっと簡単に場所を特定できます。

そしてそこに研究施設が併設されるんです。サンディア国立研究所が、実はカートランド空軍基地にあるように。ロスアラモス国立研究所がその北にありますが、みんな地下でつながっています。

こういった基地とその整列の仕方を見ていると、アメリカだけでなく世界中の他の国々の軍事基地も、この興味深いグリッド上の点に位置しているだろうと確信できます。そしてこのような軍事基地がある特定の場所では、様々に壮観な現象が飛び出しては民間人に目撃されています。

David: それでは、なかには地下に難破したETの宇宙船の残骸の上に軍事基地が建設されている、というようなケースもあると言えますか?

Emery: もちろんです。もしくは古代からそこにあった基地であるとか、ETが放棄した基地であったりとか。

David: それは他の内通者から聞いた情報とも符合します。

では特定のケースにおいて、その宇宙船自体がふつうではない位、とても巨大であるような場合もありますか?

Emery: とても大きいやつね。ありますよ。

David: オーケー。

Emery: カートランド空軍基地は世界でも5番目に大きな基地ですが、様々に異なる全ての基地を関連づけたり、比較衡量しようとする時は、色々なパラメーター(要素)に目をやらなくてはいけません。もし本気で調べるならね。

そして、確かに地球の地殻に挟まっている、とてもとても巨大な宇宙船はあります。私も写真で見ました。機密扱いの特別なレーダーがあって、それはCATスキャンの400倍の解像度があるんです。

David: すごい!

Emery: そのレーダーは振動数のエネルギーが逆流するようになっていて、その戻ってきた振動数から正確に物体の形状を教えてくれて、立体的なイメージが作成できるんです。

David: はい、あなたは実際にその画像を何点か、私に見せてくれました。おそらくあなたはまだ一般公開しないでしょうが、私にはとてもとても興味深いものを見せてくれましたね。それは確実に一般には知られていない地下遺跡のように見えました。

Emery: はい、そうです。それでこれらの宇宙船は幅2、3メートルのものから、長さ50キロメートルのものまで様々です。

地下の構造物は、ギザのピラミッドの10倍の大きさのものもあります。

David: それが自体がピラミッドのこともあるんですか?

Emery: ええ。ピラミッド型の構造物もあります。

David: すごい!

Emery: または上下逆さまのピラミッドもあります。四面体で頂点が下を向いているような。

David: おもしろい。

Emery: そう、驚くべき形をして、中に多くのものを含んで、地球のとても深い所にあります。

David: では、一つの例として言ってしまえば、地下に直径50キロメートルの宇宙船があるんですね。

Emery: そうです。

David: それ一つを探索するのに、何人くらいの人員が携わっているのですか?それと、そういった「良い物」が埋まっている所に基地を建設するということは、どのくらいの期間行われてきたことなんですか?

Emery: それはそれは何年も何年も、年月がかかることです。ただ墓に侵入して、「ミイラがあったぞ、よし、略奪していこう。」みたいなものではありません。(笑)

彼らはとても注意深いです。南極で行われていることにしてもそうです。そういった基地・・・宇宙船と言ってもいいでしょう、地下基地と言ってもいいでしょう。それを調べるにはチームが要るでしょう。どれだけのパラメーター(要素)があるかにも因ります。深さであったり、岩の種類であったり、どうやってそこまで到達するかなど。

まず彼らがすることは全ての立体(容積)イメージ化です。それから計画を立てて、まずは地上でそれを再現します。

つまりレーダーで見えるものを図案化して、正確に把握するために実寸仕様で模型を作るのです。地上でそれをやることもあれば、秘密裏に行える地下の基地でやることもあります。

今ではこれをVR(ヴァーチャル・リアリティ)で作っていて、発掘チームはあらかじめVRで練習します。

そして実際に発掘チームが入る時には、彼らはすでにそのエリアや船の中がどうなっているのか知っているのです。船にエネルギーはまだ残っているのか、まだ動くのか?

生命体はいるのか?もしいるなら、生きているのか、それとも冷凍状態なのか?わかっています。

彼らはこういったことをしているのです。だから、掘り出す前から、とてもとても具体的なことまで特定しています。司令官の一声で「よし、すぐに行って掘り返してこい。ショベルカー全出動だ。」みたいなことではないんです。(笑)

もっと落ち着いて冷静に、「まずはこれをできるだけ解明しておこう。とても危険だからな。何が待ち受けているかわからないぞ。」という感じです。

わかるでしょう?そこには未知の細菌がいて、下手したら地球全体に感染させてしまうかもしれません。だから空圧システムなどがついた真空トンネルも必要になります。

だからそれは、とても大変な労力を要する大きな事業なんです。関係するすべての要素を考えると、このようなプロジェクトひとつに20年、50年、100年とかかるかもしれません。

David: このエピソードを終える前に、ひとつ聞いておきたいことがあります。あなたは南極の氷の下に、少なくとも一隻のとても大きな母船が存在することを確認していますか?

Emery: はい。

David: オーケー。それに関しては他にも多くの証言を得ています。ピート・ピーターソン、コーリー・グッド、他にも私が話した内通者たちから。

でもあなたとそれについて話したことは、これまで一度もありませんでしたね。だからあなたもそれ(南極の母船のこと)について見聞があったことにちょっと驚いています。

Emery: それを暴露するのは、私たちのような人間ではないかもしれませんよ。地球が暴露するんです。その温暖化によって。

彼ら(カバール)は今、その熱には対抗できていません。熱に対抗できないということは、来年にでも雪が溶けて、下から巨大な物体とか様々な金属があらわになった時、彼らはもう嘘の説明を続けることが本当に困難になるでしょう。

David: すごい!

Emery: つまり、Gaia(地球)がディスクロージャーになるんですよ。(笑)地球が暴露してくれるんです。素晴らしいでしょう。

David: 私たちは地球(ガイア)を支援してるんですね。(笑)

Emery: そう、私たちがガイアを支援してるんです。

David: Gaiaがガイアを支援していると。(笑)

Emery: そう。

David: ハハ(笑)

Emery: でも冗談じゃなく、わかるでしょう。美しいことだと思いません?

David: 素晴らしいです!さて、みなさんも先が気になるところだと思います。また来週です。「コズミック・ディスクロージャー」。デイヴィッド・ウィルコックがエメリー・スミスとおとどけしました。ご視聴ありがとうございました。


翻訳:田原一樹

2018年1月21日日曜日

光の三角形グループ

光の三角形グループ

アントワイン 集団瞑想
recreatingbalance1.blogspot.jp

2018年1月21日 日曜日

惑星の光のグリッドを強化し、ライトワーカーの保護や調和を強化するために、ソウルレベルからエネルギー的につながる三角形グループを作っても良いでしょう。

このためには、まず3人がお互いに知り、物理的にもしくはネット上でコンタクトを取り、3人全員が光の三角形を作るのに合意することになります。可能であれば、一つの三角形には男女が最低1名ずついることが推奨されます。それから、以下の瞑想を行います。できれば最低1日に1回、少なくとも2〜5分は行うのが望ましいです。全員で同時に行う方が強力ですが、それぞれ都合の良い時間で行っても良いでしょう。決まった日に瞑想をしなかったり、2分しか瞑想できなくても、三角形グループを作っておく方が良いでしょう。



1.思考や感情、エネルギーフィールド、肉体を落ち着け、リラックスさせます。

2.以下のマントラや類似したものを口に出すか、心で唱えます。

私はソウルです。私は聖なる光です。私は聖なる意思です。私は聖なる愛です。私は自分であるソウルによる不動の意図を持っています。

上記を唱えながら、ご自分のソウルスターチャクラがどんどん大きくなり、セントラル・チャンネル(中心溝)に光を注いでいくのを視覚化します。

3.スターチャクラから輝く白い光線が発し、三角形の他の二人のソウルスターチャクラに繋がり、流れる光の中で光の三角形ができているのを視覚化します。

4.ソウルスターチャクラから輝く白い光の渦が流れ落ち、時計回りに渦を巻きながら身体やオーラに流れ込むのを視覚化します。これを、あなた自身と三角形の他の二人のメンバーにも視覚化します。

5.ご自分の三角形の光が惑星中に拡大し、他の光の三角形や惑星中の他の光の点と繋がり、光のネットワークを形作り、完成するのを視覚化します。惑星の上空や地下にいる別の光の存在が彼らのソウルスターチャクラから輝く白い光線を送り、この惑星の地表にある私たちの光のネットワークと繋がっているのを視覚化します。

6.お好みで、次の大いなる祈りを唱えても良いでしょう。


神のマインドにある光の点から人々のマインドに光を流してください。
光を地球に降ろしてください。
神のハートにある愛の点から人々のハートに愛を流してください。
キリストが地球にお戻りになりますように。
神の意志が明らかな中心から、人々のわずかな意志を目的で導いてください。
マスターがご存知で、役目を果たされている目的で。
私たちが人種と呼ぶ中心から、愛と光の計画を成し遂げさせてください。
悪の住処の扉が閉まりますように。
光と愛とパワーに地球の計画を復興させてください。

お好みで、「人々」を人類に、「神」をソースに変えても良いでしょう。この祈りは高次の精神的次元から低次元に光をおろし、イベントや黄金時代の実現を支援します。

ソウルスターチャクラの光はソウルから放出されていて、ソウルは人格の歪みには本当に影響を受けないので、信頼できますし、安全にお互いと繋がることができるのです。ご希望であれば、同時に複数の三角形に参加しても良いでしょう。全員がお互いを知っているのであれば、複数の三角形を統合して12人や24人のグループを作っても良いでしょう。可能であれば、グループを構成するメンバーは男女半数ずつが理想的です。12人のグループを12融合すれば144人のグループもできるでしょう。

このプロセスを通して、お互いをサポートし、保護して、ともに働き、ソウルファミリーとしてますます繋がり、惑星の光を強化するようになるでしょう。


光の勝利


翻訳:エル