2017年9月20日水曜日

コブラとフルフォードとカウイラペレのジョイントインタビュー

コブラとフルフォードとカウイラペレのジョイントインタビュー

The GoldFish Report No. 133
Exo/Geo Political Round Table with
Cobra, Benjamin Fulford, and Kauilapele
September 20, 2017

http://nebula.wsimg.com/9b7f02f030e428339540028ab45325f8?AccessKeyId=D024642E08D25FC38E4B&disposition=0&alloworigin=1







ルイーザ(L)、

スティーブ(S)、

コブラ()、

ベンジャミン(B)、

カウイラペレ(KP) 、

L:みなさん、こんにちは。ゴールドフィッシュレポートへようこそ!私はホスト役のルイーザです。そして今日一緒にホストを務めてくれるのがスティーブです。スティーブ、ご機嫌いかが?

S:みなさんこんにちは!ご一緒できて光栄です。

L:そして、今日もまたスペシャルゲストを迎えての特別なミーティングとなっています。コブラをお迎えしています。ご機嫌いかがですか?コブラ。

:いいですよ、ありがとう。みなさんに「こんにちは!」とお伝えしたいです。今日は非常に面白い交流が生まれそうです。

L:コブラ、ありがとうございます。そうですね。ゴールドフィッシュレポートに初参加のベンジャミン・フルフォードをお迎えしています。ゴールドフィッシュレポートへようこそ、ベンジャミン。

B:お招きありがとう!

L:「コンニチハ」の方がいいかしら・・ありがとうございます。

(中略)

そしてみなさんご存知のKP、ハワイのクアイラペリです。ゴールドフィッシュレポートへようこそ、KP。

KP:ええ、このミーティングは素晴らしい。まずこのメンバーを集めていただいたことに感謝申し上げます。

(中略)

L:コブラ、世界のパワーバランスについてお話しいただけますか?

C:オーケー。基本的に、光の勢力は・・ゆっくりとですが前進していて、この進歩はまだ表面には現れていません。毎日のニュースでは見られません。たくさんのことがニュース画面の裏側で起きていますが、メディアは光の勢力がコントロールするまでは報道しないでしょう。ですから新聞を読んでも地政学的に何が起きているかを判断することはできません。ベンジャミンのレポートを読めば真実にもっと近づけるでしょうが、別の派閥や別の要因も関与しています。つまり、さらに裏側にいる利益集団がこの惑星での出来事を決定していると言えるでしょう。

S:コブラ、ベンジャミンの記事にコメントいただけますか?

C:もっと具体的に・・

S:例えば、トランプは怒鳴り散らしていますが、彼はその利益集団の手中にあるんでしょうか?それとも今時点でトランプはどういう駆け引きをしようとしているのだと思いますか?

C
基本的に、彼がしようとしているのは・・・トランプは私利私欲のために動いているのです。色々な集団、ポジティブな集団とネガティブな集団の間をすり抜けようとしていて、彼の政策は一貫していないと言えます。この時期、一番強い人の力の影響を受けています。だから彼の行動が時には無秩序で筋が通らないと映る人もいるし、国家でチェスをしているようなものだと言う人もいるのです。

S:もちろんそうですね・・

C:色々な派閥の間を通り抜けようとする人物にすぎません。彼の内なる力ではそういう政策になるのです。

S:なるほど。そして白龍会や秘密結社はこれに入り込んでいるのですか?コブラ?

C:ええ。ドラゴングループには色々な集団がたくさんあり、派閥もたくさんあります。そしてその多くが全力で動いています。なぜなら、解放の時が近づき、地政学的バランスが動いており、東側ではさらに力をつけているからで、何十年も前に開始された全般的な戦略計画が最高潮に近づきつつあるからです。それでドラゴンファミリー、様々なドラゴンファミリーは盟約し、裏側で動いているのです。一番はカバールを経済的に武装解除すること、二番が情報で武装解除することです。だから私たちは経済戦を行い、情報戦を行なっているのです。

L:その通りです!

(中略)

L:コブラ、金正恩が最近、水爆を手に入れたのはみなさんご存知の通りです。そして地震計ではM6.3と計測されました。どこから手に入れたのでしょうか?そして、別の質問ですが、ベンジャミンの真実を問いただす戦略についてはどう思われますか?

C:ええ、ええ、もちろん。現に起きていることを暴露するのはいつも良いことですよ。ここではベンジャミンの発言についてのみコメントしましょう。非常に重要です。ええ、軍隊は確かに力があります。しかし、多くの人は疑問に思っています。どうして世界中のポジティブな軍隊は行動を起こさないのかと。それは裏側で起きていることがあるからです。そして小さな集団、非常に危険な集団が特殊兵器を持っていて、実際にはポジティブ側にいる非常に少人数の集団がこのようなことに対処できるのです。つまり、軍隊内のポジティブな非常に少人数の集団が対処できるのです。そうですね。プラズマトップレット爆弾とかそういった性質のものに対してです。ですから、ここにあるもの、この惑星で起きているこう着状態は、非常に進歩したテクノロジーの結果なのです。単に人々のマインドを変化させているだけではありません。何が起きているか正確に把握している良い人々がいてこの問題に対処していますが、問題は・・つまり、この惑星での戦いは光と闇による銀河戦争を反映していると言えるでしょう。これは何百万年も続いている古くからの戦いで、今は最終的な決着を迎えようとしています。そして私たちがここで手にしているのは究極的には意識状態とスピリチュアリティ、精神力であり、これがこのテクノロジーを解除するでしょう。そして私やレジスタンスムーブメントの考えでは、瞑想がなぜ重要かと言うと、惑星上に意識の共鳴馬を作り出し、それが光の勢力の動きや、発達したテクノロジー、つまりネガティブな派閥の持っているテクノロジーを取り除く光の勢力の発達したテクノロジーをサポートすることになるからです。そして闇の勢力のテクノロジーは核爆弾よりもはるかに高度で、はるかに特殊です。核爆弾は問題ではありません。レジスタンスは15分で解除できます。問題ではありません。もっと特殊なテクノロジーの方が問題で、ここで秘密宇宙プログラムやいろいろな宇宙の派閥について触れても良いでしょう。そして・・まさに地球の状況、この惑星で起きているのは、惑星間の戦いが物質界で起きているということなのです。メディアでは報道されていません。禁止されています。しかし、これが真実で、この惑星のすべての人類に影響を与えているのです。

S:実際は意識の問題だと言うのは非常に重要な情報で・・・戦いはこのレベルで行われていて、それ以外はすべて巧妙にごまかされているということを忘れるべきではありませんね?

C:この状況の重要な要素です。状況全体を示すものではないですが、意識は非常に重要です。

S:そして全てが周期的で、私たちは前もここにいた、と言うことですね?コブラ。人類の周期・・・大きな周期がまたやってきている、と言うことですね?

C:そうです。そうです。

(中略)

L:では浄化ということについてコメントいただけますか?

C:はい。銀河の中心から来ているエネルギーは誰もが何らかの形で感じられるのですが、同じような働きかけができるわけではないかもしれません。誰もが大きな浄化が起きていると感じています。普通ではない、異常なことが気象や、政治体制、人類に起こっていて、瀬戸際にあると感じています。誰もが何らかの形で感じています。街頭を歩いている人でさえ、尋ねれば何かを感じていると答えるでしょう。正確に把握はしていないでしょうが、何かを感じているということが変化を裏付けるエネルギー的なサインであり、イベント時にはこれが最高潮に達するでしょう。そして私たち全員が、自分自身の視点から何らかの方法で働きかけているのはこのためなのです。

(中略)

L:コブラ、前回の投稿ではハリケーンを食い止める作戦を実行するよう指示を出されていました。そのことについて、何が起きているか教えていただけますか?どうして海水が消えているのですか?そうですね・・タンパ湾、ロングアイランド、カリブ海のセント・マーチン島、バハ・カリフォルニア、この広大なエリアで海水が消失していますよね。

C:ええ、気象操作が真実である証拠を示す文書を投稿したちょうどその日に、実際にハリケーンイルマが発生しました。実際にその文書はハービーについてのものでしたが。ハリケーンが発生したまさにその日にテキサス州の特定のエリアで人工降雨がなされました。ですからこれだけでも気象操作が真実であるということを示しているのです。しかし、今私たちには対抗手段があります。集団瞑想です。ハリケーンイルマに集団瞑想を行い、フロリダ州での瞑想の効果は極めて強力で、タンパでは風速140マイル/時と想定されていましたが、実際には20~30マイル/時でした。ですから、私たちがどれだけの効果をもたらすことができるかお分かりいただけるでしょう。そして現在ある全てのハリケーン、世界中で行われている全ての気象操作に対して毎日瞑想をするようブログに投稿しました。日本ではPrepare for Changeのグループがあり、かなり力が強く、瞑想をして日本にハリケーンが到達する前に消滅させることができました。非常に強力です。台湾も同様で、ハリケーンは台湾を直撃しません。そして他の無数の地域でも、私たちの集団意識で気象操作は全て弱められ、方向を変えられています。以前も申し上げましたが、これにはまさしく原因があります。それは太陽の活動が増加していることで、原因は銀河の中心の活動が増加しているためですが、この活動により地球の浄化が引き起こされているのです。ですからこういうことが増加しているのは自然なプロセスなのですが、この自然なプロセスがカバールによって操作され、カバールは自然な浄化を災害に変えたいと思っているのです。ここでもまた、これまでにお示ししたように、私たちにはこれに対抗する手段があります。こういった大きな自然災害を解消して非常に害の少ない嵐に変え、人類にそれほど影響を与えないようにすることができるのです。

(中略)

S:コブラ、この惑星では私利私欲のために働くか、利他で滅私奉公か、それが全てですよね?

C:オーケー。ここで重要なのはバランスを取るということです。ここで重要なのは自分自身を軽視しないこと、そして他人も軽視しないこと。バランスを取るということです。その答えは簡単です。素敵な車をたくさん持ち、素敵な飛行機をたくさん持っていても幸せにはなれないでしょう。なぜならあなたの人生に欠けているものがあるからです。反対に、非常に貧しいけれども、意識的で非常にスピリチュアルであっても幸せにはなれないでしょう。ですから、ここで重要なのは、物質と精神にバランスを取ることで、そうですね。良い人たちのために働く。そうして素敵な車も飛行機も所有すればいいのです。これが鍵です。ですからこれが、先ほどベンジャミンが話していた暴力団員(車や女性、豪邸のためにぼろ儲けできる仕事をやめない)への答えとなります。つまり、光のために働くポジティブな人たちのネットワークを作り、豊かさも得て、良きものも得る、ということです。ですから私はこういう考え方を支持します。

B:ええ、そいつに言ったんですよ。ほら、金持ちのライフスタイルを続けながら善人になることもできるってね。でもね、円やドル、ユーロを刷る権力が変われば、そういう奴らはお金を追いかけるんですよ。

C:そうでしょうね。一方で私たち側にいる人もそういうことに関係しています。その状況は認識していますので、私たちやベンジャミンの関係者にも新しいパラダイムを実現し始める必要があります。

B:ええ。

C:人々の中には、すでに大金を蓄えて大きな可能性を持つ人もいます。彼らは資金を引き上げて既存のシステムに変わるシステムを作り始めることもできるし、その資金で取引し、状況を変えながら良い生活も送れるようなプロジェクトに投資することもできるのです。

(中略)

B:既存のシステムに変わるものとしてビットコインがありますが、人工知能のコントロールで価値が下がってしまうのだそうです。それでむしろ人間がコントロールした方がいいということのようです。それで、金の裏づけのある暗号通貨を代替システムにすることを提案し、働きかけているそうです。

S:それはIMFがしていることじゃないんですか?

B:そうですね。IMFやドバイやそのほかの人たちがこのようなことをしようとしているのですが、本当の問題は、本物の金は実際にはどこにあるのか?ということなんです。そして私は10年以上も追いかけているのです。金が埋蔵された伝説の洞穴みたいな話があるでしょ?だけどその証拠は見つかってないのです。それは別の問題ですが、これが本当なのか、どこにあるのかを突き止めなければいけません。ずっと探していて、真実に近いところには来ているのですが・・

C:オーケー!ここでの問題は、金は見つからないということです。なぜならレジスタンスムーブメントが数年前に持ち去ったからです。ですから金庫は空っぽです・・そして証拠を探そうとするのは非常に良いことです。なぜなら、私たちは証明する必要があるからです。しかし金庫は空っぽです。金はここにはありません。

S:だから見つからないのですね。

C:そうです!ロスチャイルドもいくらか金を持っていましたが、レジスタンスムーブメントが持ち去りました。

L:なるほど。中国はイランにクレジットラインを提供し、プーチンは海港での米ドル取引を終わらせるよう命じています。たくさんの変化があります。南米は米国と原油取引をしていませんしね。

S:そして中国はCIPS(人民元決済システム)を使えないよう妨害すると脅されています。

L:では、これからどこへ行くのでしょうか、コブラ。地球規模の通貨リセットが起きるのでしょうか?そしておそらくですが、金が戻ってくるのでしょうか?ここに金がないのであれば、金の裏づけのある・・

C:オーケー。金は戻るでしょう。いいでしょう。ご説明します。レジスタンス・・実際には現行の金融システムはコンピューター上にある高度に発達したAIプログラムで電気的にコントロールされています。そのコンピューターはマンハッタン島のダウンタウンにあり、悪い奴らの手中にあります。そして実際のところ、金融ネットワーク全体がこのAIネットワークで管理されています。このために良い人たちが取引プログラムに入り込めないのです。取引プログラムに入ることを禁止されていて、たとえ取引できたとしても、その人は消されます。いなくなるのです。ですから、悪い奴らがコントロールしている間は、これを破るのが非常に、非常に難しいのです。しかしポジティブな軍隊が変化を起こし、突き進み、イベントに向けた最後の突破作戦を行えば、レジスタンスムーブメントがこのコンピュータープログラムに仕込んだウイルスで侵入し、金融システムを奪うことができるのです。たった一つのウイルスが一瞬にして、数分で世界中に広がるのです。金融システム全体が崩壊します。そしてそれから新しいシステムを導入することができるのです。新しいシステムは全て金で裏づけられます。完全に金で裏づけられるわけではないのですが、これは惑星上で毎日行われる取引全体を裏付けるまでには金が足りないためですが、部分的にでも金で固定する必要があるのです。これは超自然的な理由からですが、金は光にとって物質界での物理的な錨だからです。

S:ほ~。

C:金融システムには固体の物質的錨が必要です。レジスタンスムーブメントがイベント前の暗号通貨に反対している理由の一つが大半のコンピュータはウィンドウズで動いているということです。ウィンドウズプログラムシステムは全てNSA(国家安全保障局)へのバックドアであり、NSAの良い人ではなく悪い奴に繋がっているのです。そしてウィンドウズプログラムシステムは世界規模の金融システムにも繋がっていて、カバールの計画の一つはビットコインを導入し、全ての暗号通貨を導入することであり、全ての人がビットコインや暗号通貨を使うようになり、ボタンを押せば自分のコンピューターにある全てがカバールに奪われることになるのです。ですから、ここでは暗号通貨には注意を促します。なぜなら現在は全てがウィンドウズがベースになっていて、それがバックドアになっているので、お金を預ける安全な方法ではないからです。

(中略)

L:コブラ、障壁はバチカンがコントロールしているという話には同意されますか?

C:実際、ベンジャミンの話はイエズス会ネットワークやローマのアルコンファミリーのことで、彼らの家系は古く、2000年前にも遡れます。そして現在のファミリーは2000年前のローマ帝国時代のファミリーと同じで、転生した同一人物です。ローマ時代には専制君主で、全員でないにしろ、そのうちの数名は歴史的に横暴な君主として悪名高く、同じ人物が現在はローマの黒貴族ファミリーのトップとなっています。そしてこれがアルコンの支配層です。その上にはさらに一階層があり、キメラグループと呼ばれていますが、アルコンの支配層はこの惑星にある真のオカルトパワーセンターに非常に近接しています。そしてこのファミリーの多数が未だにローマやイタリアで物質的に存在しています。

B:私はイタリアに行って、彼らに会ってきました。彼らによれば、26,000年前に宇宙人から特殊な技術を授けられ、呪文を唱えて嵐を呼べるような能力を授かったそうです。そしてある筋書きに従って、地球の歴史を操作するように指示されたそうです。その筋書きは星や惑星の動きに同調していて、その筋書きの最後には何かが起こり、そして2012年に終わるようになっていたそうです。彼らはこれから何が起こるのかは把握していないけれども、大規模な集団で長年にわたって権力を手にしていたので、手放したくないんですよ。まだ支配しようとしているのですが、かつてのようにはうまく機能しなくなっているんです。そして私がイタリアのミラノで見聞きしたことを世界に暴露させないように毒を盛ろうとしていました。彼らの支配者はE.T.でスイスのバーゼルが拠点だというんです。

S:それがアルコンなんですか?

C:そう、そう。

S:それと人工知能は同じものですか?

C:人工知能はただのプログラムでプラズマをベースにした意識が使われています。ヤルダバオート・エンティティは大きなプラズマのエンティティで、その物質的身体の一部がコンピュータ数値制御されていて、プラズマ界から指示を出しているのです。プラズマ界は物質界の一部です。つまり・・・あなたには固体の物質があり、液体の物質があり、気体があり、それが物質で、プラズマもあります。そしてプラズマは実際にはイオン化した気体であり、生きています。そしてこの惑星の周囲にはプラズマ構造があり、実際には生きたエンティティでAIをコントロールしています。

S:なるほど。ベンジャミンがカバール自身もビットコインや暗号通貨を使うのを怖がっていると言及していましたね。人工知能がうばい去るからと。

B:いやいや。それはカバールではなく、アジアの秘密結社ですよ。私がお伝えできる限りでは博愛主義で、カバールを転覆しようとしています。

S:わかりました。コブラ、暗号通貨を奪い去るということは可能だと思われますか?

C:実際のところ、人工知能はすでにある程度までは金融システムを支配しています。しかしカバールはその一部で、つまり集合体・・それ自身がいわばネガティブな統合意識であるのです。合意した目標を持ち、寄生的に共存していて、同じような目標を持っています。そして私たちは今、ここからの解放を試みているのです。

S:なるほど。

C:地球上で。

L:ではコブラ、この圧縮突破も私たちがやろうとしていることで、惑星上のすべてのネガティビティを解放するためなのですね?

C:光が圧縮突破をした時にですね。地下にある様々な基地に光の勢力の強力なネットワークがあります。そして惑星の上空では光の勢力が母船にいるのです。そして地表にはこの支配層があり、光の勢力は上空と地下から地表を通って攻勢を仕掛けています。だから地表に光のネットワークを建設し、このエネルギー変化を支援しようとしているのです。なぜならエネルギー変化は非常に強く、巨大で非常に強烈になるからです。

KP:私たちの中には惑星中のチンターマニ石の埋設に携わっている人がいます。これは・・今話しているのは地下と上空からの圧縮についてのことで、それでこれがコブラが以前にチンターマニグリッド作成を提案した理由の一つなのですか?

C:ええ。実際のところ、私たちには導管が必要なのです。上空と地下からのスピリチュアルな電気を伝えるものですね。地上を破壊することなく地上に伝えられる必要があるのです。そしてこれがチンターマニ石を使う理由です。このエネルギーが発生した時に安全に伝えられるからです。そしてこの惑星に到達すれば惑星に熱を与えます。銀河の中央からやってくる銀河ウェーブの一部が太陽を温め、惑星を活性化するのです。そして現在起こっている浄化全てがこのエネルギーを受ける準備となっています。

(中略)

L:とてもはっきりしているのが、ここにいる全員が今のプロセスの非常に重要な部分を説明しているのだと思います。コブラ、いかがでしょう?

C:ええ。私たちには暴力団員と話をする人が必要だし、島々に飛んで石を埋設する人が必要だし、全ての行動が今の変化を支援しているのです。

L:コブラ、秋分の日が近づいていますが、私たちに何ができるでしょう・・・視聴者にメッセージをいただけますか?瞑想が予定されていますが、最大の効果をもたらすために何ができるでしょうか?

C:その日は人々が自身の内なる導きを利用して、秋分に何をしたいか自分自身で決める時期だと申し上げましょう。

L:なるほど、よくわかりました。ですが・・・これまでのコブラの言動は非常に確固たるもので、常に揺るぎないと思います。コブラは今までほとんど、ゼロに近いほど矛盾した発言は本当にありませんでした。情報が時間とともに変わることはあったかもしれませんが。しかし全ての人が内側に入り、自分がせざるを得ないと感じることを見い出すというのは、自分の魂が自身を導き、何ができるのか、どうやって貢献できるのかを教えてくれるということですね。そして視聴者の皆さんにはいつも感謝しています。なぜなら、視聴者の皆さんはできると感じることをされているからです。皆さんは何度も記事のリンクを送ってくださいました。時には寄付もしてくださいました。そして皆さんご存知の通り、ここにいるメンバーは豊富な資金を元に行動しているわけではありません。コブラ、KP、ゴールドフィッシュレポート、ベンジャミン。そしてベンジャミンは攻撃を受け、彼のペイパルアカウントも攻撃を受けたのです。そして私たちのしていることを経済的にやめさせようという人もいます。ですから、どうか、皆さん情報を与えているこのメンバーにご自由に寄付をお願いします。それも皆さんが貢献できる一つの方法だからです。人々は目覚めています。この浄化のプロセスに何ができるか、どうやって貢献できるかを見つけ出そうとしています。ですが、理解できないと感じている人のために何かアドバイスをいただけますか?

C:何についてでしょうか?

L:自分に何ができるかを見出すことについてです。何かをしたいと感じているけれどはっきりわからない人に。彼らは報復を恐れているのかもしれません・・・

C:はい。わかりました!これは内なる旅です。私たちには皆、内なるハイアーセルフがいて、その声に耳を傾けることを学ぶ必要があります。私たちはそれぞれが特別な使命を携えてやってきていて、それは他の誰にもできないし、他の誰にも何をすべきか教えることはできないのです。あなたには導きがあります。私が瞑想を投稿することもできますし、他の誰かが行動を促すこともできます。どれもが良いことですが、最終的にはご自分で内側に入り、自分が何をする必要があるのかを見つけ出す必要があります。自分の快適域を拡大する勇気を見出し、リスクを冒して行動する必要があります。しかし惑星の状況は部分的にはあなたに左右されます。全てではありませんが、少しの割合ではそうなのです。もしもあなたが使命、ミッションを遂行しなければ、他の全員にとって状況が厳しくなるでしょう。ですから、ここに転生してきたあなたの責任は、あなた独自の方法でこの世界をより良いものにしようと努めることなのです。

L:なるほど。コブラ、ありがとうございます!

(中略)

S:コブラに質問があります。ベンジャミンやコブラやみんなの話を聞いていると、裏で行われているのは古い駆け引きのように思えます。彼らは楽に金を稼げる圧力団体でお金や特権を手放したくないんですよね。だから・・コブラに質問なのですが、ここで提案をしませんか?新しい金融システムについての公正な提案を、今ここで、全員に。そうすればこれ以上争う必要もないし、核兵器で脅し合う必要もないですよね?

C:単純にこの利益集団は重罪を犯してきているので、彼らの最大の恐怖は暴露されることなんです。そして全員が平等になれば、マインドコントロールやメディアなどで全員を完全に押さえつけることができないと彼らはわかっているんです。真実が露呈することが最大の恐怖なんです。そして真実が明るみに出ると、人々は激怒するでしょう。フランス革命を思い出してください。これがカバールやイルミナティネットワークの真の恐怖なんです。人々が児童虐待や全ての実験、全ての出来事を知ったら何が起きるか。

L:だけどいずれにせよそうなるでしょう、コブラ。

S:そう、追い詰められている。

C:追い詰められているから、今はこんなに敏感に反応しているし、だからこそ注意して惑星を破壊しないようにこの変化を導かなければならないのです。

B:(中略)・・惑星を救うのは重要なことですが、他にももっと深いレベルで起こっていることがあるのではないかと危惧しています。例えば、私や大半の人たちを悩ませているのは死ぬことです。私たちは全員死ぬという事実は、明らかに予防はできるし、天国があって永遠の生命もありますが、ここで話しているのは、今ここではどうして歳をとって朽ち、死ぬのか。どうしてそれを防ごうとする努力を抑え込むのか。日本ではちょうど最近、赤ちゃんの臍帯血を使って治療をしていた医師たちが逮捕されました。明らかに若返るし、誰にも害をなしていない。それなのに老化を止めようとした医師を本当に逮捕しているんですよ。

S:寿命を延ばす

B:寿命を延ばす。カナダに非常に有名な研究者がいますが、これを研究しようとしたら融資を止められました。遺伝子に関する業績で近い将来ノーベル賞をとったかもしれないんですよ。それなのに死と不死の研究をしようとした途端に融資を打ち切られた。だめだめ、そのことには融資できないと言われたそうです。

S:それはどうしてなのでしょう?コブラ。

C:オーケー。ここでは非常に深い潜在意識の問題に触れています。死の恐怖はカバールが創り出し人類が種として受け取った最大のプログラムの一つです。そしてこれが金融支配の基礎となっています。人々は仕事で苦労していますが、餓死の恐怖があるために妥協しています。餓死することが最大の恐怖で、このために人間性の搾取などということが可能なのです。光の勢力はこれを克服する技術を持っていますが、この技術が人類に与えられるのは惑星解放の後です。ですから、ここで問題なのは不死ではなく、問題なのはプログラムの一部、支配プログラムの一部である死の恐怖なのです。そして死の恐怖を乗り越えれば、自由になります。そうすればカバールは経済的に支配できなくなります。なぜなら死ぬことを恐れないからです。そして死ぬことを恐れなければ、内なるパワーが拡大し、創造的になり、支配システムから独立して物事を行うことができます。これがここでの鍵です。

(中略)

L:体外離脱や臨死体験があれば、間違いなくそういった恐怖は無くなります。コブラ、このことについて少しご説明いただけますか?

C:基本的に、体外離脱の必要はありません。必要なのは自分がハイアーセルフであり、不死で、肉体はあなたそのものではないと理解するだけです。たとえ身体を失ったとしても別の身体を得ることができます。レジスタンスでクローンを手に入れて5分後には笑いながら地上に歩いて行くことができます。

S:信じられない・・

(中略)

L:ではコブラ、今日、視聴者に最後に伝えたいことはなんでしょうか?何かポジティブな、できれば希望のあるポジティブなメッセージをいただけますか?

C:オーケー。何日とはお伝えはしませんが、現在大きなプロセスが進行していて、常に試練にさらされています。なぜなら、突破直前であり、そのために今年は非常に試練の年となっています。そのために真の問題に対処していて、最終的にはこの最上位にある閉塞状況を解消できるでしょうし、現在解消しているところです。ですから、なぜこんなに厳しい状況なのかというのは、今が突破直前だからであり、今週には起こらないし、今日にも起こらないでしょうが、近い将来には起こるでしょう。そして私たちはただ前に進んで進んで進み続け、決してあきらめずにいれば、目標を達成できるでしょう。

翻訳:エル